大人気”LONG TOUR” TANKBAGの第2ロット本日入荷! 極わずかですが販売分あります!


大人気御礼の”LONG TOUR” TANK BAGの第2ロットが本日入荷しました。第1ロットはすべて予約で完売。第2ロットもほぼほぼ予約で埋まってますが、わずかに販売分が残っております。次回生産分の第3ロットは6月中旬の入荷予定になりますので、ご検討していた方はお急ぎ下さい!! GWは4月29日〜30日と5月2日〜7日はお休みさせていただきますので、1日15時までの入金確認or代引きであれば、1日に発送いたしますので、GW後半のツーリングにはぎりぎり間に合いますよ!!

GO→“LONG TOUR” TANK BAG〈センターホール仕様〉
GO→“LONG TOUR” TANK BAG〈サイドホール仕様〉

 


そして今回入荷分でセミオーダーもようやく2種類撮影できました! こちらは生産に約2週間〜1ヶ月の期間を頂いておりますが、”DAY TRIP” TANKBAG同様全5色からパイピングカラーを選べます。ではではどちらもご贔屓に〜!!

GO→“LONG TOUR” TANK BAG〈センターホール仕様〉セミオーダー
GO→“LONG TOUR” TANK BAG〈サイドホール仕様〉セミオーダー

 

いつもありがとうございます。


先週末は天気良くて最高のオートバイ日和でしたね。YASは久々にLOCに出かけていましたが、僕は土曜日に静岡・清水のカモメモーターサイクルさん、そして日曜日は山中湖のトライアンフ・ライオットに行ってきました。写真は日曜日の午前中、清水から富士山の西側をぐるっと回って山中湖へ。前日から地図を見ていて走りたかった52号線から300号線本栖湖方面へ向かう道。アップダウンが少なく緩やかなコーナーが続く52号線を50キロほど走り、300号線に入ると今度はタイトなコーナーが続く峠道。そして抜けると本栖湖越しの富士山ドーーン! 取材前にたっぷり楽しめました。

 


そして、トライアンフ・ライオットの会場では、SB SIDE CARGO PACK & DAY TRIP TANK BAGを装着したW1乗りのSさんにお会いしました。いろいろなイベントで何度も会っていますが、いつもオートバイも調子良さそうで、この日も旧車とは思えないようなツーリング話をたくさん聞かせてもらいました。続きは次号で! そしていつもカッコ良くストバイ・バッグを使ってもらっていて嬉しい限りです。ありがとうございます。次回お会いするのは5月21日のSR MEETINGですかね?

SB SIDE CARGO PACK シーズンインとともに再入荷!! 今なら選べる4色。


2月から欠品していたOLIVE GREENをはじめ、SB SIDE CARGO PACK-IVの各カラーのこの春の製作ロットが本日ようやく編集部に到着! 限定カラーのNAVYはたしかあと1個でしたが……いまなら4色から選べますヨ! 製作から早4〜5年? おかげさまでずっとご好評いただき、各地のミーティングや取材、インスタ/フェイスブックなんかでだいぶも見かけるようになりました。それこそ僕らも4〜5年、通勤から取材&ツーリングに雨の日も構わず使い、ときにはシーシーバーやリアシートにグルグル巻き付けたりもしてますが、このサイドバッグはほんとに丈夫。ミリタリーマニアでもある“BULLET”によるMADE IN JAPANAなので当たり前ではあるのですが、タイヤに巻き込まない限り破れるコトもなければ、さんざん雨に濡れてもヤレた雰囲気はほぼなし。流行りの経年変化とは良い意味で無縁。大切に使えばほんと一生、お使いいただけると思います。
そんなSB SIDE CARGO PACK。どのカラーも良い色です。夜の荷物の出し入れの際の視認性を上げるために採用した内側のMA-1オレンジもほどよいアクセントになってますね。


そしてしつこいですが、限定カラーのNAVYはラスト1個!!

 


◆OLIVE GREEN

 

 

 


◆NAVY

 


◆BLACK

 


◆DARK BROWN

 


ではでは、SB SIDE CARGO PACKとともに充実したシーズンインを!!

 

※SB SIDE CARGO PACK OLIVE GREENをご予約いただいていたお客様には明日より順次発送いたします。お待たせして申し訳ございません。もう数日、お待ちください。よろしくお願いいたします。

ニューアイテムは「MAN IN BLACK」と「真夏の日焼け対策」


またまた“MAN”シリーズではありますが、「1台のオートバイを通して“一人前のオトコ”になる」…そんな英国に古くから伝わる格言「MOTORCYCLE MAKES A MAN」をモチーフに、日本の’60~’70年代“オートバイ感”溢れるイメージでデザインした[AUTO-BY MAKES A MAN]。意味も雰囲気も最高の仕上がりで編集部一同気に入り過ぎて、この春は新色のトレーナーとロンTまで作ってしまいました。


ハナシは少しそれますが……写真は1970年9月号のモーターサイクリスト。僕のファッション・バイブルとしても活躍するこれら’60〜’70年代のオートバイ雑誌を見ていると、なぜかトレーナー姿で走っているテストライダーや編集者が多いのです。峠でのインプレッションやツーリング……下は革パンでも上は風を通すトレーナー、そして足下はライディングブーツ……まぁあれこれ考えてはイケマセン。で、写真のモーターサイクリストがまさにそれで、表紙は特集「重量車1000キロテスト」でのヒトコマ。一番後ろのヒトはスウィングトップですが、前から2人はトレーナー姿で、黄色、水色、赤……と、じつに明るい良い雰囲気じゃありませんか!


まぁ実際にトレーナーで走ろう! と言いたいワケじゃありませんが、あんな雰囲気がイメージだからこそ「スウェットではなくトレーナー」と呼びたいのです。今年は定番ネイビーをお休みして新色ブラックを製作。まったく関係ありませんが「MAN IN BLACK」ということで……よろしくお願いします。


THE MAN “BLACK” S〜XL ¥4,550(税別)


そしてサイズ欠けしていたミックスグレーも補充完了です!

 

 

 


そしてお次ぎはまたまたまた“THE MAN”によるロンTをご紹介。見た目や雰囲気だけじゃなく、年齢もジェントルになってきたオートバイ乗りにとって気になるのは「真夏の日焼け対策」。ストバイではいろんな意味で“ロンT”がイチバンと考えております。

 


夏場に一日中半ソデで走りまわり火傷クラスの“日焼け”に悩まされたことはありませんか? もちろん長袖のJKTを羽織れば済むハナシではありますが、標高がそんなに高くない気持ちの良い農村の道なんかをのんびり走っているときは、できるだけ全身で爽快な風を感じたいモノ。そんなときは薄手のロングスリーブTシャツに限ります! 日焼けも防ぎ、汗をかいても手首までベタつかない。意外とロンT、良いもんですヨ。そして価格もリーズナブルな3000円(税別)!! オススメです。


THE MAN L/S T-Shirt “NAVY × WHITE” S〜XL¥3,000円(税別)

 

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