[KZ1000]秋の夜長に、バイクキャンプ。


大人のBIKE CAMP©︎ vol.2をきっかけにvol.1を購入してくれたヒトも多いようでありがとうございます。

 
vol.1は純粋なギアカタログ、vol.2はいまキャンプを楽しむバイク乗りによるスタイルカタログ。今回vol.2に登場してくれたヒト達はいわゆる雑誌的なベテランの方々ではありませんが、その分、純粋なバイクキャンプの魅力を語ってくれているので、ひとりひとり読んでいくと意外と読み応えたっぷりなスタイルカタログとなっています。まだの方はぜひ→Amazonで。
 

というわけで、秋の夜長にキャンプで読書……反省会も含めて昨日から連休明けの静かなキャンプ場に行ってきました。今回選んだキャンプ場は山梨県甲州市の山の中にある一の瀬高原キャンプ場。価格がリーズナブルだったこととサイトが良い意味で整備されていないため、自然を満喫できる昔ながらのキャンプ場とのことで選びました。

甲州市でガソリン補給後、411号を奥多摩方面へ向かう途中。振り返ると遠くに雄大な富士山が見えました。

そしてもう一つの理由はお気に入りのカントリーロードを堪能できること。

ここ最近、山を走りたいときはまず中央道で上野原まで行き、そこから県道を繋ぎながら山梨県・小菅村を経由し奥多摩方面まで走るルートを選ぶことが多いです。山頂にある道の駅・小菅に併設された温泉がまたいい湯なんです。

上野原から県道18号で丹波山村まで抜け、奥多摩と甲州市を結ぶ国道411号を甲州方面へ走ります。一の瀬高原キャンプ場は411号から脇道を入り、おそらく一の瀬集落のために作られたであろう名もなき生活道路をクネクネと超えた先にあります。出発から160キロほど走っていたので、一度甲州市まで行きガソリンを補給してからキャンプ場へと向かいました。
ちなみに今回使用したバッグ類は、タンクバッグは大容量LONG TOURタイプのLLサイズで定番の白パイピング。Z系の大きなタンクにはジャストフィットです。またサイドバッグは左右ともにSIDE CARGO PACKのラージサイズ※大人のBIKE CAMP2の発売後も多くの方々からお問い合わせいただいておりますが、現在生産調整中で予約/受注を一時的にストップしております。10月上旬頃には再開できると思いますので、もうしばらくお待ちください。

一の瀬高原キャンプ場は噂どおり自然のままが残るキャンプ場で、川沿いから木々が生い茂るサイトまで多種多様でしたが、一つ難点は高低差のある山を切り開いたキャンプ場だったためオートキャンプができるサイトが限られていたこと。駐車場から奥地のサイトまでキャンプ道具を運んでいる方もいましたが、やっぱりテントはオートバイの側がいいですよね。今回はオートキャンプ可能なサイトの一番人気!? という場所が空いていたのでそこにチェックイン。

見上げたらまさに森の中。陽の光をいい感じに遮ってくれる木々の中で涼しく過ごせる抜群のサイトでした。おかげで中秋の名月も遮ってしまいしたが…。

今シーズンラストな枝豆は茹でたらオリーブオイルで炒め話題のほりにしで味付け。半額だった和牛カルビも最高でした。それにしてもこの一年で自分のキャンプ道具もずいぶん変化しましたね。ガソリンストーブ(オプティマス・スベアストーブ)にスキレット(出張中に買ったニトリ製)……どちらもずっと面倒だと思い敬遠してましたが、この一年でずいぶん“道具を使う楽しさ”を知りました。結局自分がイチバンの読者かもしれまないなぁ……なんて思いながらビール&ワインですっかりいい感じに。

というわけで焚き火もそこそこに22時半には寝てました。

翌朝も日の出とともに活動開始。昨夜の残りの薪に火をつけたらコーヒーで一服。夜のお酒もいいけど、外で飲む朝のコーヒーもまた最高です。9時には出発しクルマにもオートバイにもほぼ出会わない平日朝のカントリーロードを堪能し編集部に13時着。往復300キロちょっと。オートバイもキャンプも大満足な一泊2日弱のプチツーリングでした。

朝晩や街と山の中の気温差が激しいいまの季節はベストが一枚あると温度調節にちょうどいいですね。

GS750 & ストバイサイドバッグ / タンクバッグ


昨日は普段からサイドバッグを使ってくれているGS750に乗るお客さんが、タンクバッグの大きさを試してみたいとのことで編集部へ来てくれました。おそらく塗装もオリジナルの貴重なGS750は、海外から新規輸入し3年、多少の整備だけで絶好調とのこと。価格もそれほどではなかったようで、アタリ物件だったようです。

 


タンクバッグの“大きさを試したい”というのは、じつはこの頃のGSは鍵付きの“タンクキャップカバー”なるものが付いているため、同時代のカワサキZやホンダCB系にフィットする“センターホール仕様”が使えないのです。

↑センターホール仕様はこちら。タンク中央にタンクキャップがあるモデル向けでもっとも汎用性が高いのですが、タンクキャップカバー!? とは参りました。というわけで、タンクキャップより手前のスペースに“どのサイズのタンクバッグが付けられる”のか!? の確認に来られたのでした。
結果的にタンク自体がそれなりの大きさなので、L(平面サイズはMも同じ)もLLも付きましたが、見た目の雰囲気やご自身の使い方を考慮しLサイズに、またサイドバッグとの相性で帆布オリーブドラブに決定。タンクキャップに被せないので、底面仕様はホールレスです。


サイドバッグも良い感じで似合ってましたよ!


ナナハンだからなのか、GS6750は想像以上に取り回しが軽くて驚きました。始動はセル一発、アイドリングは800〜900rpmでも安定しエンジン音も静か。羨ましいくらいほんと絶好調!


GSシリーズはオーバークオリティとまで言われるたしかな作りも含め、良いオートバイだって聞きますね。こうした名車とともにサイドバッグ&タンクバッグを使ってくれて嬉しいかぎりです。完成までしばらくお待ちください。ありがとうございました〜!

 

というわけで、タイミングさえ合えば、編集部にてバッグのフィッティングもできますので気軽にお問い合わせください。

ツーリングコードにバッグが付いていた……的な。


そもそもは「ツーリングコードで固定するシートバッグ」ですが、最近はちょっと荷物があると「収納力のあるツーリングコード」的な使い方ばかり。バッグの中にはそれなりに日常的な荷物を入れているので、普段ならもうひとつタンクバッグ等が必要か、もしくはもう一本ツーリングコードが必要ですが、この使い方が意外と便利でこればかり。


まぁ、あまりスタイリッシュではありませんが、ちょっとした移動時ならいいでしょう。

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