STREET BIKERS’ VOL.7

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1998年12月に発売されたVOL.7号。
意外にもファッション企画が初めて巻頭特集を飾った記念すべき号で、いまに続く「バイク×ファッション」という“ストバイらしさ”を決定づけた1冊。そんな表紙に登場するは、本誌ピンナップポスター&センター・ピンナップイラストでおなじみの”TOKYO GUNS”岩瀬さん。“ニーゴー”FTRに始まり“N-2B”、さらには見返り美人ならぬ“振り返りショット”という、当時を過ごしたストリート世代にはもはや郷愁すら感じる雰囲気はいつ見ても微笑ましいのである。

 

 

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WINTER STYLEのトップを飾るは現在、俳優として活躍するKEEクンこと渋川清彦氏+KAWASAKI Z400LTD。ダウンJKT & ナイロンJKTという、今でこそ当たり前の定番防寒スタイルも、革ジャン革パン、もしくはスタイル無視の防寒しか存在しなかった当時のバイカーシーンにはスタイリッシュかつ新鮮だったのだ。

 

 

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カッコもさまざまなら乗ってるバイクもバラバラ……じつに自由で良い時代。しかしながら、当時コラムも書いていたBOB妙摩氏のパンヘッド・チョッパーは今見ても相当クールでございます。

 

 

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そして、当時、誰もが真似したくてもマネられなかった独自のスタイルをハイセンスで貫く安東クンもSRとともに登場。やはり“自由”な雰囲気は時代を超えて輝いております。

 

 

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よくよく見ると、いまも15年前もバイク乗りのカッコはさほど変わらないうえに、登場するヒトのほとんどが20代!? にもかかわらず、なんだか今よりもみんな大人っぽく見えるから不思議です…。

 

 

 

 

そして最後は、いまも強烈に記憶に残ってるヒトも多いであろう、当時、大反響を起こした4Pのルポルタージュ[軍団]企画ーー姫路ALOHASの“GARAGE-K”が登場。

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ここに集まるバイク乗りはみな、国産からビンテージH-D に トライアンフと車種もさまざまなら、カスタムスタイルも一切流行に縛られず“ノールール”!! この仲間と共有するガレージ感や流行に縛られない自由な雰囲気は、トラッカー全盛の当時、多くのヒトに楽しそうでありカッコ良くもあり、そして何より羨ましい存在として強烈なインパクトを残したのだ。

 

しかしながら、みんな20〜21歳ってほんと……!?