メダル秘話も、アリ〼。

 

現在、発売中のストバイ最新号の人気連載コラム、MOBSTYLES田原さんの「BOOK IN BOOKS」取材にて、なんとロンドンオリンピック、男子レスリング55kg級“銅メダリスト”の湯元進一さんにお会いしました!!

 

 

免許もなく当然、バイクに乗っていないにもかかわらず、ストバイ創刊時から付き合いがあり、50号記念特集ではコメントもいただき、10年近くコラムも連載し、さらには過去に表紙まで飾っている、もはやストバイ七不思議(!?)のひとつでもある田原さんのコラムには、いつも良い意味でストバイらしくないヒトやモノが登場するのですが……今回ばかりは感動です!!

 

 

 

ちなみに、2003年5月に発売したVOL.50。

そして関係各所で話題(問題!?)にもなっている、最初で最後の(!?)バイク乗りじゃないヒトが表紙を飾った2004年8月号での田原さん。

 

 

オリンピックのメダルなんて一生見れない、ましてやベタですが“首からかける”なんて!? ……そんなミーハーで貴重な経験をさせてもらいました。やはりズッシリと重量感たっぷりでエラく輝いておりました!!

というのも……湯元選手、帰国後、なんと「メダルを割ってしまい再発行!?」というIOCもびっくりの偉業を成し遂げ、この日、新しいメダルが手元に戻ってきたとのこと。“割れた”ってだけで、聞いちゃイケナイ話を聞いてしまった感があったのですが、今号のコラムには、その他にも「その話はタブーじゃ…?載せていいんですか?」的な“メダル裏話”が満載なのです。

 

ストバイさん、意外とバイク以外の話題も充実してるのですよ。

 

 

ちなみにメダルの表と裏をまじまじ見れただけでも嬉しかったのです。

当然ケース入り。

 

裏側。

 

 

 

 

 

 

 

帰り道でついつい南部煎餅を買ってしまいました…。