SIDE CARGO PACKの“ルーツ”的な使い方。


ストバイ編集部、最初のオリジナルバッグであり、定番としてロングセラーを続けているSB SIDE CARGO PACK(STANDARD)についての小話を少し。※欠品続きで申し訳ございません。各カラー絶賛、製作中であります。

SB SIDE CARGO PACKは、単純な構造にして使い勝手の良い「容量の増減にも容易に対応する、折り返すことでフラップの役割を果たす」仕組みが特徴ですが、モチーフにしたのは1960年代(おそらくベトナム戦時)のUS FIELD CARGO PACKです。着想はその昔の日本のオートバイ乗りの方々が軍モノBagをオートバイ用のサイドバッグとして使っていたことですが、じつは、ルーツである当時のUS FIELD CARGO PACKの(ショルダー)ベルト長は[↑写真]程度の長さしかありません。おそらく肩にかけるか手で持つか……といった使い方をしていたのでしょう。

というわけで……


そもそもこのバッグにファッション的な要素はありませんが、丈夫でしかも汚れだって気にならない……となれば、当時の雰囲気を真似てショルダーベルトを短くしてみると、意外とオートバイに乗らない時でもワークパンツのような感覚でラフに使える相棒になったりします。

映画ディア・ハンターでも観た後に、帰還兵になった気分で肩から下げれば、よりSIDE CARGO PACKの魅力は増す!? かもしれませんよ。


ちなみに余ったベルトは折り返してバックルに通せば気になりません。

 


どのカラーもSOLD OUTに加え、入荷時期の遅延もありご迷惑をおかけしているSIDE CARGO PACKですが、本日“合皮BLACK”が再入荷しました。若干ですが在庫も確保できておりますので、web shopよりよろしくお願いいたします。