Z900RSの広報車をお借りしている間にタンクバッグの装着&撮影をしてみましたので、ご覧ください。
まずは小ぶりなDAY TRIPタイプから。ガソリンタンクの大きさに対してバランス的に少し小さいかなぁ……と思いましたが、旧Z1系を彷彿させるタンクのデザインがクラシカルなため心配無用でした。雰囲気良いですね。
お次はLONG TOURタイプのMサイズで、帆布オリーブドラブを装着。帆布こそ“THE 旧車”なイメージがあるため微妙かなぁ!? と思っていましたが、こ当時のZシリーズと同様のこだわりで塗装されたクラシカルなキャンディ・カラーのおかげでしょうか? これまた心配無用でした。ずいぶん似合っているので撮影していてちょっとビックリです。
今年のnewカラーがグリーン系だからというのもあるかもですが、抜群のフィット感ですね。いい感じ。
こちらは安定のブラックといったところでしょうか? 帆布の相性が良かったせいで、ずいぶん普通に収まってしまった感もありますが、飽きずに長年付き合えるという意味では安定のブラックも捨てがたい存在なんですよね。
車格やタンクのボリュームから見ると、やはりLONG TOURタイプの方がバランスは良いか!?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓ そして
これまた違和感なくぴったりフィットしてますね。我がタンクバッグのデザインが秀逸なのか!? いやいや、Z900RSの完成度の高さのおかげでしょう。というワケで、Z900RSのオーナーさんでタンクバッグを探していた方、どれも似合いますのでご参考にどうぞ!!