往年の名品を彷彿とさせます…LTタンクバッグにも“帆布”オリーブドラブが仲間入り!


2月に紹介したDAY TRIP TankBag-ver.2の“帆布”バージョンに続き、ようやくサンプルが仕上がりました。こちら“帆布”オリーブドラブなLONG TOURシリーズ。タンクバッグといえば……な、往年の名品を彷彿させる雰囲気ながら、丸みのあるラグビーボール形状が新鮮な仕上がり!


どうやら“合皮”ブラックに負けず劣らず、“帆布”オリーブドラブもタンクのカラーリングを問わず似合いそうな雰囲気。

 


そしてこちらは、LONG TOUR タイプのver.2。容量を増やした状態も、帆布イイですね。適度な柔らかさとハリのある生地がここでもいい仕事をしていますね。

 


ひと足先にサンプルが仕上がったDAY TRIPタンクバッグ ver.2と比べると、“帆布”シリーズはLTタイプの方が透明フィルムのマップポケットがある分、往年の●ロナ社製を彷彿させクラシカルな仕上がりかもしれません。

ではでは現在、職人さんが大忙しというワケで、帆布シリーズに関しては全て受注にてご注文を承ります。夏前には定番化したいですね。もちろん他のLTシリーズと同様にマップポケット無しも選べます。納期は他のオーダーものと同様、1〜2週間になります。

 

では、web shopをご覧ください。

貴重なサンプル!? SUZUKI “刀”GSX1100Sへのフィッティング。Day Trip TankBag-ver.2


こちら、SUZUKI GSX1100S“刀”ですが……タンクの上にはDAY TRIP TANKBAG-ver.2。



そう刀はタンクキャップの位置が右側前方です。というわけで、当初“サイドホール”仕様をご注文いただいていたのですが、そもそもサイドホール仕様はヤマハSRのガソリンタンクを基準に開発したものです。SRのガソリンタンクに装着した際にタンクバッグがタンク中央にくる設定です。偶然でしたが、HONDA CB/CL72&77系や旧トライアンフUSタンクなどはバッチリ装着できました。


つまりSRと同じくらいの横幅のタンクであればいいのですが、今回の“刀”、他には現行モデルのトライアンフ等はそもそもガソリンタンクの横幅が広いためタンクキャップ位置に裏側の“長孔”を合わせると[写真上/左(トライアンフ・スラクストンR)]のように右側に“寄った”状態になってしまいます。ところが、そもそもSRよりもタンクの幅が広いモデルの多くは大型排気量車で[写真上/右]のように、タンクキャップ手前のスペースに弊社のタンクバッグが収まってしまうことも多いのです。

今回ご注文いただいたのはDAY TRIP TANKBAG-2。タンクキャップ手前のスペースまでギリギリでした。

というわけで、まず“サイドホール”案は却下し、長孔のない“ホールレス”仕様が装着できるか!? に論点は移ります。今回のご購入いただくまでに、タンクキャップ手前のスペースの寸法をお客様に測っていただきメールで何度かやり取りしました。僕らも実質のタンクバッグの寸法ではなく、タンクバッグ裏側の四隅に入る磁石の位置の距離を測りなんとか行けるかも!? との結論に。


結果は、ご覧のとおりかなりいい感じのフィット感でした!! でもギリギリでしたね〜。なんとか付きました! と写真を送っていただき僕らもホッしました。


無事に付いてしまえばスポーティなマシンのフォルムを崩さないこの雰囲気、カッコいいですね!! Iさん、ありがとうございました。

というわけで、ご自身のタンクキャップはSRと同様、右側前方だけどホントに付くのか!? なんて不安な方はどしどしメールにてご質問、ご相談ください。少しずつですがデータが集まってきております!!

 

Pamsさん達と”Z”らしいちょい走り。


久しぶりに暖かかった日曜日。たまに顔出してはいつも図々しくZの情報を教えてもらっている、神奈川・都築のZ専門ショップ、Pamsさん達とショートツーリングに行ってきました。きっちりした整備に加え、空冷Zのインジェクション化も意欲的に研究・開発しているパムスさん。そこで得た多くのノウハウをキャブ・セッティングにも生かしているため、参加したお客さんのZはどれも当然、調子抜群で走りも俊敏。


「行きましょうか」……と、第三京浜乗るなり、みなさんハイペース! 普段、一人じゃなかなか出さない速度に驚きながらもなんとかついていくと、コレがなんだかどうして気持ちいい!? 決してやんちゃに飛ばしているワケじゃなく、“スムーズなハイスピード”……とでも言いましょうか!? ぼちぼち慣らしを終えたばかりのKZもまるで喜んでいるような調子の良さ。「オヤッ!? Zの気持ちいい速度ってコレくらい!?」Pamsさんのおかげでまたひとつ発見できました。

 


あっという間に三浦半島の油壺。三浦半島へは撮影で何度か来てたけど、ホントあっという間……Zだと距離すら短く感じる。いや、走ってるペースか…。高速を降りてからもクネクネ気持ちいい道を走り人気のないヨットハーバーにて小休憩という名の撮影タイム。


聞けば、今日は中くらいのペース。じゃあ、いつもは!? な疑問はさておき……パムスの皆さんがフルフェイス&オープンフェイス・タイプのジェットを被ってるのも納得。

 



その後は、元ワークスライダー・辻本聡さんの海の見えるカフェPILOTA MOTOでモーニグ・コーヒー。

 


窓越しにオートバイ……からの海。最高です。曇りでも関係ないくらい気持ちよかったなぁ。

 


コーヒー飲んでもまだ午前中というワケで、また一気に(スムーズなハイペースで)横浜まで走り、本牧辺りからから知る人ぞ知る道を駆け上がり山手方面へ。少し走ると小高い丘の上にあるRainbow Sokoなるお洒落な家具&古着屋&雑貨屋&カフェに到着。


暖炉がある広々としたカフェでランチ。真っ黒なおじさんの集まりですが、ルートもお店もシャレてます。ご飯も美味しく居心地もGOOD。


そして横浜ならではの米軍ハウス。パムスの人達、スムーズな走りもそうですが、とにかく道にも超詳しいから驚き!! 三浦半島でも本牧周辺でも左へ右へとクネクネ曲がり気持ちいい道の連続。もはやどこ走ってるんだか分からない状態。ほんと走り慣れてるなぁ。

 


というわけで、またまたあっという間に解散場所の第三・都築PA。スポーティでハイペース……でも疲れ知らず。カワサキZのゆとりあるハイスピード・クルーザーな一面、堪能しました。まさにGT。三浦半島〜横浜ランチ・ツーリング。ほんと数時間の贅沢タイム。Zがアメリカでウケた理由がちょっと分かったショートツー。パムスの皆さん、ありがとうございました!!

 

 

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