最新号(5月号)の立ち読み&ご購入はこちらから

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■Special Issue
キャンプ&ツーリングを“重く”考えてません?
“TOURING & CAMP” CATALOG 2016

■Special Impression
TRIUMPH × BELSTAFF 2016 第2弾!!

■Long Term Study
連載研究「プレミアム・スタンダード」

■Tyre Test
メッツラー “Sportec Klassik”

■OLD DAYS NOW
HONDA CB450 “POLICE”

and more…

 

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さて、あらためまして。ようやく待ちに待った“春”! オートバイ乗りにとって2016年もいよいよシーズンイン!! というワケで、最新号では、「キャンプ&ツーリングを“重く”考えてません?」と題し、これからキャンプツーを始めたい! 今年こそはキャンプツーに行きたい! というオートバイ乗りに向けた、最新キャンプ&ツーリングお役立ちカタログを大特集!!

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「キャンプツーって言われてもなぁ……なに持ってけばいいのかイマイチ “?”」、はたまた「考えだしたらお金かかりそうだし、用品屋さん見たって似たような道具がいろんなメーカーから出てるし……一体、どれ買えば正解?」こんな経験ありません? というか、僕ら自身、ちょっと前まで“そーでした”。でも友人の見よう見まねでテントひとつ持ってツーリングに出かけたら、走り方や楽しさの幅はグッと広がり、大げさじゃなく“新たなツーリングの扉”が開けたような気分でした!!

だったら、最初から“道具一式”揃えよう……なんて考えず、僕らと同じように、“道具ひとつ”をきっかけにキャンプツー始めてみませんか?  と思ったワケです。今回の特集は、そんな視点で「コレ使ってみたい!」と感じるアイテムをオートバイ乗り目線で選んでみました。

 

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●part1 まずは“外コーヒー”

「まずはコーヒー飲みにひとっ走り!!」
アウトドア用の珈琲セットをシートに括り付け、走った先の海辺や景色の良い山の上で飲む……そんな自分で淹れたコーヒーは格別です。日帰りツーリングが“充実した自分だけの時間”になる……そんな“外コーヒー”のための、アイテム&ノウハウを紹介します。
[カタログ]〜最新アウトドア・コーヒー器具 & おすすめバーナー & イス/テーブルetc…〜

 

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●part2 いよいよ“一泊キャンプ”!

「ツーリングを“自由に”する手段はキャンプにあり!」
今日の寝床を自分次第で決められる“自由”は、じつはツーリングにおいて、走る距離から走り方、さらには目的地設定からオートバイとの関わり方まで……あらゆる面で、自分自身を“自由”に解放してくれる手っ取り早い手段!! それこそがキャンプツーの醍醐味です!! ココではオートバイ乗りに向けたコンパクトテントはもちろん、夜をノンビリ過ごすためのランタン&たき火台、さらには大人気! 朝をHOTにする!? ホットサンド他……一泊キャンプに必要なアイテム&ノウハウをご紹介!
[カタログ]〜最新コンパクトテント & ランタン &  たき火台 & ホットサンド関連 & ナイフ & 買い出しバッグ & アウトドアでの充電/蓄電アイテムetc…〜

 

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●part3「荷造りカンジン、ヒモ用心!!」

「たくさんの荷物もパッキング次第で安心ライド!!」
そうです、合い言葉は“荷造りカンジン、ヒモ用心!!” ストバイでは再三再四言っておりますが、ツーリングコードによる“バッテン積載術”と“左右振り分け低重心”は、安心ライドの必須科目です!! というワケで、part3では、積載のノウハウから道具までを一挙紹介!!
[カタログ]〜最新ツーリングコード&ネット & 左右振り分けバッグ & タンクバッグ & 雨対策レインカバー各種etc…〜

 

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TRIUMPH × BELSTAFF 2016 第2弾!! 
今年“水冷エンジン”を搭載し生まれ変わった新生トライアンフを、今季正式に日本に上陸した英国モーターサイクルウェアの老舗”BELSTAFF”とともにインプレッションする3号連続企画「TRIUMPH × BELSTAFF 2016」の第2弾では、3月リリースのボンネビルT120をインプレッション。なによりアマル製モノブロック・キャブレターのようなスロットルボディ・カバーに、新生トライアンフの意気込みが…。そしてその意気込みのほどは……「新たなる“伝統”の幕開け」を感じずにはいられないのです。

 

 

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また、旧車乗りにもおすすめのメッツラーから登場した新型バイアスタイヤ、スポルテック・クラシックのインプレッションは、そもそも“バイアスタイヤ”って?? なヒトにも分かるタイヤ構造の解説付き。さらに前号で特集し大反響だった「プレミアム・スタンダード」をじっくりゆっくり考える“連載研究プレミアム・スタンダード”もスタート。そしてそして巻末OLD DAYS NOWでは、マニアにも真相が見えてこない!? HONDA CB450 “POLICE” を紹介!!

 

また、ツーレポや各種連載等も盛りだくさん!!

そして、お値段据え置き値下げ断行1200円!!!

ストバイwebshopからは、いつでも何回何冊でも送料無料のため、近くの本屋さんで見つからない!? なんて方は、ぜひぜひご利用下さい。
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最新号(3月号) 立ち読み&ご購入はコチラから

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特集
“プレミアム・スタンダード” 在ります。
featuring TRIUMPH T140 & BONNEVILLE T100 / YAMAHA SR500&400 / KAWASAKI W1SA

巻末特集
TRIUMPH × BELSTAFF 2016

防寒特集
マフラー&ネックウォーマー

EVENT REPORT
●横浜ホットロッド・カスタムショー  /サイドウェイ・トロフィー

Touring Report
●60 年以上前のスーパーカブC100でゆく「大雪の北海道・宗谷岬“年越し”ツーリング」/ 静岡・掛川ROLLINGS & 京都BLEEKERSによる「英国旧車だらけの12月極寒キャンプツーリング」 / 大阪プレスモーターサイクル「カブ屋のカブツー!」

 and more…

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まず、……今回からストバイは“値下げ”いたします!! 定価1500円→1200円になります!! 

 

 

 

ではでは、最新号のご紹介!SB177-特集-1

特集タイトルは……「謹呈 “プレミアム・スタンダード” 在ります。」

みなさん“スタンダード”というと、どんなオートバイが頭に浮かびますか!? ……ストバイ読者の皆さんなら当然、SR400W800といった’70年代にルーツを持つ“オートバイ然”としたオートバイですよね。ところが現在、各2輪メーカーを中心とした世界基準では、前後17インチのネイキッド・モデルやそれから派生した昨今のネイキッド+スーパースポーツ+モタードを混ぜたような未来志向デザインのモデルがスタンダード=標準と呼ばれ始めているのです!? そして僕らが考える’70年代に生まれた本来のスタンダードは、その後、スタンダードモデルから派生して誕生したオフローダーやクルーザー、スーパースポーツ等の派生・特化モデルのように、クラシカル・テイストやネオクラシックなどと分類される始末…。

 

そこで、誰にとっても“標準形(スタンダード)”だったオートバイは、一体どんな魅力を持っていたのか!? が最新号特集のテーマ。今回は全国で新旧国内外、あらゆる“スタンダード”なオートバイに乗るユーザーにご登場頂き、スタンダードだからこそ楽しめる魅力の数々を語り尽くしてもらっております。

 

 


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「オートバイの楽しさに気づくことができた」
SRから乗り換えたトライアンフは、“英国旧車”と、ことさらこだわるワケじゃなく、ごくフツーに“オートバイ”として楽しんでいる。’78年のトライアンフT140とともに巡る、古都・鎌倉。そこには、オーナー中村さんとトライアンフの“プレミアム”な関係が…。

 


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「SRを“プレミアム・スタンダード”として乗るヒトビト」
福岡のオートバイショップ“ALAMEDA”には、ナゼかヤマハSRに乗るヒトビトがいっぱい。しかもその全員が“純正”スタイル。さらに彼らが惚れ込んでいるのは外観ではなく、純正の“走り”だという。彼らにとっての「SRのオートバイらしさ」とは!?

 


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「”LEON”編集長が磨き上げた、“プレミアム”なトライアンフ」
一見、新型!? 旧型!? と目を疑うほど’70年代らしい”GT感”が漂うトライアンフ。大人のためのライフスタイル誌”LEON”編集長であり、無類のオートバイ好き、前田さんが新型トライアンフに見い出した“魅力”と“可能性”を語り尽くします!

 


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「“スポーツ”という可能性が、スタンダードを“プレミアム”にする」
一昨年のLOC(旧車レース)で結成したチーム“進撃のW”。国産スタンダードの祖、’66年誕生のW1シリーズは「すでに完成の域に達していた!?」と語る二人。“スポーツ”という感覚が教えてくれる、スタンダードなオートバイの可能性とは一体!?

 

何にも特化していないように見えるからこそ、入門編のように捉えられがちですが、オートバイの“幹”であるスタンダードには、じつはあらゆる可能性が眠っていたのです!! それこそが、いま皆さんが乗っている“プレミアム”な魅力に満ちたスタンダードモデルなのです。スタンダードなオートバイに乗っているヒトも、日本旧車や英車をはじめ、SRやW800、エストレヤに新型トライアンフなどが気になっていたヒトも、これを読めば、より一層“スタンダード”が好きになるハズです。今までに感じたことのない。まさにプレミアムな上質感を、ご自分のオートバイに感じて下さい。

 

featuring TRIUMPH T140 & BONNEVILLE T100 / YAMAHA SR500&400 / KAWASAKI W1SA……は、ご登場頂いた方々のオートバイ。他にも現在、新車で乗れる“プレミアム・スタンダード”から、“プレミアム・スタンダード”解説、そして“プレミアム・スタンダード”に似合うバイアスタイヤ・カタログまで……情報てんこもりでございます。

 

※上記のページデータは特集すべてではございませんのでご注意を。全26Pの大ボリュームでスタンダードなオートバイの魅力を伝えております。

 

 

 

 

 

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さらに巻末で特集した、今年ギョーカイ大注目の新型車トライアンフの水冷900cc、“STREET TWIN”は、時を同じく日本に上陸した英国モーターサイクル・ウェアの老舗“BELSTAFF”とタッグを組み、特大インプレッションを展開。乗り味はもとよりトラコン&ABS付きで税込み100万円以下!! このオートバイは久々のギョーカイ全体大絶賛でございます。注目!!

↑この企画については、また後日、ブログで続きをお伝えいたします。

 

 

 

 

 

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その他、見応え十分&読み応えびっくり!? な企画は、60年以上前のスーパーカブC100でゆく「大雪の北海道・宗谷岬“年越し”ツーリング」

 

 

 

 

 

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また、サイドウェイ・トロフィーでは、全開で走るクラシック・モーターサイクルがたっぷり登場いたします。

 

 

 

 

 

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どうぞ、よろしくお願いいたします。SHIBA

 

最新号(9月号)ご購入はコチラから

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●特集 STANDARD of “ROAD SPORTS” [19/18]
ー走る楽しさを支える“基本形”。
●第2特集 Remember Japan Sprit[昭和NOW]
ー日本車乗り“純正様式”免許皆伝!?


●Event Report
SR MEETING2014 / W1箱根ミーティング / 広島Field Day / 第77回アサマミーティング / MARCH OF THE MODS!

●Touring Report
Lambretta ’58 Li-1 in北海道「寅次郎の足跡を訪ねて…」 / 京都サカイクロン「国産旧車17台ツー」 / 福岡タイムサイクル「長崎ぃーは今日も雨!?ツーリング」

●特別付録
B5版クリアファイル「HONDA ’60 CA95」

and more…

 

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