[21年ありがとう]ストリートバイカーズ“最終号” 発売中!

●AUTO-BY MAKES THE MAN.「私の趣味はオートバイ。」
●全国秋の旧車ミーティングreport
●YAMAHA SR >>Re-Born<<
●HONDA SUPER CUB C125
●これからは“セニア”ジャケット。

 

 


[1997-2018]STREET BIKERS’ “The LAST ISSUE”

突然のことで驚かれる方も多いと思いますが……11月24日(土)に発売した号をもってストリートバイカーズは最終号となります。“休刊挨拶”については本誌で安田からしっかり書かせていただいておりますのでここでは割愛しますが、1997年から21年もの長いあいだ、ご愛顧、ご愛読ありがとうございました!!

最終号の紹介の前に大事なコトを…

※今後も[STREET BIKERS’]はWEB上で継続していきますので、ご好評のオリジナル・サイドバッグやタンクバッグの製作/販売も変わらず続けて参ります。こちらは変わらずご贔屓いただけたら幸いです。

ではでは来年以降、また別のカタチ/表現でオートバイの楽しさを伝えられるよう、編集長・安田、編集・芝原ともに変わらずオートバイを楽しみ続けて参ります!! というわけでストバイWEBはこれまで以上に活発化していきますので、そちらもチェックお願いいたします!!

 

 


では、あらためまして、ストリートバイカーズ 2018年1月号/Issue 194の紹介を。

 


●特集
[AUTO-BY MAKES THE MAN.]私の趣味はオートバイ。
feat. 第86回アサマミーティング / 第34回W1箱根ミーティング / 古き2輪を愛でる会2018 / 第37回英車の集ひ / オールドタイムランみかも2018

「オートバイを“趣味”にする」とは一体どんなコトなのか? 「私の“趣味”はオートバイです」と胸を張って言えるヒトはオートバイとどんな付き合いをしている(きた)のか!? ーAUTO-BY MAKES THE MAN.ーオートバイが一人前の男を作る。オートバイを趣味にする喜び、好きを続ける幸せ、を、全国各地で行なわれた旧車ミーティングとソコに集まるベテランのヒトビトの笑顔とともにに考えてみました。

 


●YAMAHA SR >>Re-Born<<
「新次元に突入した40年目のSR!?」

待望の、そして厳しい排ガス規制を前に奇跡の復活を果たした40年前の空冷ビッグシングルーYAMAHA SR。変わらない姿で登場し誰もが安堵したSRだが、その中身は大きく変わっていた……なんと!? 40年の歴史の中でずっと5500~6500rpmに設定されていた最大トルクの発生回転数が約2000回転も下がっている!! 一体何のために!? その数値が意味することとは!?

 


●HONDA SUPER CUB C125
カブのようでカブではない!? C100フォルムの新しいカブ。

グロムや新型モンキーと同じ125ccエンジンを搭載し、初代C100フォルムを踏襲したデザインで登場したC125。発売から60周年を迎え生産数1億台を突破した世界中で愛されるスーパーカブが見据える、新たなカブの世界とは!?

 


●これからはセニア・ジャケット。
ベテラン御用達! 性能/素材/価格で選ぶ“4ポケ”ジャケット・カタログ。

毎年新たな最新素材を使用した進化版が登場するなど、クラシック系かどうかではなく、すべてのオートバイ乗りにとって定番として認知されている昔ながらの“4ポケ”JKT。クラシカルなワックスド・コットンから最新ハイテク素材まで……素材/性能/価格で選ぶウインター・ジャケットの決定版、4ポケJKTカタログ。

 

その他にも……以下、盛りだくさんです。
●大好評! ツーレポ
・東京・原宿KRAFTY20周年ツーレポ「9泊10日! 2台のオールド・トライアンフで走る九州〜広島珍道中」
・京都サカイクロン「岐阜・各務原航空宇宙博物館〜飛燕ツーリング〜」
・大阪プレスサイクル「丹波篠山黒豆カブツー」

好評連載シリーズ
・KAWASAKI Z探求シリーズ「GT-Z……突然の腰上オーバーホール」
・WWW.COM「生涯W3&6」
・連載[RSC]リアステア・クラブ「なんとなく運転からの解放!?」

 


では、いつもどおりWEB SHOPでは送料無料でお買い求め頂けますのでそちらもご利用ください!!

 

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