英車ムック本「BRITISH TWIN〜愉悦の英車真髄〜」7月24日発売予定です

当初6月末〜7月上旬発売予定で進めていた英車ムック本「BRITISH TWIN〜愉悦の英車真髄〜」ですが、もう少し! もうちょっと! あれもこれも! と取材を進めていたら、編集ページ盛りだくさんになってしまい、少しだけ発売日を延ばすことにいたしました。

 


1950〜70年代に栄華を誇った英車二気筒モデルの魅力をあらためてじっくり考え直す一冊。TRIUMPH / BSA / NORTON そもそもどんなメーカーでどんなオートバイなのか!? 歴史や名車紹介はもちろん、英車二気筒モデルの魅力の真髄とは一体、何なのか!? に迫るストバイ・マインドたっぷりの一冊。他には現在のイギリス英車事情や1960年代の英国写真館、さらに読み応え抜群の1960年代から日本で英車を楽しんでいたベテランによる「実録!! 英車ベテラン列伝 in japan」まで……いやはや編集大変です。乞うご期待〜!!

 


しかしBSA A10には驚かされた。

 


それにしても取材・撮影は天候に恵まれましたね。感謝!!

 

では、7月24日の発売までもうしばらくお待ちください!!

 

隔月刊化時代のストバイ ALL 1000円(税込)にてご提供〜!!


気がつけば、あっという間にストバイ休刊から半年。現在、制作中の英車ムック本[BRITISH TWIN〜愉悦の英車真髄〜]にも4月に発売した[Wエストレヤ本]にも当然ストバイ ・マインドはたっぷり込めておりますが、まだストバイを知らない方にもバックナンバーをもっと気軽に読んでもらいたいと思い、本日より隔月刊化以降のストバイ (¥1,200〜1,500)を全て税込1,000円にて販売しますよ〜。

もちろん、何冊買っても何回買っても送料無料!! 買い逃してた号があればぜひぜひこの機会にどうぞ〜!!

 


■現在制作中の英車ムックじゃありませんが、英車好きならまずはこの3冊!!

 


■「もう少しスムーズに走りたい」でも、何を知ればいいのか? 何から考えたらいいのか? そんなヒトにはオートバイの仕組みから丁寧に解説しているこの3冊がおすすめ。

 

 


■「もう少し上手に走りたい」そう思うけど、そのためには何をどう考えたらいいのか!?  山へ行くとなんだか不安が消えない……そんな気持ちを払拭するきっかけが欲しいヒトはこの4冊がおすすめ。「スムーズに走りたいヒト」におすすめの4冊(↑↑)とともに読むと、さらに理解は深まりますヨ。

 


■「国産オートバイに見る”GT”感」’70年代にカワサキW1、ホンダCB750は一体、“何を見据え”650/750の大型モデルを作ったのか!? “どんな世界観や価値観を見据え” アメリカ輸出を成功させたのか!? (カワサキの場合、本格的なアメリカ輸出での成功はZ1からですね)その答えは……[GT感]。というわけで、4輪の世界から始まったGTという感覚、価値観について、W1、CB750を筆頭に’70年代の国産オートバイとともに考える2冊。’70年代の国産オートバイ好きにおすすめです。

 


■カワサキが貫く”RSスピリット”=“カワサキ・ロードスター哲学”を考える2冊。カワサキWが持つ不思議な魅力を深く考えた[ノーム・コア]と新型Z900RSに見た[庶民のカワサキ]カワサキ・ロードスター精神……その答えは一体!?

 


■ノーマルであればスタンダードなのか!? オートバイにおける“スタンダード”とは一体、何なのか!? 一度立ち止まり、“オートバイのスタンダード”を考えるシリーズ。「スタンダードとは何か?」を考えることが楽しくなる、気軽な“オートバイ哲学”シリーズ。

 

■「“日本”を見つける」をテーマにしたツーリング(旅)シリーズ。

 


■YAMAHA SRの魅力を深く深く考えています。サブタイトルは「いまさらSR……と思っている貴兄へ」

 

    
■旧車好きはこの4冊から。とはいえ、他のどの号も旧車満載ですけどね。

 


■オートバイ乗りに向けたキャンプツーリングGOODS情報はこちら。

 

というわけで、ここでは全て紹介しきれませんが、これを機会に気軽に読んでみてくださいね〜。

ちなみに絶賛制作中の英車ムック本「BRITISH TWIN〜愉悦の英車真髄〜」は諸事情で発売日を少し延長しました。発売日は7月24日を予定しています。良い仕上がりになりそうですよ!! もうしばらくお待ちください。

暖かくなってからはイイ感じのWWW.COM-その1

兵庫・丹波篠山にて

ドーモ、すんませんでした。WWW.comブログをずいぶんサボってしまいました。今年の正月から始まったW3のヘッド周りオイル漏れを、アレコレ悪いトコを突き止めながら直していき、4月にはもう大丈夫になっていて、それからはモー、関西&中部方面を2往復して、現在進行中の新刊「BRITISH TWIN英車真髄」の取材に駆け回っておりまして、そんなこんなで6月後半の現時点、僕のW3はこの上なく、昨年にも増して快調に走っております。とは言っても、コマゴマとアレコレあって、それらの解決&克服とともに発見もあったので、そんなこんなを3回にわたってお伝えしていきましょう。

GW中に厚木基地でBBQ大会。ミッションを片手に挨拶する師匠とクリスタルキングY賀さん。

「何もないというときにこそ、やってないトコをやっておくと後でラクなんだから。溜めると大変だよ」と、厚木基地の関根師匠に言われていたら、やっぱり気になりドコロが気になり始めました……ミッションです。W3を手に入れてから、オイル交換はしてきたけど、開けてまでの調整作業は1回も無し。プライマリー側も昨年のO/H時から1万キロもオイル交換してなかったので、両方のオイル交換をしついでに、クラッチケーブル交換と、いよいよ気になってきたシフトタッチの違和感を調整することに……シフトタッチがアップする時はスムーズなのに、ダウンする時がずいぶんカタく重くなっていたんです。「カニ爪の偏りだね、ほぼ間違いないね」と関根師匠と言われるまでもなく、僕もそう思ったのは、ほぼ1年前に基地メンバーの星野クンのSAがその症状で修理調整したのを覚えてたから。その際に、厚木基地イチの発明王・W1S2台乗りの山賀さんがその調整の大切さから、ガイドプレートを翌日には作ってしまったほどのカンジンな箇所なのです。

シフトのカニ爪調整とは、シフトドラムを回してアップダウンさせる“カニ爪”状のパーツの位置(クリアランス)を上下均等にすること。

図のセットピンが偏心になっていて、これを回すことでリターンスプリングの位置が変わり、カニ爪の位置も調整できる仕組み。

調整するにはシフトシャフトがカバーがなくても定位置にあってほしい…そこでY賀プレートが作られた!スゴイ!

シフトのカニ爪の調整も無事に終わり、フタを閉めようと思ったら、“そういえばキックペダルもたまにガツッと引っかかってたなぁ」とギアやスプリングをチェックしてみると、ラチェットギアは大してモンダイはなさそうだが、キックスプリングがビミョーに変形してたので新品に交換。翌日、関根師匠に見せたら、ちょっとイジってただけでポロリ!! まさに間一髪でセーフだったわけです。

キックペダルのラチェットギアは最初の1山がトンガリ形状。これが丸くなったり2山目のようなカタチに減っているとキックアームが変な引っかかりをおこす。

1周目が変形いていたスプリングを新品に交換。

翌日、関根師匠が触ってたらドキッ!ポロリ!換えておいて良かったぁ。

ストバイでもお馴染みのW3大先輩の林田さんのアドバイス「まだ使える中古クラッチケーブルを、フトン叩き状にして、緊急時のためにメインフレーム中&シート下に入れておくといいよ」のとおりにしました。

そんなこんなで、まだまだ気が抜けませんが、それでも関西方面への出張取材では快調に走ってくれて、季節が暖かく(&暑く)なってからはその気持ち良さを満喫させてくれてます。

幸運の“8”尽くし。

ここんとこのカムアウト2-Wエストレヤ本

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