SB SIDE CARGO PACK-III 再入荷!! のお知らせ。

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お待たせいたしました!! 入荷後、2週間ちょっとで完売したオリーブグリーンのSB SIDE CARGO PACK-III (ブラックも残りひとつでした)。本日、各色ともに第2ロットが無事、入荷いたしました!!

 

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第3弾になり開閉しやすいフックを採用し、さらに別売りのペットボトルホルダーを装着できる、まさに夏の旅のお供にピッタリなSB SIDE CARGO PACK-III。

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外した際もハンドルが付くため持ち運びも容易です。

 

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やはり’70年代のUS ARMY BAGをイメージさせるからか、オリーブグリーンは安定した人気。まぁどんなオートバイにも落ち着いた雰囲気で似合いますからね。

 

 

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そういった意味では先日、めずらしくH-Dツインカムのダイナに乗る東京都のKさんから装着写真を送って頂きましたが、こちらはハーレー×SB SIDE CARGO PACK !! まだH-Dユーザーのお客様は少ないですが、良い雰囲気で似合っていて僕らも嬉しい限り!! 「荷物があるときは写真のように、少ないときは畳んでリアシートに縛っています」と、H-Dらしく使って頂いているようです。

 

 

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普段SRばかりで久々登場のエボリジですが、僕も同じように、荷物のあるときはサイドバッグ、少ないとき、または帰りに荷物があるときなんかはシーシーバーにグルグル巻きでございます。ちなみに最近は5月号特集「GLIDE “豊かなトルクに乗る魅力”」にヤラれ、「SB豊潤トルク研究会」としてエボリジでもちょこちょこ追求・改善カスタムに励んでいます。そのうち誌面でもレポートできたらいいですね〜。

 

 

 

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さて、第1ロット残りひとつだったブラックも当然、第2ロットでたっぷり入荷しておりますのでご安心下さい。

 

 

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こちらも岩手県のT様から装着写真を送って頂きましたが……SRとモンキーをお持ちなのでしょうか? 今回はこれまた珍しいモンキーへの装着写真!! こういった“工夫”して取り付けることが、その昔、軍ものバッグを取り付けた頃と同じ…と言いますか、SB SIDE CARGO PACK製作者冥利に尽きるというものです。ありがとうございます!!

 

 

というわけで、どちらも待望の再入荷ではありますが……ツーリングシーズンであり夏休み目前!! のため、僕らも予定以上の製作数で作っておりますが、早めの完売が予想されます。「この夏のツーリングにはゼッタイ!!」とお考えのヒトやお悩み中のヒトは、セールストーク抜きでお買い求め頂くことをオススメいたします!!  普段使いからツーリングまでひとつあるだけでオートバイライフは広がりますよ!!

 

GO→「良いオートバイライフはSB SIDE CARGO PACK-IIIとともに…」

 

小野勝司展@ Orange Boulevard

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じつはご近所さんのSRスペシャルショップ〈オレンジブルバード〉。よく通勤途中に寄り道するのですが、一昨日ふと立ち寄ると、小野勝司展なるモノが開催されておりました。小野さんと親交のあったオートバイ乗りSさんの協力のもと、今月18日〜29日までのあいだ、小野さんが乗っていたBSA-SRと、Sさんが小野さんから譲ってもらったというBSAビクターのタンクを使用し、小野さんが乗っていた“クラブマン”仕様にカスタムされたSR、そして小野さんもよく乗っていたBSA GOLDSTARの3台が、小野さんのジャケットやヘルメット、当時の雑誌とともに展示されております。

 

 

 

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僕自身は若い頃、雑誌「クラブマン」読者ではなかったため小野さんのことは詳しく知りません……というわけで、オレンジブルーバードHPからプロフィール紹介文を抜粋。

 

小野勝司 KATSUJI ONO (1942-2001)

モーターサイクル・マガジン「クラブマン」初代編集長。 オートバイをこよなく愛した、根っからのバイク乗り。クラブマン創刊以来 、世界中のキラ星のごときクラシック・バイクを走らせ、デイトナのバトル・ オブ・ツインズを日本に広く紹介し、みずからマン島のレースにも出場。 オートバイの深遠なる世界を人々に伝えた。 小野勝司五箇条

 

 

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とにもかくにも、BSAビクターのタンクが付くスラクストンで製作されたこのSRは、ほぼフルカスタムではありますが、スピード&タコメーターにヘッドライト、そしてサイドカバーが純正のためか……なんだかSRらしい落ち着きがある不思議な1台で見応えありましたよ。

 

 

 

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来週までです!! ちなみにオレブルHPでは、2台の詳細も出ておりますのでぜひ!!

 

 

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小野さん展もさることながら、店内には見とれてしまうほどビシッとしたカフェレーサー・スタイルのSRもゴロゴロしております。

 

 

 

1週間遅れのUP ! SB GOODS @ SR MTG 2014

また明日アップしますとブログで書いておいて、そのまま1週間以上も放置してしまいました。申し訳ありません…。

 

ここのところSB ORIGINAL GOODSをイベントやブログ& FBでも見かけるようになってきた……なんて嬉しいニュースシリーズの第2回目は、次号でレポート予定の5月に行なわれたSR MEETING 2014 in YAMANAKA-KOから。

 

…にしても、オープン直後から終了直前までひっきりなしにSR乗りが集まってくるもんで、またまたお名前すら聞くことできず……な取材でしたが、我がSB GOODS、ちらほらどころか結構見かけました!! それもそのはず、ついに!? ようやく!? SRシーンが変わってきましたからね〜。このイベントで再確認しました!! そんな詳細は次号本誌にて!!

 

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まずは35th限定のグリーンが「やっぱり良い!」SR400 FI (そういえばインジェクションモデルも多かったなぁ)。タンクバッグ& SB SIDE CARGO PACK-IIIともに愛用してくれておりました!!

 

 

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こちらはオーナーさんを見かけられませんでしたが、同じく35thモデルに赤パイピング仕様のタンクバッグ!!  どうやらパイピング仕様は、Leon流に言えば「“さりげなく”はもう古い!? あえての“色外し”」が、次世代的タンクバッグの嗜み方かもしれません。

 

 

 

 

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そしてコチラはなんと!? フックの取り外しが容易になった第3弾の発売前に、SB SIDE CARGO PACK-IIをご自分でカスタムしていた、何度もイベントでお会いしている静岡のKさん。また、パーキング中にバッグごと盗まれないようにと、メインのショルダー部分に穴を開け南京錠で留める工夫まで!! いや〜さすがです!! ベースが軍モノだけに、こういったカスタムはやはり似合いますね〜。まだ発表できておりませんが、「開閉が容易なフックだけの販売はまだですか!!??」と熱望されてしまいました。鋭意、急ぎます!!

 

 

 

 

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いまやレアパーツ!? となったワイズギア製メッキナロータンクが付くSRは、ブラックエディションでしょうか? エンジンがブラックアウトされているため、メッキとブラックのツートーンが良い雰囲気。おまけにそのツートーンに我がSB GOODSもさりげなく参加しております。

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「使えば分かる、タンクバッグの必要性」
愛用頂いている方は「ウンウン」と頷いてくれるハズな7-7-5。

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そして荷物が少なかったんでしょうか? かなりクルクルと丸められ装着されていた第1弾SB SIDE CARGO PACK(BLK)。用途や都合に合わせたいろんな使い方、装着の仕方、これも軍モノがベースのSB SIDE CARGO PACKの魅力であります。

 

 

 

 

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こちらのど渋な風防付き & ’78 SR500の2台には、それぞれタンクバッグ(BLK) & オリーブグリーンのSB SIDE CARGO PACKを装着!! いまやスタンダードと言っても過言じゃない、タンクバッグ・黒+サイドカーゴ・緑の組み合わせはやはり’70sな匂いがぷんぷんしますね〜。

 

今度は他の車種でもこんなまとめ方ができたら嬉しいですね。有力候補はやはりKAWASAKI Wシリーズ!?

 

ではでは。夏のツーリングに向け、みなさまドシドシSB GOODSをご利用下さい!!

BULLET TOOL POUCH 、汎用性が向上した”ver.2″ 発売開始!!

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更新頻度が少ないくせに2回連続のツールポーチネタ。

 

SB SIDE CARGO PACK-IIIと同様のコーデュラ生地を採用することで、サイドカーゴパックの兄弟分として発売当初からストバイweb shopでも人気のBULLET製ツールロールに、使用&カラーリング変更&追加を施した”ver.2″が登場!!

 

 

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サイズは同様ながら、内部のスロットを減らし汎用性の高いZIP付きポケットを装備することで、1dayツーリング or ロングツーリング or 日常的に……と、用途に応じて工具等をチョイスするヒトや、ジャンルや年式違いのオートバイを数台所有されているヒトにはオススメな逸品。また表側のフックはプラスチック製からSB SIDE CARGO PACK-IIIでも採用した、取り外し容易なフックタイプの金具を使用。内部には工具の脱落防止措置として上下方向にウイング状の「内カブセ」も付く。

 

 

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また従来同様、付属のストラップを利用してバイクのフレームやハンドル等に固定することもできる。SB SIDE CARGO PACKの兄弟分として、はたまたバイクの実用的アクセントとして、ぜひぜひご活用ください。

 

※写真にありませんが、もちろんオリーブグリーンもあります……が、現在欠品中です。再入荷をお待ち下さい。

MATERIAL:コーデュラ1000
COLOR:オリーブグリーン/ブラック/ダックハンターカモ(写真手前)/マルチカム(写真中)
SIZE:35cm × 26cm (広げた状態) 直径8~10cm

価格:6500円+TAX

 

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BULLET TOOL POUCH “BLK” 再入荷!!

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根強い人気でSB SIDE CARGO PACKとともに色を合わせての購入も多い、BULLET製ツールポーチ。欠品中で再入荷の問い合わせも多かった”BLACK”がようやく入荷しました。

 

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イベントやFBでも見かけるようになってきました! part 1

苦節!? 3年弱(べつに苦しかったわけじゃありませんが)、ようやく各地のイベントやBLOG / FACE BOOKなんかで、ストバイグッズを愛用してくれているユーザーさんやオートバイを見かけるようになってきました!! ありがたいことです。おまけにハナシを聞けたユーザーさんは、みなさん気に入ってくれているようで、勝手に名付けた販促キャッチコピー「良い旅には良いバッグを…」キャンペーンが全国的に広がりつつあることを実感しております。

 

それでは、装着写真を送っていただいたお客さんの写真から、イベント取材時に発見した写真、はたまた勝手に(!?)ブログから拝借した写真まで……2回にわたってここ1ヵ月間あたりのモノを一挙に紹介!!

※SB SIDE CARGO PACKについては初期の”I”から”II”の写真が大半のため、ご注意下さい。またイベントで名前をお伺いすることなく撮らせていただいた写真も含むため、今回は地域や名前のイニシャル等は省かせていただきます。

 

 

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まずはコチラ。タンクのラインやシートのパイピングと相性抜群な“白パイピング”仕様のタンクバッグを装着したSR。車体にぴったりと寄り添う純正マフラーの絶妙な長さがなんともSRらしいと言いますか、“オートバイ”しております。この車体にばっちりハマる雰囲気は純正マフラーじゃないと出ないんですよね〜。“純正クオリティ”ってやつですね。我がタンクバッグも「ちょっとした荷物が収納できて買い物からちょい走りにと、活躍しています」とのことです。ありがとうございます!!

 

 

 

 

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こちらはツーリング途中での休憩中のヒトコマでしょうか? いわゆる“初期型”と呼ばれる年式(’83〜’84!?)のSRには、SB SIDE CARGO PACK-BLACKがさりげなく装着されています。OLIVE GREENで’70年代感を主張するのもいいですが、「さりげなくブラック」も捨てがたい魅力なんですよね〜。僕ら(YASも)はそれぞれ一色ずつ気分で使い分け、ロングツーリングの際は「右にグリーン左にブラック」と……2丁掛けのときですら左右、色を合わせることもなく使っておりますが、大きさ・仕様が同じだからか、それもそれで大して気にならず良い感じなんです。というわけで、2つ目をご購入の際は“色違い”をオススメいたします!!

 

 

 

 

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こちらは最終型に近い年式のW650。W1に採用されていたエンブレムが良い雰囲気のタンクにオールブラックのタンクバッグが大人っぽく似合っております。しかし最近のエストレヤからW800しかり……毎年シンプルな黒や白、はたまたルーツに習うだけといった無難な色ではないカラーリングで勝負するカワサキさんの高級感溢れる色使いには、他の追随を許さない独特な世界観への追求を感じます。長年オーナーに愛され続けるひとつの所以でしょうか!?

 

 

 

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お次ぎは先日のブログにアップされていたおなじみ原宿クラフティさんの那須高原ツーリングでのヒトコマ。(勝手に拝借、アシカラズ) 以前取材させてもらったことのあるSR乗りの方ですが、SB SIDE CARGO PACK & TANKBAGと2つも愛用してくれていて嬉しい限りです!! 手前味噌ですが、バッグ類が装着されているコトで凛々しく見えているのは我々だけではないハズ!! (…と信じたい)

 

 

 

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最後はまたまた本誌ではおなじみの京都サカイクロンのブログから(勝手に拝借!? アシカラズ)。前号でのサカイクロン・ツーレポでもご紹介頂きましたが、じつは右側前方にタンクキャップが付くHONDA CB72にはSR用タンクバッグがぴったりなのです!! このカットは先日走ったという“72ツーリング”でのヒトコマですが、珍しく2台の“ナナニィ”にタンクバッグが装着されている1枚。オーナーさんの雰囲気しかり、無造作に置かれたスイングトップしかり……白黒加工したらまさに’60年代へフラッシュバックならぬタイムスリップグリコな写真。我がタンクバッグもウレシイかもしれません。

 

 

というわけで、明日は次号でお届けするSRミーティングで見つけたオーナーさん&SRをご紹介!! SBバッグのご購入を迷っているSRオーナーさん、明日も必見ですよ!! 乞うご期待!!

 

つづく。

 

 

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