秋のバイク旅行に向け続々と…。

SBブログ-2013.8.27-6

みなさん、秋のバイクツーリングに向けた準備の真っ最中のようで、今月はサイドバッグ/タンクバッグともに多くのご注文を頂いております。ブログアップが遅くなってしまいましたが、SIDE CARGO PACK-II のオリーブグリーンは先週のアタマで第2ロット生産分がソールドアウト!! WEB SHOP上にも記載しておりますが、現在、フル稼働にて生産中です。

 

また時期的に、第3ロット入荷分も早い段階でのソールドアウトが予想されますので、「冬を迎える前に必要!!」というヒトは、ぜひとも予約をおすすめいたします。ご予約方法はご購入と同じようにWEB SHOP内のカートをご利用ください。また入荷時期ですが、10月中旬を予定しております。

 

 

 

 

 

 

 

そんななか、久しぶりにSB GOODSをご購入いただいたお客様から装着写真を送っていただきましたのでご紹介!!

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まずは名古屋のH様から送っていただいた1983年のSR500 with BAGG×SB TANKBAG。もはや立派な旧車と言える初期型SRですが、各部のメッキや塗装など……うらやましくなるほどキレイに乗られています。おまけにペイトンプレイス製の細身のコンチマフラーがスタイリッシュ! このマフラー、カタチだけじゃなく排気音も太く大人っぽくてイイんですよね〜。濃紺×オフホワイトのカラーリングにタンクバッグもばっちり似合っていて僕らも嬉しい限りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お次ぎは、埼玉のSさんから送っていただいた、これまた嬉しいFI(インジェクション)モデルのSR with SIDE CARGO PACK-II (BLK)。このカラーリングは今年も採用されていますが、おそらく2012年モデルでしょうか? オフホワイトにも見える落ち着いたカラーリングは“ニューパールホワイト”という色で、陽の光に当たるとまた違った表情を見せてくれる、まさにメーカークオリティと言える大人の色味。そんなモノトーンを基調としたシックなSRに、ブラックのSIDE CARGO PACK-IIがまたいい感じにハマっております!! ありがとうございます!!

 

 

 

最近はなかなか装着写真を送っていただけるお客様が少ないですが、携帯の写真で充分ですので、気が向いたときにでも送って下さい。口コミではありませんが、ユーザーさんが実際にご使用されている写真が、多くのヒトにとってイチバン参考になりますからね。では、ドシドシお待ちしております!!

 

 

 

 

 

 

最新号、sutobai.comにて買えますヨ!

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本日より最新号がweb shopにて購入できるようになりました!! トップページ右上の最新号はコチラから、をクリックし[STREET BIKERS’]のバナーを再度クリック!!

もちろんこれまでどおりamazonでも三栄書房からも購入できますが、同様にsutobai.comでも送料無料です。ちなみにsutobai.comならチラッと中身拝見もできますヨ!! 通販のついでにでもぜひご利用ください。

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では、最新号、どうぞゆっくり楽しんで下さい。

 

 

 

 

YAMAHA ’71 XS-1

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最新号の表紙に登場いただいた、1971年生まれのヤマハ産XS-1にもBAGG × SB タンクバッグがお似合いで、絶妙なこの角度からの眺めもより一層、魅力を増しております。

 

 

 

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自社製品褒め過ぎであしからず…。

 

 

 

It was a good season.

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朝晩のオートバイはTシャツに革ジャンがちょうどいい。今年もいよいよ、いい季節になりましたね。秋は1年のうちでいちばん走りに行きたくなる時期です。

 

それからもひとつ、これからの季節にオートバイで走るうえで気になる“お腹の冷え”対策には、やっぱりシャツの“イン”。自信を持てばむしろ渋いのです。

 

しかしこんな青空と山、走りに誘われます。

 

 

 

NEW ONE!! SB163 9.24 on sale !!

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●GT-TWINー並列二気筒から生まれる至福のトルク・フィーリング!!

●MOTORCYCLIST-JACKETー今年から始める伝統的な“4PKT”ジャケット。

●Let’s “AUTUMN CAMP”ー秋のキャンプ・ツー“スターターキット”ガイド

●HI TIME on the MOUNTAINーFUJIROCK FESTIVAL 2013 Special Report

●RIDE WORK method-6ーカーブを曲がる位置と方向とは!?

……and more !!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

STREETBIKERS 163

 

どうぞお楽しみに!!!

 

 

 

これがシスコサウンドだ。

 

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そうそう、締め切り、無事終われました…。今回も渾身の内容です。明日、明後日には表紙をブログにてお見せ出来るはずなので、お楽しみに!!

 

 

それはそうとこの秋、ワーナーミュージックさんからリリースされるGRATEFUL DEAD初期紙ジャケシリーズが編集部に届きました。ありがとうございます。全編、デジタルリマスター版はもちろん、当時のUSアートワークを忠実に再現! おまけに日本LP仕様の当時の帯まで再現! てな豪華仕様。

 

 

 

 

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この日本バージョンのなにが嬉しいって、ライナーノーツと日本語訳の歌詞が読めるところ。おまけに’71年のライブを収録した「GRATEFUL DEAD」にはUSアートワーク”SKULL & ROSES”ステッカー入り!! これは保存版です。これからDEAD!! なんてヒトにもおすすめなのです。

 

 

 

 

 

 

 

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こちらは1972年のヨーロッパツアーのデンマークでのライブ全編!! 好きなヒトじゃないと見続けるのはつらいかもですね。 ピッグペン、痩せてて最高にクールな状態。2曲目までは見てちょうだい。

 

 

 

Eyes Of The World(1974)

最後の最後のいいところで無念の時間切れ!! 活動休止前の’74年、ウインターランドでのライブで、かの有名なGRATEFUL DEAD MOVIEに収録されたライブの中からの1曲! イントロでの最前列のおんちゃん、最高にいい表情です。部屋を真っ暗にして大音量、もしくはヘッドフォーンでキマリ!!

 

 

 

 

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The Weight(1990)

THE BANDの名曲にして、映画「EASY RIDER」の挿入歌にも使われたアメリカの至宝をデッドがカバーしたのは’80年代後半から’90年代前半のブレント・ミッドランド絶頂期。まさに「アメリカのすべてがここにある…」なのです。

 

 

 

締め切りの火も消して!

火事はないようでしたが、編集部のそばに消防隊集結! いまはヤマハのセローが採用されているんですね。たしかにセローならあらゆる道路状況でも走破できそうな気がします。

 

「ほんとのクルマ好きは最終的にジムニーに行き着く…」という噂の真偽のほどは分かりませんが、「オートバイ好きは最終的にカブかセローに行き着く…」というのは、あながち嘘じゃない気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

消防士さん、そんなことより今にも燃え上がりそうな印刷所様の火を……!?

 

 

P.S. 2日前のブログのCB350じゃありませんが、↑のパニアケース、気になります。

 

 

 

 

“王者” with SB GOODS

1970 HONDA CB750 Four “K1”

 

 

 

 

 

BAGG × SB タンクバッグ for “W” & “UNIVERSAL”(LARGE RING)

 

 

SB SIDE CARGO PACK-II (OLIVE GREEN)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもいつも手前味噌ですが……我がSB GOODS、威風堂々とした王者CB750にも、シットリと嫌みなくハマっております。そして今こそ手に入れたい!? “GT感”はさらに深みを増しております!! くぅ〜!!

 

 

 

そんなこんな。

 

 

 

 

“TOURING” MAKES A MAN.

1973 HONDA CB350 Four -SHOEI touring version-

 

 

 

今月も怒濤の締め切り週間突入ゆえ、ブログが徐々に簡素に…

 

 

3台の”650″と“道”

3台の”650″で、箱根から修善寺・禅寺そば経由で、伊豆スカイライン→西伊豆スカイラインという極上コースを走ってきました。ここからの距離だと目の前に広がる道を走るバーチカルツインの咆哮はさすがに聞こえませんが、こういった山道を走っていると気持ち良過ぎるあまり、「みんなバイクに乗ればいいのに…」といつも思います。

 

 

 

帰りの小田厚・大磯PAのおすすめ“ちくわうどん”、普通でした。

 

そんなこんな。

 

 

“501”

 

昔のアーカイブと今の写真が上手に編集されていて、リーバイス501とともにアメリカの歴史を振り返ることができる内容のCM。有名なバイカーの写真も出てきたり……とにかく501が穿きたくなる映像です。お暇な方はぜひ。

 

 

初期型“ナロータンク” × LEATHER TANKBAG

先日、’79年のSR500 SPを取材。ついでに気になっていた初期型“ナロータンク”と、[BAGG × SB]LEATHER TANKBAGの相性をあらためてチェック!!

 

しかしながらタンクバッグそっちのけで”SP”の美しさにはホレボレしてしまいます。当時もののキャストホイールは重たくて、現在、僕のSRはフロントをスポークホイールに変更しちゃってますが、やっぱりキャスト……かっこいいですね〜。

 

 

 

 

 

 

気になる相性は!?

言わずもがな……抜群でございます。いつかナロータンクにしたいもんですね。ワイズギアさん、FI用ナロータンク作ってくれませんか?

 

というわけで、発売以来、好調な支持率をキープし続ける[BAGG × SB]LEATHER TANKBAG for “SR”。ちょっとしたお出かけからツーリングまで、なんとも言えないオールドスクールな“オートバイ感”を感じさせてくれるニクいヤツ。ぜひお試しアレ!!

 

 

 

 

 

 

そして初めて現物見ましたコレ!! 初期型SR(〜年までかは調査不足…)とその先祖であるXTだけに付くプラスチック製のカムチェーンテンショナーのカバー。なんでもヤマハが現在のアルミ製を採用する前にWMが当時パーツとしてリリースしたという逸話付きの激レアパーツ!!

 

欲しくはないけど、見れたことが嬉しい……くぅ〜!!

 

 

 

 

 

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