スピード感溢れるオートバイにも!


本日は岩手在住のYさんから送っていただいた装着写真をご紹介。こちらは昨年の夏に岩手のSR専門ショップ〈ニューゲート〉さんで取材させていただいたお客さんですね。今じゃ意外と珍しい!? カチ上げた砲弾型ヘッドライトにメーター周りやセパハン、前後アルミフェンダーにシートにサスにマフラー(見えにくいですがトライアンフタイプ?)と……外装はほぼカスタムしながらあえてタンクは純正を使用。世代でしょうか? 30〜40代のヒトなら分かると思いますが、この雰囲気のSRには憧れましたね〜。


チョイスしていただいたのはLONG TOUR TankBag-ver.1SB SIDE CARGO PACK-IV(BLACK)。

 

「なかなかセパハンが付くオートバイへの装着イメージがしにくかったのですが、どちらもスマートに装着できているかと思います。SB SIDE CARGO PACK-IVは無難な黒にしましたが、バイクに乗っていない時も使えるデザインのため普段使いもしています。改良を重ねてきただけにデザインがカッコいいだけではなく、使い勝手や作り手の意思が込められていて魂の感じる製品ですね。”LONG TOUR” TANKBAGは外観は思ったよりスリムながら、容量も多く使い勝手が良い製品です。縫製も丁寧で長く使えそうです。岩手はようやくシーズンです。今年のツーリングが楽しみです♪」

と……僕らの宣伝以上に上手でありがたいお言葉いただきました!! Yさん、ありがとうございます。ちなみにどちらも縫製や作りの丈夫さは自信を持ってオススメできる商品です。おまけに有料ではありますが万が一のときの修理対応もしておりますので、遠慮なくご相談ください。

サイドバッグの高さ調節のため、グラブバーにベルトをグルグルと巻き付けて装着。何度も書いていますが、こうしたユーザーさんならではの工夫は、昔のオートバイ乗りが軍モノバッグを工夫して装着している感じでカッコイイしほんとに嬉しい。

シーズンは限られるものの、聞くと岩手も走りを堪能できる極上の道がたくさんあるとのこと。自然の景色が広がるワインディングを前傾姿勢で走っていたらもう気分はマン島レーサーですね! そんな充実した一日にストバイグッズも貢献できていると思うと感無量!! ありがとうございます!! それにしても〈ニューゲート〉さん、この春も個性的で大人っぽい新しいカスタムが目白押しです。整備バッチリな純正スタイルからカスタムまで……大人が長く楽しめるSRをお探しの方は要チェックなスペシャルショップですよ〜。

[LT-ver2]マップポケット無しのセミオーダー!!


この春から受注にてスタートしたLONG TOUR TankBagシリーズの”マップポケット無し” バージョン。サンプルがオールブラックだったため、少々雰囲気がつかみにくかったかもしれません。

そんな矢先、LT TankBag-ver.2 (2階建て)でマップポケット無しのセミオーダー(赤パイピング)のご注文を頂き昨日仕上がりましたので、ちょっと拝借させていただき丁寧にスタジオ撮影しましたのでご覧下さい。

 


当時のコロナツーリングバッグ(四角いタイプ)にも透明フィルムのマップポケットは付いていましたが……こうして見ると「旧車&クラシックバイクにはマップポケット無しが似合う」といった方々が根強くいらっしゃるのも頷けます。

 


LONG TOUR TankBag ver.2 マップポケット有り


LONG TOUR TankBag ver.2 マップポケット無し

[写真上]が通常のマップポケット有り。どちらも最下部に付くジッパーを開けることで容量が倍近くになるver.2 (2階建て)のため、底面にもグルッとパイピングが入るタイプになります。

LONG TOUR TankBagはver.1 / ver.2どちらでもマップポケットの有無はチョイスできお値段は変わりませんので、ぜひぜひご参考に〜。

 

今年の色は“ネイビー”だそうです。

最新号にも書きましたが、アメリカ・オハイオのジョニーズ・ビンテージモーターサイクルで働くYASさんの親友、イトーさんが「日本で乗ったらいい」と用立ててくれた1977 KZ1000。外装は別途、日本で用意したため浜松第一塗装さんでペイントしたのですが、コンセプトは「男カワサキ・不良のZ」ではなく、その正反対の世界観を目指した“オトナのZ”。だからといって当時らしさや純正らしさも欲しい……そこでラインのパターンは’77年のZ1000(ヨーロッパ向けの呼称)で、カラーは’79年のMkIIに採用されたルミナス・ネイビーブルーをチョイス。オトナ……ということで、ブリティッシュ・グリーンとも迷いましたが、ネイビーのオートバイって最近見てないなぁというコトで決定。結果は大正解。MkIIの角張ったタンクでは見慣れたカラーリングも、丸みを帯びたタンクになるとなんだか新鮮でオトナの落ち着きすら感じさせてくれます。しかし「’77年Z1000のパターン(プリントアウト持参)で色はMkIIのネイビーで」たったこれだけのオーダーでバッチリ仕上げてくれる浜松第一塗装さんの豊富な資料と知識、そして技術の高さには恐れ入ります。

 


こんなZはオレのだけ……と喜んでいたのですが、調べてみるとじつは’77年Z1000のラインナップにダイアモンド・スカイブルーというカラーリングがありました! [↑]はネットで拾った写真ですが、ルミナスネイビーブルーよりもやや青みが強く明るい印象。まぁ当時のカワサキもオトナな雰囲気を狙ったのだろう……という解釈で納得することに。

 


そうこうしてたら今年のモーターサイクルショーで発表されたHONDA CB1100EXのニューカラーはパールホークスアイブルーという名の濃いネイビー!! こちらも良い雰囲気でオトナ感出ております。アップハンドルが付くEXシリーズにだけこのカラーリングを採用したということは、ホンダさんもオトナに向けた正統クラシックにはネイビーと考えたんでしょう(勝手な解釈)。

 


’80年代の香りが匂い始めた’70年代後半の雰囲気……とでも言いましょうか? 時代の狭間や過渡期にはなんだか自由を感じます。

それにしてもダイアモンドスカイブルールミナスネイビーブルーパールホークスアイブル−といった名前はどうやって決まるんでしょうね。今度ホンダさんに聞いてみます。

↑PageTop