CSB-クラシック・シートバッグの帆布オリーブドラブ、再入荷分から若干在庫確保しました →SOLD OUT

6月上旬の入荷予定分のCSBークラシック・シートバッグの帆布オリーブドラブ、約1ヶ月遅れで昨日入荷しました。ご予約の方には全て本日発送いたしました。

今回は生産が許す範囲で多めに作りましたので、若干数、在庫を確保できました。今なら即納可能です。→SOLD OUT (次回生産をお待ちください) 

[大人のBIKE CAMP vol.2]GB350でゆく、九州〜四国出張取材ツー。DAY5&6


お昼前に福岡を出発し向かった先は大分の佐賀関。四国までは約1時間で四国・愛媛の三崎港に到着する国道九四フェリーを使います。佐賀関で関サバ&関アジでもと思ってましたが到着したら「あと10分で船出ますよ!」と言われ、大急ぎで受付を済ませ乗船しました。

 


四国に到着したのは15時頃。翌日のカルスト経由の四国横断を考え、この日は大洲の街中からほど近いキャンプ場に行くつもりでしたが、コロナ渦の影響で予約ナシは入れないとのこと!? 平日だから予約ナシでも入れるだろう……と思ってましたが、今はダメですね。仕方ないのでホテル泊にし八幡浜まで移動。みかんゼリーを飲んで早々にじゃこ天とビールで乾杯し名物八幡浜ちゃんぽんでシメ。


たっぷり寝て5時起きで準備して5時半には八幡浜を出発。まずは大洲から国道197号を南下し、県道32→36号でカルストを目指してグングン山を登ります。



鬱蒼とした細い山道を延々走ると、周りの山々の尾根が見渡せる別世界に。

カルストを抜けると酷道の名を有名にしたR439、通称ヨサクで延々東へ向かいます。四国のちょうど真ん中を愛媛と高知の県境あたりから剣山を経て徳島まで抜けるR439はそれこそ何度も峠越えがあり、そのほとんどが県道と変わらないレベルのまさに酷道でした。道路に落石、苔は当たり前、道の真ん中でおっきなヘビにも遭遇する山道をひたすら200キロ以上は走ったでしょうか。


前日に八幡浜でガソリンを満タンにしてから徳島のキャンプ場まで341.5キロ。そのほとんどが峠越えの山道でしたが、GB350、驚異的な高燃費でした。残量メモリが半分しか減ってないのが半ば信じられませんでしたが、翌日徳島の街中でガソリンを入れ計算するとなんとリッター35キロ! 高速走行よりも高燃費。おそらく燃調セッティングにおいてスロットルオフでのエンブレ時は相当燃料をカットしているのでしょう。

以前、最新SRの燃調について取材した際に、「スロットル全閉時に大幅に燃料をカットしても適宜点火時期を調整さえすれば、過度にエンブレが効き過ぎるようなことはない」と開発の方も仰ってましたが、GB350もそうした燃調になっているのでしょう。また最新SRでは燃費を稼ぐだけではなく「ブレーキング時のノーズダイブを抑える狙いも含めて、エンブレの強さをFIセッティングにて適正化している」なんて話もしてましたね。

その点、GB350はスリッパークラッチを搭載しているので、エンブレに関してはもはや単気筒というよりツインのような穏やかさ。コーナー手前でのシフトダウンだってそれほど気を遣わずに操作できたおかげで、300キロ以上山道を走り続けたこの日の疲れもかなり軽減してくれました。

 


なんだかんだで2日ぶりのキャンプ。翌朝、GB350の撮影もしたかったので、広い敷地の山の上にあるキャンプ場を選びましたが、この日は風が強かったので岩陰にテントを設営。ムーンライトテントを使い始めて8年目にしてペグダウンするようになりましたが、ムーンライトテントは美しい!

設営してバイクとともに眺めるたびに「キャンプのための道具ではなく、アクティビティを支えるための道具」という、まさに“足るを知る”モンベル・スピリットに共感しながら惚れ惚れしてしまいます。


翌朝、荷物を降ろしたGBを軽く洗車し撮影。さらに積載時の撮影も終え京都へ向かいます。夜から強かった四国地方の風は依然収まることなく、鳴門大橋を渡る時の風速はなんと13メートル!! 本気で橋の途中で止まって座り込もうかと思ったほど恐怖でした。最近オートバイ乗ってて一番怖いのはほんと風ですね。


運よく明石海峡大橋では風が強くなく無事に本州に渡れました。そして向かったのはストバイ時代からお世話になっている京都のサカイクロン。


ストバイでも何度もレポートしてもらいましたが、サカイクロンの皆さんも’60〜’70年代の旧車でキャンプツーリングを楽しむオートバイ乗りばかり。今回は境さんだけの取材ですが、相変わらずCB72(77)に良い雰囲気で積載しています。


境さんがずっと使ってくれているのは、ストバイタンクバッグの超初期の白パイピングモデル。もう8年ほど前? この頃はタンクバッグは現在のDAY TRIP ver.1の一種類のみで、パイピングカラーを赤と白に変更したモデルを併売していたくらい。ファスナーもアルミタイプを使用してました。ずっと愛用してくれているのは嬉しいですね。

 


夜までダラダラしていたら、馴染みのお客さんの乗り換え&納車に立ち会えました。結婚式じゃないけど、納車ってなんだか良いんですよね。しかもドゥカティMHR!! 良い音してたなぁ。町屋作りの前でMHR……写真映えします。

 

 

 

 

[大人のBIKE CAMP vol.2]GB350でゆく、九州〜四国出張取材ツー。DAY1&2


9月発売で制作中(7月末予定から延期)の「大人のBIKE CAMP vol.2」の取材で、ホンダGB350とともに岐阜〜大阪〜九州〜四国〜京都と1週間、出張ツーリングに行ってきました。


取材道具にキャンプ道具に着替えとそれなりの荷物量になりましたが、サイドバッグラージを左右に振り分け、さらに純正リアキャリアを使用することで低重心でバランス良く積むことができました。初めて見るヒトは誰もが「意外と大きいですね」と驚くGB350。高身長のオトナが跨っても小さく感じさせない車格とボリューム感は、こうして荷物を積んだ時の逞しさにも表れますね。


仕事を理由に堂々と平日から出かけたツーリングは梅雨入り前ギリギリで奇跡的にほぼ晴天。適度なカーブとアップダウンがある中央道を約300キロGBで快走し初日の目的地、岐阜でW800のキャンプライダーを取材。

バランサーを搭載したロングストローク・エンジンにオーバードライブの役割を果たす5速の組み合わせ……平均110km/hくらいでも不快な振動をまるで感じさせないGBは、それこそWじゃありませんが、高速クルージング中もまるでツインのような心地良さすら感じたほど快適でした。高速クルージングでの快適性は同クラスの単気筒モデル、SRやエストレヤよりもGBに軍配でしょうか!? いやぁホント良いんですよ。


そうそう、岐阜で取材したKさんはそれこそストバイのサイドバッグ&タンクバッグを使ってくれているのですが、バッグ装着の際にユーザーさんのバイクに合わせた工夫ができるようにと付けてあるサイドバッグの“ベルトループ”を上手に利用してくれていたので紹介します。

サイドバッグを開閉する際にも使っている“Gフック”とナイロンベルトを別途用意し、サイドバッグのショルダーベルトと同様にバッグ反対側のグラブバー等に通すことで、バッグ装着時にショルダーベルト部分にかかる負荷を分散させています。これはラージサイズのサイドバッグで荷物が多い場合などに有効な使い方。皆さんもぜひご参考に!!


翌日は午前中から大阪で取材予定だったため、この日は滋賀・彦根でホテル泊。19時過ぎにインター付近のホテルに到着し夜ご飯がてらブラブラしていたらニトリを発見しついついキャンプで使えそうなスキレットを買ってしまいました。だって500円くらいなんですから。それにしても梅雨の晴れ間だからでしょうか!? 琵琶湖方面に見えた夕焼けは少し怖いくらい燃えておりました。


翌日は大阪にて軍幕キャンプを楽しむSRユーザーさんを取材。この軽装であのキャンプ!? と驚くようなキャンプスタイルを見せてくれましたよ。そちらは9月発売の本誌をお楽しみに!!

 


2日目の夜に大阪・南港〜北九州・新門司までフェリーで移動します。南港19:50分発で新門司到着8時半。大浴場入ってビール飲んでぐっすり寝たら朝一から九州を走れる……関西のバイク乗りは九州が近くていいなぁと思っていたら、偶然ストバイ時代にお世話になっていた大阪のチョッパー乗りと遭遇。それこそフェリー泊を含め2泊3日で鹿児島まで行くとのこと。

 


風呂上がりに関東では売っていない久々のカールチーズ味とともに乾杯! 最高です。

さぁ寝て起きたら九州上陸。気温は30度超えの夏日予想。楽しみです。

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