最近また人気の“マップポケット無し”ver. 。ご希望の方は遠慮なく申しつけ下さい。


先日のブログで紹介したRD400 “Daytona Special”カラーのタンクバッグもそうでしたが、最近またちらほらと人気なのがLONG TOURタイプの“マップポケット無し”バージョン。


通常付くマップポケット[右]をDAY TRIP-ver.2のようにパイピング・デザインにしてみようと作ったのが[左]。オーナーさんそれぞれにご自身のオートバイに付けた時のイメージがあるんだと思いますが、レザー(合皮)だけのややシックな雰囲気が好みの方が多いのかもしれませんね。

たしかにLTD用/黒タンク時代のKZにも似合ってましたね。[右]はメッキタンクのSRオーナーさんが送ってくれた一枚。こちらは、KZとは対照的に個性的なオートバイこそ「タンクバッグはシックに…」というのもアリな好サンプルですね。

 



こちらはセミオーダーの赤パイピング。写真はLONG TOURのLサイズのため、バッグ下部にグルっと一周パイピングが入るタイプ。

中央にカラーパイピングが入ることで、バッグがグッと引き締まりますね。これはこれでアリなんですよね〜。

 


当然、フルオーダーでもちらほらとマップポケット無しのご注文は頂いております。
マップポケットは有りでも無しでも同じ価格になります。ご希望の方は遠慮なく備考欄に明記ください。

三栄ムック[大人のSR]発売中〜!!


7月末に発売した英車ムック「BRITISH TWIN」に引き続き、無常事務所(ストリートバイカーズ編集部)企画・制作のヤマハSRのムック本、絶賛発売中です。タイトルは「大人のSR」

 


「1枚のポスターから始まったSRに対するカン違い!?」……ムック本[大人のSR]はここから始まります。言わずと知れた40年以上続く国産唯一のロングセラー・ビッグシングル・ロードスポーツで知られるSRの40年の歴史は、果たして「SRそのものを愛でてきた40年だったのでしょうか!?」

残念ながらその歴史は「英車風の古さを求めたことに端を発する、勘違いの40年」と言えなくないでしょうか!? その理由は、大排気量・高出力化する時代に登場した“単気筒”エンジンに、多くヒトが抱いた「古き良きブリティッシュ感」という幻想……英車風“カスタムバイク”として’80年代に一斉を風靡したSRは、その後もあらゆるジャンルのカスタムベースとして多くの若者を虜にし、いつしか「SR=若者向け」「SR=入門モデル」といったイメージが定着してしまいました……ところが!? SRはその車格も構造も、本来は幅広い魅力を持つ’70年代生まれの国産スタンダード。クラシカルなフォルムや高い質感をはじめ、じつはリターンライダーを含む多くの大人がじっくり付き合える唯一の中型モデルです。ムック本[大人のSR]は、そうしたSRが本来持っていた魅力をあらためて見つめ直し、その幅広い可能性を皆さんと探る1冊です。

今こそSRとともに’70年代のヤマハが標榜していた「ヨーロッパの成熟したオートバイシーン—Beautiful Motorcycle World. 」を楽しむ時代!? の到来であります!!

 


●特集 part.1
大人はSRを、愛でる。
—SRの魅力を本当に知っていたのだろうか?

登場以来40年にわたって、多くのユーザーの心を捉えてきた“SR”。しかしいつの時代でも、そのユーザーたちの求める姿に変えられてきたことも、その長い歴史が物語っている。いつしか“カスタムしてこそSR…”という認識が当たり前のようにさえなっているが、果たしてそうなのだろうか? SRの“素顔”は本当に愛されてきたのだろうか?……いま一度、SRの姿カタチをつぶさに見つめ、そこに込められた物語に耳を傾けてみれば、SRに愛おしさを感じはじめるはずだ。

 


●特集 part.2
大人はSRに、委ねる。
—SRに身を任せることがこれほど楽しいこととは!?

SRは近くも遠くも自由自在……走るペースも想像以上に自由自在、思いのまま。とすると、コレまでとは違った“旅”が楽しめる!?……ペースやリズム次第で、目にする景色が変わってくる!? 1970年代に流行した標語「DISCOVER JAPAN——遠くに行こう」……はたして“遠く”とは距離のことなのか!? SRとともに発見する、誰の身近にもある知らなかった“遠く”を訪ねるSRツーリング紀行。

 


●特集part.3
大人はSRに、触れる。
—メンテナンスの本当の“意味”と“効果”を今こそ感じる!!

SRをメンテナンスする…といっても何も特別なコトはない!?……SRがオートバイの基本型なのだから、つまりは“オートバイ”をメンテするだけのコトだ。その“基本”形が随所にあるから、ひとつひとつ見ていくとオートバイの基本の仕組みも分かってくる。そして、もうひとつ!!…基本作業なのだから特殊な工具も要らないし、特別に高価でなくてもいい。自分たちは常日頃使うプロではないので、セットで揃えなくては…とか、どんなブランドが…とか考えなくていい。最近のホームセンターにある工具の品質で十分だし、メンテナンスする箇所に応じて、必要になったら買い足せばいいだけのコトだ。さあ、レンチやドライバーを握って始めましょう!!

 


●特集 part.4
大人はSRを、知る。
—仕組みと構造を理解することが“スポーツ”と知る!!

今でこそクラシック・スタンダードの代表として、トコトコノンビリ走ることが魅力といわれるSRだが、発売当初はどちらかと言えば腕に自信のあるユーザーが選ぶ玄人向けのモデルだった。スロットル操作がダイレクトにリアタイヤに伝わるビッグシングルならではの鼓動感や、わずかに体の向きを変えただけでもスッと反応する軽い車体……そもそもSRが持っているそうしたスポーツモデルとしての片鱗は、仕組みや構造を知ることでさらに深い世界を見せてくれる。じっくりと時間をかけて楽しむ“伝統のヤマハスポーツ”の深淵こそ、大人のSR乗りにおすすめしたい。

 


●1978 SR500—the FIRST MODEL

1978年当時ですら“トラディショナル”な存在としてセンセーショナルを巻き起こしたSR。性能面ではハイスペックではなかったものの、時代に逆行した単気筒ロードスポーツには、“ビッグシングル”がゆえの開発における苦労と努力の結晶が詰まっていた。


●YAMAHA SPORT SR500/400 “EXPORT”
—世界を駆け抜けた“シングル・ロードスポーツ”

 発売当初より“500”に限り欧州/北米に輸出していたSR。日本よりはるかに国土が広いアメリカでは短命に終わったものの、欧州とくにドイツでは人気を獲得し、なんと500ccが幕を閉じる’99年まで販売は続いた。意外と知られていない輸出モデルだが、つぶさに観察すると国やエリアによるオートバイの使われ方の違いを象徴する国内仕様との相違点が見つかったりと興味深い。ちなみにドイツ仕様として広く知られてきた初期のリア・ディスクブレーキは、じつはアメリカ仕様だった!? ではSR500/400“エクスポート”の世界を振り返ろう。

などなど。他にも盛りだくさんです。


[大人のSR]
Beautiful Motorcycle World
2019 SR新時代の幕開け!!

●prologue
「1枚のポスターから始まったSRに対するカン違い!?」

●特集
part.1
大人はSRを愛でる。—SRの魅力を本当に知っていたのだろうか?

part.2
大人はSRに委ねる。—SRに身を任せることがこれほど楽しいこととは!?

part.3
大人はSRに触れる。—メンテナンスの本当の“意味”と“効果”を今こそ感じる!!

part.4
大人はSRを知る。—仕組みと構造を理解することが“スポーツ”と知る!!

●激変した2019年モデル解説
●大人の“旅仕様”——SR積載指南
初期型を知る——1978 SR500
SRのベテランに聞く真実——近藤 薫インタビュー
●マニア垂涎“2J2”マフラーの魅力とは!?
●YAMAHA SPORT SR500/400 “EXPORT”〜世界を駆け抜けた“シングル・ロードスポーツ”
●IKON SUSPENTIONカタログ
「F.I.モデルを’70年代らしく…」——STREET BIKERS’連載SRを解剖。
●SRの意外な弱点「キーシリンダー」修理のススメ
●大人のSR乗りになるための!? “粋”コラム
●正統派ライダーに似合う、ライディングウェア&ギア
●epilogue
…SRを、どう定義するか?

 

……というわけで、SRのムック本としては異例だと思いますが、カスタムショップさんの取材、カスタムバイクの掲載はゼロでございます。お声がけすらしておりません。言い換えれば、国産スタンダードの基本形とも言えるSRとともに楽しむ“オートバイの可能性”を模索した内容は、SR以外のオートバイ乗りの方々にも楽しんでもらえる誌面だと自負しております。

 


ほんとはもっともっとポップに作りたかったのですが、じっくり読み込むのが大変なくらい詰め込んでしまいました。開いては閉じ、時間が経ってからまた読み直す……そんな感じでSRとの距離を縮めるきっかけになれば幸いです。

お買い求めは、全国の書店もしくはAmazonにてどうぞ!!
よろしくお願いいたします。

“機能拡張”サイドバッグ & “ 特大LLサイズ” タンクバッグ発売中〜!!

この秋、機能拡張版としてリニューアルした[SB SIDE CARGO PACK-ver.5]は、両サイドに付けたポケットには1ℓガソリン携行缶も収納できるドリンクホルダーを内臓!!

 

 

[左]は従来のLONG TOUR TankBagのMサイズ(旧ver.2) [右]が新作のLONG TOUR TankBag-Lサイズ。長さを5cmロング、拡張した際の高さを1cm広げました。

こちら[写真上]の帆布バージョンでの比較。

 

この秋、リニューアルしたSB SIDE CARGO PACKの機能拡張バージョンとLONG TOURタンクバッグの“特大LLサイズ”、絶賛発売中です。

機能拡張したSB SIDE CARGO PACK-ver.5。

通常時はこれまでと変わらないシンプルな見た目。


これまで片側のみだったサイドポケットを、深さを増し両サイドに装備。

中には畳まれたナイロン素材のドリンクホルダーを内臓。


走行中に前後左右に揺れないよう、ドリンクホルダー下部にはベルクロ付きのベルトを付けることで、バッグ本体下部のループと固定できます。


500mlペットボトルを想定し製作を開始しましたが、直径約8mmのモノタロウ製1ℓガソリン携行缶も収納可能です。

通常時はこれまでと変わらないシンプルな見た目。



両サイドのドリンクホルダーを活用するとこんな感じ。

オートバイに装着するとドリンクホルダーは目立ちませんが、このさりげなさこそ狙いどおりです。

撮影用に両側のドリンクホルダーを使用していますが、キック始動のモデルはサイドバッグを右側に付けた場合、手前側のドリンクホルダーを使用すると始動時に干渉してしまう恐れもありますのでご注意ください。

 


帆布ダークブラウンもラインナップ〜!!


■SB SIDE CARGO PACK-ver5 “帆布”

価格:1万4750円(税別)

 

続いては、特大LLサイズタンクバッグをご紹介!!

[左]は従来のLONG TOUR TankBagのM/Lサイズ(旧ver.2) [右]が新作のLONG TOUR TankBag-LLサイズ。長さを5cmロング、拡張した際の高さを1cm広げました。

従来のLONG TOURタンクバッグの長さを約5cm延長した”LLサイズ”は、ヤマハSRのタンクの長さにちょうどぴったり。

■LONG TOUR TankBag “LLサイズ”〈合皮ブラック〉
価格:2万3700円(税別) 

こちら[写真上]の帆布バージョンでの比較。

長さ的には1リットル・タイプのペットボトルも楽々収納可能。

二階建てに拡張するとこの余裕!!

カワサキW3に装着しても大き過ぎる雰囲気ではありません。むしろツアラー感UP!?

カワサキKZだと、むしろ大きさ的にはちょうどいい感じですね。

■LONG TOUR TankBag “LLサイズ”〈帆布オリーブドラブ/ダークブラウン〉
価格:2万5000円(税別)

 

“LLサイズ”の大きさだと、セミオーダーのからーパイピングのクラシカルな雰囲気がまた似合います!!

W650で股がった状態から見た図。なかなかのボリュームです。

 

カワサキW3のようなラインの入ったガソリンタンクには文句なくカラーパイピングがマッチします。

■LONG TOUR TankBag “LLサイズ”〈合皮セミオーダー〉
価格:2万5800円(税別)

 


そもそもカワサキZ系をはじめ、4気筒モデル等のガソリンタンクが大きいモデルを想定し、企画し始めた“Lサイズ”ですが、仕上がってみればW系にもSRにも違和感なく似合い、むしろ長距離ツアラー感と言いますか、[GT]な雰囲気が漂い良い感じです。雰囲気が良く走行性能を妨げない“荷物満載感”が、僕らの考える[GT]な積載

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