“機能拡張”サイドバッグ & “ 特大LLサイズ” タンクバッグ発売!!

この秋、機能拡張版としてリニューアルする[SB SIDE CARGO PACK-ver.5]は、両サイドに付けたポケットには1ℓガソリン携行缶も収納できるドリンクホルダーを内臓!!

 

 

[左]は従来のLONG TOUR TankBagのMサイズ(旧ver.2) [右]が新作のLONG TOUR TankBag-Lサイズ。長さを5cmロング、拡張した際の高さを1cm広げました。

こちら[写真上]の帆布バージョンでの比較。

 

先週お知らせしたSB SIDE CARGO PACKの機能拡張バージョンとLONG TOURタンクバッグの“特大LLサイズ”、一部のカラーとモデルを除き入荷&受注受付開始しました。よろしくお願いいたします。

ドリンクホルダー付きの帆布素材の新色、ダークブラウンは8月末〜9月上旬の入荷予定になります。第一ロットにてご希望の方はご予約をおすすめしております。

 

機能拡張したSB SIDE CARGO PACK-ver.5。

通常時はこれまでと変わらないシンプルな見た目。


これまで片側のみだったサイドポケットを、深さを増し両サイドに装備。

中には畳まれたナイロン素材のドリンクホルダーを内臓。


走行中に前後左右に揺れないよう、ドリンクホルダー下部にはベルクロ付きのベルトを付けることで、バッグ本体下部のループと固定できます。


500mlペットボトルを想定し製作を開始しましたが、直径約8mmのモノタロウ製1ℓガソリン携行缶も収納可能です。

通常時はこれまでと変わらないシンプルな見た目。



両サイドのドリンクホルダーを活用するとこんな感じ。

オートバイに装着するとドリンクホルダーは目立ちませんが、このさりげなさこそ狙いどおりです。

撮影用に両側のドリンクホルダーを使用していますが、キック始動のモデルはサイドバッグを右側に付けた場合、手前側のドリンクホルダーを使用すると始動時に干渉してしまう恐れもありますのでご注意ください。

8月下旬入荷予定の新色は、“帆布ブラウン”!! お楽しみに〜。

そしてそして!! 8月下旬入荷にて、新色、“帆布ブラウン”も入荷しますよ!!

■SB SIDE CARGO PACK-ver5 “帆布”
価格:1万4750円(税別)

 

続いては、特大LLサイズタンクバッグをご紹介!!

[左]は従来のLONG TOUR TankBagのM/Lサイズ(旧ver.2) [右]が新作のLONG TOUR TankBag-LLサイズ。長さを5cmロング、拡張した際の高さを1cm広げました。

従来のLONG TOURタンクバッグの長さを約5cm延長した”LLサイズ”は、ヤマハSRのタンクの長さにちょうどぴったり。

■LONG TOUR TankBag “LLサイズ”〈合皮ブラック〉
価格:2万3700円(税別) 

こちら[写真上]の帆布バージョンでの比較。

長さ的には1リットル・タイプのペットボトルも楽々収納可能。

二階建てに拡張するとこの余裕!!

カワサキW3に装着しても大き過ぎる雰囲気ではありません。むしろツアラー感UP!?

カワサキKZだと、むしろ大きさ的にはちょうどいい感じですね。

■LONG TOUR TankBag “LLサイズ”〈帆布オリーブドラブ〉
価格:2万5000円(税別)

 

“LLサイズ”の大きさだと、セミオーダーのからーパイピングのクラシカルな雰囲気がまた似合います!!

W650で股がった状態から見た図。なかなかのボリュームです。

 

カワサキW3のようなラインの入ったガソリンタンクには文句なくカラーパイピングがマッチします。

■LONG TOUR TankBag “LLサイズ”〈合皮セミオーダー〉
価格:2万5800円(税別)

 


そもそもカワサキZ系をはじめ、4気筒モデル等のガソリンタンクが大きいモデルを想定し、企画し始めた“Lサイズ”ですが、仕上がってみればW系にもSRにも違和感なく似合い、むしろ長距離ツアラー感と言いますか、[GT]な雰囲気が漂い良い感じです。雰囲気が良く走行性能を妨げない“荷物満載感”が、僕らの考える[GT]な積載

トライアンフ乗りの方に朗報!

1965年のTR6。ユニットトライアンフの中でもクランクシャフトが“重たい”と言われる人気の年式。

こちらは7月末発売の別冊「BRITISH TWIN」でも取材させていただいた九州・熊本にお住いのIさんのトライアンフ。帆布のDAY TRIPタンクバッグ-ver.2をご購入いただき送ってもらった装着写真がこちら。そう、これで思い出したのが、各タンクバッグはトライアンフのペトロールタンク上に付くパーセルグリッドにピタッとハマる大きさなんです。狙ったワケじゃありませんが、四隅のマグネットとの装着具合もガッチリと固定される感じで心配いりません。

 

ちょっとした荷物を括れる意外と便利なトライアンフのパーセルグリッド。

パーセルグリッドに固定したこちらはLONG TOURタンクバッグのver.1。

ぴったり……という意味では、DAY TRIPタイプよりも大きなLONG TOURタイプの方でしたね。この場合、ホールレスを選んでいただいてももちろん構いませんが、トライアンフ以外にもオートバイをお持ちで、他のオートバイはタンクキャップがタンク中央にあるタイプであれば、センターホールをお選びいただいてもパーセルグリッドへの装着に問題はありません。

 

ではでは、年式が限られてしまうパーツではありますが、パーセルグリッドが付くトラ乗りの皆さん、どうぞご参考に。

BRITISH TWIN「愉悦の英車真髄」英国製二気筒の本領を知る。 7月24日発売〜!!


春に発売した(ムック本なのでまだ本屋さんには並んでますヨ)「カワサキWエストレヤ」本に続き、本業の雑誌制作報告です。明日、7月24日発売で今度は英車ムックを作りました。

その名も、BRITISH TWIN「愉悦の英車真髄」英国製二気筒の本領を知る。

ストバイ時代から取材するたびに気になっていた英国旧車。トライアンフ、BSA、ノートン。この3メーカーの名前や、日本車のルーツにもなったこと、また英国製ならではの造形美が魅力的なことは知っていますが、そもそも英車ってどんなオートバイなのか? 1950年代や1960年代と……とにかく旧いイメージがあるけど、そもそもちゃんと走るのか? 現在の交通事情の中でまともに走らせられるのか? そうした漠然とした疑問がずっとあり、気にはなるもののいまいち踏み込めないのが英車の世界でもありました。


英車の歴史はそれこそ古く、その起源は1900年代初頭までさかのぼります。それこそ英車の隆盛を支えたマン島TTが始まったのも1907年。だからこそ本場イギリスでは「1920〜30年代の単気筒マシンこそ英車」というマニアックな世界もあるようですが、今回は日本でも多くの英車ファンの方々が楽しんでいる英国製二気筒モデルを題材にしました。とはいえ、それでもその多くは1950〜70年代に全盛を迎えたモデルで、軽く50年以上も前です。旧車というよりアンティーク!? に近い感覚さえ覚えますが、旧車人気が高まる昨今、全国各地の旧車イベントやミーティングでも調子よく走っている英車を見かけることが増えてきたのも事実……そして、英車乗りの方々と一緒に走ったり、英車ショップのメカニックの方々から話を聞いたりしていると、なんだか「旧いから走らない」と感じていたことこそ根拠のない勝手なイメージだったことを知り、さらに、英車を知れば知るほど単にカタチが似ているから(日本のメーカーが模したから)と「英車を“日本車のルーツ”などと片付けてはいけない」気がしてきたのです。

 


その後、実際に’50〜’60年代のトライアンフやBSA、ノートンに乗らせていただく機会があり、その想いは徐々に確信へと変わっていきました。時代の違い……と片付けるのは簡単ですが、それ以前に英車にはどうやら「英車の世界にしかない徹底した設計思想」があったのです。

 

今回のムック本「BRITISH TWIN「愉悦の英車真髄」英国製二気筒の本領を知る。」は、そうした英車の世界にしかない、英車だけが持つ魅力の本質を考えるきっかけになれれば……と取材を進め制作しました。もちろんそれ以前に、トライアンフって5Tに6TにT100にT110にTR5やらTR6、トロフィーにボンネビル……!? 一体何がどうなってんの? という、そもそも僕らもよく分かっていなかった系譜もできるだけ分かるように整理してみました。


では、目次だけ1日早く公開です。
特集は3部構成でTRIUMPH / BSA / NORTONの二気筒モデルの系譜を紹介。その他、注目は英車真髄を考える企画と、1960年代から日本で英車を楽しみ続けているレジェンドの方々の回顧録でしょうか。すでに反省点もありますが……多くの英車ファンの方々に楽しんでもらえると嬉しいです。ストバイ WEB SHOPでの販売は少し先になる予定なので、web通販はアマゾンが良いかと思います。

では、よろしくお願いいたします。

 

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