イベントやFBでも見かけるようになってきました! part 1

苦節!? 3年弱(べつに苦しかったわけじゃありませんが)、ようやく各地のイベントやBLOG / FACE BOOKなんかで、ストバイグッズを愛用してくれているユーザーさんやオートバイを見かけるようになってきました!! ありがたいことです。おまけにハナシを聞けたユーザーさんは、みなさん気に入ってくれているようで、勝手に名付けた販促キャッチコピー「良い旅には良いバッグを…」キャンペーンが全国的に広がりつつあることを実感しております。

 

それでは、装着写真を送っていただいたお客さんの写真から、イベント取材時に発見した写真、はたまた勝手に(!?)ブログから拝借した写真まで……2回にわたってここ1ヵ月間あたりのモノを一挙に紹介!!

※SB SIDE CARGO PACKについては初期の”I”から”II”の写真が大半のため、ご注意下さい。またイベントで名前をお伺いすることなく撮らせていただいた写真も含むため、今回は地域や名前のイニシャル等は省かせていただきます。

 

 

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まずはコチラ。タンクのラインやシートのパイピングと相性抜群な“白パイピング”仕様のタンクバッグを装着したSR。車体にぴったりと寄り添う純正マフラーの絶妙な長さがなんともSRらしいと言いますか、“オートバイ”しております。この車体にばっちりハマる雰囲気は純正マフラーじゃないと出ないんですよね〜。“純正クオリティ”ってやつですね。我がタンクバッグも「ちょっとした荷物が収納できて買い物からちょい走りにと、活躍しています」とのことです。ありがとうございます!!

 

 

 

 

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こちらはツーリング途中での休憩中のヒトコマでしょうか? いわゆる“初期型”と呼ばれる年式(’83〜’84!?)のSRには、SB SIDE CARGO PACK-BLACKがさりげなく装着されています。OLIVE GREENで’70年代感を主張するのもいいですが、「さりげなくブラック」も捨てがたい魅力なんですよね〜。僕ら(YASも)はそれぞれ一色ずつ気分で使い分け、ロングツーリングの際は「右にグリーン左にブラック」と……2丁掛けのときですら左右、色を合わせることもなく使っておりますが、大きさ・仕様が同じだからか、それもそれで大して気にならず良い感じなんです。というわけで、2つ目をご購入の際は“色違い”をオススメいたします!!

 

 

 

 

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こちらは最終型に近い年式のW650。W1に採用されていたエンブレムが良い雰囲気のタンクにオールブラックのタンクバッグが大人っぽく似合っております。しかし最近のエストレヤからW800しかり……毎年シンプルな黒や白、はたまたルーツに習うだけといった無難な色ではないカラーリングで勝負するカワサキさんの高級感溢れる色使いには、他の追随を許さない独特な世界観への追求を感じます。長年オーナーに愛され続けるひとつの所以でしょうか!?

 

 

 

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お次ぎは先日のブログにアップされていたおなじみ原宿クラフティさんの那須高原ツーリングでのヒトコマ。(勝手に拝借、アシカラズ) 以前取材させてもらったことのあるSR乗りの方ですが、SB SIDE CARGO PACK & TANKBAGと2つも愛用してくれていて嬉しい限りです!! 手前味噌ですが、バッグ類が装着されているコトで凛々しく見えているのは我々だけではないハズ!! (…と信じたい)

 

 

 

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最後はまたまた本誌ではおなじみの京都サカイクロンのブログから(勝手に拝借!? アシカラズ)。前号でのサカイクロン・ツーレポでもご紹介頂きましたが、じつは右側前方にタンクキャップが付くHONDA CB72にはSR用タンクバッグがぴったりなのです!! このカットは先日走ったという“72ツーリング”でのヒトコマですが、珍しく2台の“ナナニィ”にタンクバッグが装着されている1枚。オーナーさんの雰囲気しかり、無造作に置かれたスイングトップしかり……白黒加工したらまさに’60年代へフラッシュバックならぬタイムスリップグリコな写真。我がタンクバッグもウレシイかもしれません。

 

 

というわけで、明日は次号でお届けするSRミーティングで見つけたオーナーさん&SRをご紹介!! SBバッグのご購入を迷っているSRオーナーさん、明日も必見ですよ!! 乞うご期待!!

 

つづく。