秋晴れと通勤にも便利な2階建て。


毎日オートバイ通勤なので秋晴れが気持ちいい日が続いて嬉しい限りです。革ジャンもいい季節ですね。KZ1000のときは帆布のLONGTOURタンクバッグのLサイズを使ってますが、必ず持ち歩く荷物は水筒と1個か2個のおにぎりと帽子とディスクロック。たまにデジカメやちょっとした荷物も…と考えると、普段からだいたい容量UPの2階建て仕様。ひと昔前はタンクバッグなんてカッコ悪いなぁと、付けているのが信じられなかったのですが、つくづく分かります。酢の物が好きになってきたのと同じかなぁ。

 

アルミタンクにタンクバッグを装着する裏技……完成度高いです。


旧車から現行モデルまで、クラシック系のオートバイ乗りの方々を中心にご好評いただいているタンクバッグですが、ウィークポイントを挙げるとすれば「装着(固定)方法が“マグネットのみ」ということ。つまりアルミタンクやグラスファイバー製のタンクには装着できないのです。そうした意味では、2本のベルトで固定した台座にタンクバッグを固定するタンクバッグの大先輩、コロナのタンクバッグは車種を選ばず装着できて本当によくできてます。



そうした矢先に一件の問い合わせが。「LONG TOURタンクバッグにコロナみたいにベルトを通す加工はできませんか?」問い合わせをしてくれたのは、何度も取材させてもらっているオートバイ仲間のひとり、トライアンフにBSAにベロセットにW1SAにSRと……親子で何台も所有するオートバイ好きのSさんでした。所有するオートバイの中にはカスタムしたSRが2台とBSAビクターがアルミタンクというワケで、なんとかできませんか? とのことでした。



従来のタンクバッグにベルトを通す加工を施すのは不可能ではありませんが、手間や価格、そしてアルミタンク以外のオートバイに使うことも考えるとやはり非現実的。Sさんはご自身で整備もこなす器用な方のため、「タンクバッグを固定するためのマグネットを埋め込んだゴム製のベルトを作ってみるのはどうですか?」と提案。というわけで、強力マグネットをプラス4つご購入いただき「完成しましたよ!」と、送ってもらった写真がこちら。マグネットを埋め込むために使用したのは丈詰めしたデニムの切れ端だそう。


購入してもらったのはLONG TOURタンクバッグLサイズの帆布オリーブドラブ(他のオートバイにも使えるよう“センターホール仕様”を選んでいただきました)。しかし想像を遥かに越える高い完成度でバッチリ固定されています。タンクバッグに採用しているマグネットは驚くほど磁力が強いため、磁石同士での4点固定はスチール製のタンクにそのまま付けるよりある意味強力かもしれません。

 


しかしなんでしょう? コロナ風じゃありませんが、ガソリンタンクに2本のゴムベルトが付く姿もまたクラシカルで良いですね。英車のスクランブラー風にセンス良くカスタムされたSRに見事に似合っております。Sさん、さすがですね。ありがとうございます。


こちらはSさんのインスタから拝借した写真。帆布オリーブドラブのタンクバッグはベロセットにもバッチリです。クラシックなオートバイに精通した方々に使ってもらえるのは本当に嬉しいですね。

では、同じようにご自身で加工を希望する方はタンクバッグ購入時にご相談ください。

オリーブもブラウンもどちらも良い雰囲気です。※ダークブラウン・サイドバッグ今週入荷です。


好評の帆布ダークブラウンのサイドバッグ。ご予約のお客さまにはお待たせしておりますが今週中には入荷する予定です。濃紺なKZ1000にオリーブのタンクバッグダークブラウンのサイドバッグ。どちらも大人な良い雰囲気で似合っております。


少し使い込んでこなれてきた頃が楽しみです。

 

 

まだ第一ロット余裕ありますので、ご予約はお早めに。それから帆布ダークブラウンの生地でタンクバッグも製作中です。これもたぶん良い雰囲気に仕上がると思います。お楽しみに!!

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