小さくても、Summer Nomads!!

装着しているサイドバッグは“LARGE”サイズのSIDE CARGO PACK。小さなオートバイには意外とおっきなバッグ、似合いますね。

小排気量だと旅道具と積載しただけで、そして家から2時間程度の近場でも”旅はダイナミック”に広がります。

 

Monkey125とともに、Suzuki “Mame-tan”のカタログをモチーフに撮影した一昨年の『大人のBIKE CAMP』での一枚。というわけで今年も9月発売を目指して制作スタート。もちろん企画&構成はずいぶん前から進めてますよ。今回は久しぶりに各地を飛び回ります。



 

日常的バイクライフのお供には、ALLDAYS ROADSIDE™️のSIDE CARGO PACKを🙋‍♂️

ご用命は→こちらから。

 

タンクバッグのハンドルメンテはライターでお願いします。


使っているとタンクバッグのハンドル部分からたま〜に出てくる合皮の繊維。合皮のため引っ張るとツーと伸びてしまい、そして意外と丈夫で手では切れにくい。この繊維が出てきたときは100円ライターで炙るのがイチバンです。一瞬できれいに無くなりますので、お使いの皆さま、気になる状態でしたらぜひ炙ってやってください。

 

日常的バイクライフのお供には、ALLDAYS ROADSIDE™️のSIDE CARGO PACKを🙋‍♂️

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夏休みの予定がまだ決まっていないW乗り方、8月に「白石島」へツーリングはいかがでしょう。

前モトナビ編集長だった河西さんが企画する「彼女の島ミーティング 2024」が、8月3日(土)、4日(日)に、W乗りの聖地・岡山県・白石島で開催されるようです。夏休みの予定がまだ決まっていないW乗り方、8月に「白石島」へツーリングはいかがでしょうか。

以下、河西さんよりいただいたイベント詳細になります。

片岡義男の小説『彼のオートバイ、彼女の島』の舞台となった岡山県・白石島。

瀬戸内海に浮かぶ美しい小さな島で、バイク乗りによるミーティングイベントを行います。

8月3日(土)の夕方からは前夜祭として浜辺でのBBQや弾語りライブ、映画上映。

4日(土)午前中には元バイク雑誌『MOTO NAVI』編集長の河西啓介によるトークショー、集合写真撮影などを行います。

フェリーでしか訪れることのできない白石島には、片岡義男氏が描く“あの夏”の風景が今も色濃く残っています。片岡作品を愛する方、バイクを愛する方、仲間と語り合いたい方、どんな動機でも構いません。島に集い、心地よい時間を過ごしませんか?

 

このミーティングにはいわゆるイベント的な催しや細かなタイムスケジュールはありません。参加料はありませんし、いつ来て、いつ帰っても構いません(8/3夕の浜辺でのBBQのみ事前申込みとなります)。宿泊の方は、ご自身で宿を手配なさってください。浜辺でテント泊も可能です。

 

『彼のオートバイ、彼女の島』に描かれた風景を探して、バイクで島を散策することもできますし、浜辺でのんびりと過ごしたり、海水浴を楽しむのもいいでしょう。

自由に時間を過ごす、大人のバイク乗りによるミーティングを楽しんでください。


8月3日(土) 

17時〜 浜辺でBBQ(事前申し込み制/090-1681-3870にて電話受付)

19時〜 弾語りライブ

20時〜 『彼のオートバイ、彼女の島』上映

 

8月4日(日)

9時〜 トークショー

10時 集合写真撮影

 

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