“CSB” 装着写真追加 〜!! BSA & KZ1000 @Lewis Leathers原宿本店


現在制作中の3月24日発売予定のムック本のリースで久しぶりにルイスレザーズへ。いまや原宿でも数少ないスタッフがバイク通勤するお店です。

今日も長い付き合いの店長&スタッフがバイク通勤だったので、仕事話をしながら”CSB”の装着写真を撮影しましたので参考にどうぞ。


カスタムしたZ系にはシートバッグかタンクバッグで悩むところですが、昔ながらのZ乗り……なんてイメージだとシートバッグも帆布オリーブドラブの方が似合うかなぁ!? 帆布オリーブドラブver.も今度撮影しましょう。


お次は’60年代のBSA。ジェントルな雰囲気も漂う英車には、やっぱり合皮ブラックでしょう。思った以上にしっくりきていて嬉しいですね。ではでは、ご参考に!!

“CSB” —Classic Seat Bag (クラシック・シートバッグ) 第一ロット、入荷しました。

 

お待たせいたしました! インスタグラムやフェイスブックでは少しずつ紹介していましたが、ようやく“CSB”—Classic Seat Bag(クラシック・シートバッグ)が入荷しました。


■コンセプトは、「旧車に似合うシートバッグ」

オートバイ用のバッグとしてタンクバッグ、サイドバッグ、シートバッグがありますが、コンセプトに掲げた“旧車に似合うシートバッグ”は用品店を探しても見当たらない……のが現状です。「旧車 × シートバッグ」というと、旧車ミーティング等で老舗コロナ社のスクエアタイプのタンクバッグをシートバッグとして使っているベテランの方々の姿でしょうか。ならば、’60年代のコロナ社のラグビーボール型タンクバッグをモチーフにした我がタンクバッグじゃありませんが、同じように“オートバイのフォルムを崩さない”クラシカルなシートバッグがあってもいいじゃないか!? と企画が始まりました。


製作における大きなテーマは3つ。

①オートバイのフォルムを崩さない丸みのある形状。
②デイトリップからロングツーリングにも対応する容量。
③容易かつ、あらゆる車種に対応する汎用性の高い装着方法。


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弊社タンクバッグと同様、オートバイのフォルムを崩さないよう“カド(角)”のない筒状のデザインとし、日常使いでも気にならない大きさながら容量は通常時で約10ℓを確保。また出先で荷物が増えた際には両サイドのファスナーを開くことで、荷室は左右に約10cm(2ℓ)拡張します。

 


バッグの全幅は約35cm(拡張時:約45cm)。
メインの荷室幅は約28cm(拡張時:約36cm)。

拡張時はちょうどキャンプ用チェアで有名なヘリノックスのスタンダードサイズが収まる長さです。さらに折りたたみテーブルやコッヘル&ガスストーブ等を収納しても荷室にはまだ余裕があります。


また、バッグ正面の2本のベルトには荷室に入りきらないレインウェア等を括り付けることが可能です。また、そうした際でも荷室へ容易にアクセスできるよう、正面の他にサイド部にも開口部を設けました。

レインカバーはバッグ上部に荷物等を括った状態に対応する大きさで製作していますが、ドローコードで絞るタイプのため、通常(最小使用)時でも問題なく使用できます。

 

 

 

 

 


脱着時にも持ち運びしやすいよう、バッグ後部にはハンドル(取っ手)、さらに脱着式のショルダーベルトも付属しています。また、昔ながらのミリタリーテイストにこだわり、Dカンやナスカンは鉄製を使用しています。ちょっとしたことですが、こうした部分もコンセプト「旧車に似合う」ための大切な要素です。

※ハンドル/ショルダーベルトはあくまでも“ちょっとした移動時”での使用を想定したモノになります。オートバイ装着時と“天地”は変りますのでお気をつけ下さい。


正面フラップの内側にはメッシュのインナーポケット、さらに向かって左側には大小2つの小物ポケットを装備。飛び出したポケット(小)の形状は旧車マニアの方なら分かる!? 老舗ツーリングバッグのポケットをオマージュしています。小物ポケットには付属のショルダーベルトやレインカバーの収納にも便利です。


あらゆる車種に対応できるよう、装着にはツーリングバッグの老舗、タナックスさんの協力を得て〈MOTO FIZZ〉製のツーリングコード“キャリングコード3V”を使用することとしました。中央のゴム製のスタビライザーにコードが通るモトフィズ独自の構造は、クロス状(四方)に安定した固定が可能なスグレモノです。


バッグ裏側に“前後左右”方向に通路を設けた強度のある板材を縫い付けてあります。ご自分のオートバイに合わせた通し方で固定して下さい。ブログ/ギャラリーで紹介している車種への装着は[写真上(↑)]の“通し方”をしています。オートバイによって荷掛けフックやフック代わりに使えるリアウインカー等の位置はさまざまです。ご自分のオートバイに合わせた通し方/装着をお試しください。


またこの装着方法のため、ロングツーリングの際は、テント等の荷物の上からシートバッグを装着することも可能です。この場合、シートバッグを固定するためにツーリングネット等で覆う必要がないため、ツーリング中の荷物の出し入れも容易に行うことができます。またレインカバーはドローコードで絞るシステムのためこうした状態でも難なく装着可能です。


ちなみに、この場合は[写真上(↑)]のようにコードを通しています。

 

それでは、撮影できた分だけですが装着写真をどうぞ。

さらに詳しいカワサキW系の装着写真は→こちらへ

さらに詳しいカワサキZ系の装着写真は→こちらへ

さらに詳しいヤマハSR系の装着写真は→こちらへ

さらに詳しいカワサキW系の装着写真は→こちらへ

さらに詳しいトライアンフ系の装着写真は→こちらへ

装着方法はもちろん、使うヒト次第であらゆる可能性が広がることこそ、“CSB”—クラシック・シートバッグが目指した“汎用性の高さ”です。「旧車に似合う」は、言い換えれば「汎用性の高いスタンダードバイクに似合う」ということ。名車と呼ばれるオートバイと同様、汎用性の高さこそ、多くのヒトが長く使い続けられる“スタンダードの要”だと考えます。

 


■“CSB”ー Classic Seat Bag

ショルダーベルト/レインカバー/MOTO FIZZキャリングゴード 付属。
カラー:帆布オリーブドラブ / 合皮ブラック
Made in JAPAN

ややクタッとした風合いも魅力の帆布オリーブドラブ、張りのある合皮ブラック、どちらもオススメです。

ご購入はショッピングカートよりお願いいたします。帆布オリーブドラブの第一ロット生産分は全て予約で完売いたしました。第二ロット入荷時期は2月下旬〜3月上旬になります。

容量:約10ℓ(拡張時:12ℓ)
横幅(全体):350mm (拡張時:450mm)
横幅(荷室):280mm(拡張時:360mm)
奥行き:210mm
高さ:170mm

価格:27,800+TAX

2021年 今年も皆様、よろしくお願いいたします。


2021年、あけましておめでとうございます。

昨年はコロナウイルス感染拡大の影響で、本業の雑誌制作は一年でわずか2冊。3月からの半年間はどうにも動きが取れず、止む無く断念した企画も数本ありました。それでも2輪業界は影響の少ない方でしょうか? 身近なバイク屋さんも部品/用品店もある程度忙しくしているようでしたし、ご存知のとおり、このような状況でも、いやこのような状況下だからこそでしょうか!? ホンダCT125ハンターカブの人気は高く依然バックオーダーが続いているお店もあると聞きます。


そうした意味では、おかげさまでストバイ編集部が企画するBAGシリーズは好調でした。それこそ秋口からはバックオーダーばかりで、潤沢な在庫が持てなかったこと、またご予約いただいた分の納期が予定よりも遅れてしまったりと、嬉しい悲鳴を通り越し、お客さまにはご迷惑ばかりかけてしまう結果となってしまいました。現在もお待たせしているお客さまも多数いらっしゃいます。申し訳ございません。

昨年末に発表した[CSB]—Classic Seat Bagをはじめ、今後も痒いところに手が届く、ありそうでなかったスタンダードでクラシカルな商品を企画していきますので、今年もストバイ編集部のBAGシリーズをよろしくお願いいたします。

また、3月末頃に新しい企画のムック本の発売を予定しておりますので、また全貌が見えてきた頃にお知らせいたします! こちらもお楽しみに!!

では、2021年もストリートバイカーズ編集部をよろしくお願いいたします。


私事ですが、じつは昨年11月頃からKZ1000が不動です。「調子が良ければ何もするな」……とは、旧車乗りあるあるのひとつかもしれませんが、もう一台のインジェクションSRのように、もっと自分が求めるとおりに動いて欲しい! と、つい考えてしまい、あれこれやった結果(自分の作業が原因で…)、現在キャブレターのパーツ待ちで不動となってしまいました。

写真のKZ1000は1977年と1978年の2年間製造されたモデルですが、純正キャブレターに関しては、年式や仕向地によって口径や各部品(メインジェット/パイロットジェット/スロットルバルブ/ジェットニードル/ニードルジェット等)の番手は細かく変更されています。加えてスタンダードとLTDでも変わってきます。ところがすでに40年以上も前のモデル、現在ミクニ純正で新品で購入できる部品はほんのわずかです。なので、数パターン存在する“純正の仕様”を全て新品部品で揃えることはまず不可能に近いのですが、そんな中、ある年式のある仕様であれば全て新品で揃うことが分かり、どうしても試したくなり「調子が良かった」にも関わらず、キャブを全バラし、各部品を組み変える作業をしたのですが……その結果、見事に自分の作業ミスによりハマってしまったというワケです。まあCRやFCRに変えてしまえば解決する部分でもありますが、もう少し純正キャブレターであれこれ楽しみたい……というわがままですね。1月中旬に欠品パーツが届く予定ですので、事の顛末は直り次第、KZブログでまた報告いたします。

楽しいチャレンジですが、余計なことをしたなぁという後悔もありなんだかモヤモヤが晴れない年末年始でした。

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