秋から冬に活躍するコーチJKT & スウィングトップ [受注期間]は9月16日まで。


山の中でのツーリング時やキャンプでの夜、また冷え込む深夜等、「一枚羽織りたい」そんなシーンに活躍する風や雨をシャットアウトするナイロン・コーチジャケット。一般的にコーチJKTといえばスナップボタンのみですが、オートバイで走るとどうしてもボタンの隙間からの風の侵入は防げない。というわけで、スナップボタンの内側にインナーファスナーを追加。ウインドブレーカーとしての機能性は格段にUPしております。日が暮れて冷え込む秋口はGジャンやスウィングトップの上に羽織れば心強い防風・防寒ジャケットに、真冬はアウターのインナーとして一枚挟めば抜群の保温効果を発揮。最大の魅力は重ね着しても煩わしくない薄さ軽さ!! 一枚あるとほんと重宝するコーチJKT。オススメです。

持ち運びに便利なサイズ調整可能ユーティリティ・バッグをセットで販売。こちらもバッグの中やシート下に入れておく際に便利です。

■コーチJKT (ユーティリティ・スモールバッグ付属) 〜9月16日まで受注受付中!
S〜XL 価格:¥9,800(税別)

 


また春に発売し好評だったスウィングトップ も、同じく〜9月16日まで受注受付再開です。こちらはネイビーとベージュとブラックの3色展開。

■スウィングトップ 〜9月16日まで受注受付中!
S〜XL 価格:¥8,300(税別)


そしてそして、コーチジャケットにも付属した、なんてことないけど、あると便利なユーティリティ・スモールバッグを作りました。
通常のレインウェアに付く専用の袋を1.5倍ほど大きくした感じでしょうか?


製作のきっかけは、レインウェアと一緒に市販のブーツカバーを収納したかったこと。普段、ワイズギア製のレインウェア(LLサイズ)を使用していて、これまでもブーツカバーを無理やり収納していましたが、やはり無理があり半年ほどで縫い目が裂けてしまいました。とはいえ、別々に持ち運ぶのは面倒(というか、忘れる!)なので、なんてことないアイテムですが、コンプレッションできるマジックテープを付け製作しました。大きさはLL〜3Lサイズ程度のレインウェア+ブーツカバーが余裕で入るゆったりサイズ。


レインウェア+ブーツカバーを入れただけの状態。


マジックテープでコンプレッションした状態。

……と、カッパの袋にブーツカバーも入れたいヒトはもちろん、薄手のナイロンJKT等をシート下に収納したり、括ったり、はたまたツーリング時の荷物の仕分けにも使えます。

■ユーティリティ・スモールバッグ
サイズ:横:約30cm/縦:約33cm/底面マチ:約13.5cm
価格:¥1,500(税別)※ユーティリティ・スモールバッグのみの購入であれば、ゆうメールにて送料無料にてお買い求めいただけます。


トライアンフ乗りの方に朗報!

1965年のTR6。ユニットトライアンフの中でもクランクシャフトが“重たい”と言われる人気の年式。

こちらは7月末発売の別冊「BRITISH TWIN」でも取材させていただいた九州・熊本にお住いのIさんのトライアンフ。帆布のDAY TRIPタンクバッグ-ver.2をご購入いただき送ってもらった装着写真がこちら。そう、これで思い出したのが、各タンクバッグはトライアンフのペトロールタンク上に付くパーセルグリッドにピタッとハマる大きさなんです。狙ったワケじゃありませんが、四隅のマグネットとの装着具合もガッチリと固定される感じで心配いりません。

 

ちょっとした荷物を括れる意外と便利なトライアンフのパーセルグリッド。

パーセルグリッドに固定したこちらはLONG TOURタンクバッグのver.1。

ぴったり……という意味では、DAY TRIPタイプよりも大きなLONG TOURタイプの方でしたね。この場合、ホールレスを選んでいただいてももちろん構いませんが、トライアンフ以外にもオートバイをお持ちで、他のオートバイはタンクキャップがタンク中央にあるタイプであれば、センターホールをお選びいただいてもパーセルグリッドへの装着に問題はありません。

 

ではでは、年式が限られてしまうパーツではありますが、パーセルグリッドが付くトラ乗りの皆さん、どうぞご参考に。

BRITISH TWIN「愉悦の英車真髄」英国製二気筒の本領を知る。 7月24日発売〜!!


春に発売した(ムック本なのでまだ本屋さんには並んでますヨ)「カワサキWエストレヤ」本に続き、本業の雑誌制作報告です。明日、7月24日発売で今度は英車ムックを作りました。

その名も、BRITISH TWIN「愉悦の英車真髄」英国製二気筒の本領を知る。

ストバイ時代から取材するたびに気になっていた英国旧車。トライアンフ、BSA、ノートン。この3メーカーの名前や、日本車のルーツにもなったこと、また英国製ならではの造形美が魅力的なことは知っていますが、そもそも英車ってどんなオートバイなのか? 1950年代や1960年代と……とにかく旧いイメージがあるけど、そもそもちゃんと走るのか? 現在の交通事情の中でまともに走らせられるのか? そうした漠然とした疑問がずっとあり、気にはなるもののいまいち踏み込めないのが英車の世界でもありました。


英車の歴史はそれこそ古く、その起源は1900年代初頭までさかのぼります。それこそ英車の隆盛を支えたマン島TTが始まったのも1907年。だからこそ本場イギリスでは「1920〜30年代の単気筒マシンこそ英車」というマニアックな世界もあるようですが、今回は日本でも多くの英車ファンの方々が楽しんでいる英国製二気筒モデルを題材にしました。とはいえ、それでもその多くは1950〜70年代に全盛を迎えたモデルで、軽く50年以上も前です。旧車というよりアンティーク!? に近い感覚さえ覚えますが、旧車人気が高まる昨今、全国各地の旧車イベントやミーティングでも調子よく走っている英車を見かけることが増えてきたのも事実……そして、英車乗りの方々と一緒に走ったり、英車ショップのメカニックの方々から話を聞いたりしていると、なんだか「旧いから走らない」と感じていたことこそ根拠のない勝手なイメージだったことを知り、さらに、英車を知れば知るほど単にカタチが似ているから(日本のメーカーが模したから)と「英車を“日本車のルーツ”などと片付けてはいけない」気がしてきたのです。

 


その後、実際に’50〜’60年代のトライアンフやBSA、ノートンに乗らせていただく機会があり、その想いは徐々に確信へと変わっていきました。時代の違い……と片付けるのは簡単ですが、それ以前に英車にはどうやら「英車の世界にしかない徹底した設計思想」があったのです。

 

今回のムック本「BRITISH TWIN「愉悦の英車真髄」英国製二気筒の本領を知る。」は、そうした英車の世界にしかない、英車だけが持つ魅力の本質を考えるきっかけになれれば……と取材を進め制作しました。もちろんそれ以前に、トライアンフって5Tに6TにT100にT110にTR5やらTR6、トロフィーにボンネビル……!? 一体何がどうなってんの? という、そもそも僕らもよく分かっていなかった系譜もできるだけ分かるように整理してみました。


では、目次だけ1日早く公開です。
特集は3部構成でTRIUMPH / BSA / NORTONの二気筒モデルの系譜を紹介。その他、注目は英車真髄を考える企画と、1960年代から日本で英車を楽しみ続けているレジェンドの方々の回顧録でしょうか。すでに反省点もありますが……多くの英車ファンの方々に楽しんでもらえると嬉しいです。ストバイ WEB SHOPでの販売は少し先になる予定なので、web通販はアマゾンが良いかと思います。

では、よろしくお願いいたします。

 

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