大きいタンクバッグを使う気持ち分かるなぁ。

全てLONG TOURタンクバッグ。 [左]特大3XL(近日発売予定) [中]LLサイズ [右]Lサイズ

近々リリース予定の特大3XLサイズのタンクバッグを筆頭に、“荷室を拡げられる”LONG TOURタイプを並べてみました。左から3XL→LL→Lとなります。


■特大3XL(縦380mm/横240mm/高さ130〜210mm)


■LL(縦360mm/横190mm/高さ130〜180mm)


■L(縦310mm/横190mm/高さ110〜160mm)


■特大3XL(縦380mm/横240mm/高さ130〜210mm)


■LL(縦360mm/横190mm/高さ130〜180mm)


■L(縦310mm/横190mm/高さ110〜160mm)


■特大3XL(縦380mm/横240mm/高さ130〜210mm)


■LL(縦360mm/横190mm/高さ130〜180mm)


■L(縦310mm/横190mm/高さ110〜160mm)


そんな中、最近はLLサイズが通勤にもちょうど良く愛用しています。

今日は暖かかったのでタンクバッグには[左から]帰り用のオーバーパンツ、インナーダウン、水筒、おむすび、ディスクロック、書類等を収納してました。以前はこの量だとサイドバッグを使ってましたが、大きなタンクバッグに慣れてくるともう離れられません。


もちろんこの内容量は荷室を拡げた状態での収納力。お昼頃雨だったので久しぶりにレインカバーを付けましたが、荷室を拡げた状態だとなかなかの迫力。レインカバーはぴったりサイズで作っているので、若干丁寧に装着しなければいけませんが付けてしまえばフィット感は抜群です。ツーリング中に写真撮るときなどでもオートバイの雰囲気を崩しません。


KZ1000だとLLサイズ以上もいいですね。

最近また人気の“マップポケット無し”ver. 。ご希望の方は遠慮なく申しつけ下さい。


先日のブログで紹介したRD400 “Daytona Special”カラーのタンクバッグもそうでしたが、最近またちらほらと人気なのがLONG TOURタイプの“マップポケット無し”バージョン。


通常付くマップポケット[右]をDAY TRIP-ver.2のようにパイピング・デザインにしてみようと作ったのが[左]。オーナーさんそれぞれにご自身のオートバイに付けた時のイメージがあるんだと思いますが、レザー(合皮)だけのややシックな雰囲気が好みの方が多いのかもしれませんね。

たしかにLTD用/黒タンク時代のKZにも似合ってましたね。[右]はメッキタンクのSRオーナーさんが送ってくれた一枚。こちらは、KZとは対照的に個性的なオートバイこそ「タンクバッグはシックに…」というのもアリな好サンプルですね。

 



こちらはセミオーダーの赤パイピング。写真はLONG TOURのLサイズのため、バッグ下部にグルっと一周パイピングが入るタイプ。

中央にカラーパイピングが入ることで、バッグがグッと引き締まりますね。これはこれでアリなんですよね〜。

 


当然、フルオーダーでもちらほらとマップポケット無しのご注文は頂いております。
マップポケットは有りでも無しでも同じ価格になります。ご希望の方は遠慮なく備考欄に明記ください。

[KZ1000]“大人カワサキ” Let the good times roll ♪

1976年のヨーロッパ向けカワサキZシリーズのカタログ。雰囲気抜群の写真の中でもひときわ“大人感”を醸し出すのは、オートバイとヘルメットのカラーを統一しているから!?

上のカタログ写真は1976年のヨーロッパ向け(左がZ900で右がZ750T→Z400RS!?)ですが、アメリカ、ヨーロッパ問わず、当時のZシリーズが標榜していた大排気量車に乗る大人感、憧れますね〜。KZ1000に乗り始めてからネットで掘りまくり、’70年代後半のZ関連のカタログ画像はほぼほぼ手に入れましたが、これがどれもジェントルなモノばかりで参りました。その際、無謀にもドイツのZ-Clubに「写真送ってくれ」とメールまでしましたが、こちらは残念ながら返事をもらえずじまい…。

 

おそらくZシーンの中では40年間忘れられた存在だった’77〜’78KZ1000純正の“2本出し”マフラーですが、いま見るとZ1/Z2系の4本出しより2本出しの方がスマートな大人感を感じさせるから不思議です。’77〜’78KZはそのほとんどが集合菅や4本出しに変更している個体ばかりだし、その後のMkIIもやはり集合菅が多数派。Z屋さんに聞いても「’77〜’78KZの2本出しマフラーは昔は捨ててましたからね(笑) いまや逆に貴重なパーツですよ」と。たしかに一昔前のZ系の雑誌を見てると、「’77〜’78のKZ1000はカスタムベースに最適」なんて書いてありますからね。いつかKZ1000 & KZ1000 MkIIの2本出し純正ルックだけのミーティングでもやりたいもんですね。

こちらは1970年のダッヂ・チャレンジャーのカタログの表紙。高級でラグジュアリーなデザインとスポーツモデルとしての性能を併せ持ったチャレンジャー・シリーズのカタログは、登場する男女のファッションも含め、まさに都会的な大人の趣味性を伺わせる雰囲気。[上]のZの雰囲気も狙ったイメージは同じだったんじゃないでしょうか!?

1960年代後半〜70年代にアメリカで流行したマッスルカーなんかにも通ずる、ちょっと高級志向な大人の趣味性とでも言いましょうか。当時の海外でのカタログを見るたびに、いわゆる「Zと言えば…」な日本の不良イメージとは違う新鮮なカワサキZの世界を発見できた気になり、見つけた時は相当興奮したもんです。目指すは“男カワサキ”ではなく、“大人カワサキ”。当時モノのカタログと言えば、あまり見かけない車両ですが、Z750TWINシリーズのカタログもまた良いのばかりなんですよ。それはまたの機会に。ちなみに僕は集めた(といってもネットから拾い集めた画像ばかり)当時のカタログ画像を几帳面に1ページ毎プリントアウトしファイリングしてるため、見たいときに雑誌をめくるように楽しむことができます。

…なんて気分を盛り上げてると、今夜もKZで家に帰るのが楽しみになります。


ちなみにタンクと同じカラーリングでヘルメットまで塗装した元ネタは、上の1976カタログ。カワサキに関わらず、当時はヘルメットカラーとオートバイのカラーを揃えてるカタログって割と見かけますよね。純正至上主義ではありませんが、やっぱり大切にしたいのは当時の海外での“メーカー純正感”

 

1976年Z1000(ヨーロッパ向け)カタログの中の1シーン。じつにジェントルであります!

[上]のカタログ風に撮れた2年前の箱根での1カット。う〜んマンダム!!

 

 

「カワサキ〜♪」「グッドゥタ〜イムズロ〜ル♫」


Grateful Dead版「グッドゥタ〜イムズロ〜ル♫」
’80年代後半から’90年代初期のデッドサウンドは、ブレントのキーボードとジェリーのギターがキラキラ光り始めたかのような音色が特徴のひとつで、浮遊感たっぷりで気持ちよくなるライブ音源ばかり。夜中の高速を走りながら聴くとまた最高です(4輪)。

 


というわけで、エンジンもキャブも仕上がりあとは走るだけのKZ1000。まだまだ“Z2年生”ですが、勉強しながらあらゆる視点で「大人カワサキ」な世界を追求していきたいと思います。

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