ストロボではなくスピードブロック。

ちょっとだけ懐かしい写真が出てきました。今から5年前の2015年、ヤマハ発動機が創立60周年を迎えたことを記念し、この年はあらゆる車種に「ヤマハといえば……」の’70〜’80sレースシーンを思い起こさせるストロボカラーのデザインが採用されました。当時も驚きましたが、このストロボカラー、現在はスピードブロックと正式に呼ばれているそうです。

タンクのデザインも良いですが、前後リムがブラックだと引き締まって見えますね。同じレースシーンでも時代は少し違いますが、フィル・リードをイメージしたBLACK/WHITEのタンクバッグ(現在はフルオーダーにて製作可能です)も似合っています。

「ちょっとだけ出ました」数量限定! タンクバッグ10% off サンプルセール。


不定期でサンプルセールを行なっておりますが、今回は久しぶりにタンクバッグが2つです。ひとつはLONG TOURタンクバッグのLサイズでマップポケット無し(センターホール仕様)です。

 


もうひとつはLONG TOURタンクバッグのMサイズ(ホールレス仕様)。サンプルといっても未使用ですので、基本的には新品と何も変わりません。

それぞれ定価の10% offでお買い求めいただけます。限定的な仕様ですが、それぞれ基本受注生産ですが、こちらは即納可能です。狙っていたヒトにとってはお得です。よろしくどうぞ。

2021年 今年も皆様、よろしくお願いいたします。


2021年、あけましておめでとうございます。

昨年はコロナウイルス感染拡大の影響で、本業の雑誌制作は一年でわずか2冊。3月からの半年間はどうにも動きが取れず、止む無く断念した企画も数本ありました。それでも2輪業界は影響の少ない方でしょうか? 身近なバイク屋さんも部品/用品店もある程度忙しくしているようでしたし、ご存知のとおり、このような状況でも、いやこのような状況下だからこそでしょうか!? ホンダCT125ハンターカブの人気は高く依然バックオーダーが続いているお店もあると聞きます。


そうした意味では、おかげさまでストバイ編集部が企画するBAGシリーズは好調でした。それこそ秋口からはバックオーダーばかりで、潤沢な在庫が持てなかったこと、またご予約いただいた分の納期が予定よりも遅れてしまったりと、嬉しい悲鳴を通り越し、お客さまにはご迷惑ばかりかけてしまう結果となってしまいました。現在もお待たせしているお客さまも多数いらっしゃいます。申し訳ございません。

昨年末に発表した[CSB]—Classic Seat Bagをはじめ、今後も痒いところに手が届く、ありそうでなかったスタンダードでクラシカルな商品を企画していきますので、今年もストバイ編集部のBAGシリーズをよろしくお願いいたします。

また、3月末頃に新しい企画のムック本の発売を予定しておりますので、また全貌が見えてきた頃にお知らせいたします! こちらもお楽しみに!!

では、2021年もストリートバイカーズ編集部をよろしくお願いいたします。


私事ですが、じつは昨年11月頃からKZ1000が不動です。「調子が良ければ何もするな」……とは、旧車乗りあるあるのひとつかもしれませんが、もう一台のインジェクションSRのように、もっと自分が求めるとおりに動いて欲しい! と、つい考えてしまい、あれこれやった結果(自分の作業が原因で…)、現在キャブレターのパーツ待ちで不動となってしまいました。

写真のKZ1000は1977年と1978年の2年間製造されたモデルですが、純正キャブレターに関しては、年式や仕向地によって口径や各部品(メインジェット/パイロットジェット/スロットルバルブ/ジェットニードル/ニードルジェット等)の番手は細かく変更されています。加えてスタンダードとLTDでも変わってきます。ところがすでに40年以上も前のモデル、現在ミクニ純正で新品で購入できる部品はほんのわずかです。なので、数パターン存在する“純正の仕様”を全て新品部品で揃えることはまず不可能に近いのですが、そんな中、ある年式のある仕様であれば全て新品で揃うことが分かり、どうしても試したくなり「調子が良かった」にも関わらず、キャブを全バラし、各部品を組み変える作業をしたのですが……その結果、見事に自分の作業ミスによりハマってしまったというワケです。まあCRやFCRに変えてしまえば解決する部分でもありますが、もう少し純正キャブレターであれこれ楽しみたい……というわがままですね。1月中旬に欠品パーツが届く予定ですので、事の顛末は直り次第、KZブログでまた報告いたします。

楽しいチャレンジですが、余計なことをしたなぁという後悔もありなんだかモヤモヤが晴れない年末年始でした。

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