タンクバッグの虜がまたひとり…

 

先日のYAMATO AUTO-BY MEETINGでお会いした極上のW2TTに乗る大瀧さんが、「帰り道で編集部の近くを通りかかるので…」と、直接、[SB × BAGG]LEATHER TANK BAG for “W”を買いにきてくれました。

 

 

 

「WEB SHOPで見てタンクキャップの大きさ的に大丈夫と思ってましたが、一応、試してみたくて…」と仰ってましたが、KAWASAKI W650のタンクキャップ(タンクキャップとしてはかなり大きいサイズ)を基準に、タンクキャップに引っかけるリング内径を約85mmに設定した通称”W”用は、現行W650/800はもちろん、当時のW1系をはじめ縦長のW3など……タンクキャップの縦横幅が大きい部類に入る車種は大体OKです。不安な方は、一度、ご自分のタンクキャップの幅を測ってみて下さい。

 

 

 

では、良いバッグとともによりよいバイクライフをお送りください。

 

 

 

 

 

そして明日は朝9時からお台場にてMOONさん主催の恒例SWAP MEETですよ〜。もちろん取材にてお伺いします!!

 

 

 

SB SIDE CARGO PACK-II ようやく再入荷!!

お待たせしました!!

前回、7月24日の入荷からわずか“3日”でオリーブグリーン/ブラックともに完売したSB SIDE CARGO PACK-II。「待望の第2弾!!」なんて、本誌でも紹介しておきながらたちまちソールドアウト!? という、嬉しいやら申し訳ないやら複雑な気持ちです。お盆休みを挟んだことで少々遅れましたが、本日、無事第2ロットが入荷いたしました!!

 

 

今回、異例のソールドアウトということもあり、第2ロットは通常納品数の約2倍生産いたしましたが、これまた嬉しいことに相当数のご予約をいただいております。引き続き製作し続ける商品ではありますが、気になる方はお急ぎください。本日より、WEB SHOPでの販売を再開いたします。またご予約頂いていた分に関しては、明日、すべて発送いたしますので到着までもうしばらくお待ちください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペットボトルホルダーやハンドル(取っ手)を加え、フロントのマジックテープをマグライト等を引っかけられるバレットホルダーに変更した第2弾は、使い勝手の向上はもちろん、雰囲気も良くなり、僕らも大満足の仕上がりです!! またオリーブグリーンに関しては若干、色が濃いコーデュラナイロンに変更してあり渋みも増しております!!

 

 

 

 

 

 

 

ではでは、引き続きどうぞご贔屓に!!

 

よろしくお願いいたします!!

 

 

 

SB GOODS 愛用者続々。

昨日行なわれたカレースピードクラブ主催の「YAMATO AUTO-BY MEETING」。雨にもかかわらず、昨年と変わらずおよそ100台のオートバイファンがカッパを着て走ってきました。雨降りだろうがカッパを着てようが、同じスキモノがコレだけ集まれば楽しいですね。最終的には雨も止みいい雰囲気に。詳しくは次号(STREET BIKERS’ VOL.163/9.24発売号)をお楽しみに!!

 

 

 

 

 

(阿部さん、写真ブレブレですいません)

そして会場では沼津Abe’sの阿部さんが愛用してくれているSB SIDE CARGO PACK-“I”と……

 

 

 

秦野SPEED BUGGY岩田さんが愛用してくれているSB LEATHER TANK BAGを発見!! ちなみに岩田さんはH-Dのアイアンスポーツ用にSB LEATHER TANK BAG for UNIVERSALを購入してくれたため、この日のタンクキャップが右前方に付く国産車には輪っかが引っかけられておりませんが、4つの磁力が強いためこの状態で走っていても落ちることはないとのこと。

 

 

おふたりともお世辞抜きで「いやぁ便利ですよ!」と言ってくれました。嬉しい限りです。

 

エンジンの中身の撮影は大変…。

本日は物撮り。毎号、2日間使って次号で紹介する洋服やパーツ等をスタジオで撮影するのですが、今回はなんとストバイでは珍しくクランクを5機も撮影! その内容はお楽しみなのですが、この撮影がまた大変なんです。

 

 

 

 

最初の写真のように「コンロッドが真っ直ぐ立った状態で、ピストンまで真っ直ぐ」当然クランク自体もゴロンと転がらないように固定……なんですが、コレがまたほんとに大変。5機のために相当時間を費やしましたが、無事バッチリ撮影完了。誌面でも良い感じでエンジンの構造を見ていただけるんじゃないでしょうか!?

 

 

 

 

 

 

 

 

そして明日は朝から↑コレですね。楽しみです。

 

 

ぶらり、取材日記。

先週からクルマでの移動 & 取材ばかりですが、その分、駐車場から目的地まで普段歩かないところを歩いたり、寄り道したり……それはそれで面白い発見があるものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくは、9月24日発売号(STREET BIKERS’ VOL.163)をお楽しみに…。

 

 

第2回 YAMATO AUTO-BY MEETING By Curry Speed Club

今年もカレースピードクラブ主催のビンテージオートバイ・ミーティングが開催されます。

■2013年8月25日(日)9:00~13:00/立食そば“あさひ”駐車場(神奈川県大和市上草柳541/国道246号線・上草柳交差点付近(陸橋下側道沿い) ■基本的には国内外問わずビンテージオートバイのミーティングですが、新旧問わず自慢のマシンで遊びに来てください!! 人気投票も計画しています。特になにかをするわけではありませんが、集まって語らいましょう♪ (自動車の駐車スペースはありませんので、車での来場はご遠慮ください)/CURRY SPEED CLUB

ですんで、よろしくです。

阿佐ヶ谷-荻窪-芝公園

@阿佐ヶ谷アンティークスカフェ

 

 

 

 

@荻窪春木屋

 

 

 

 

 

@芝公園ブリティッシュビート

 

 

 

暑い中、みなさまありがとうございます。

 

 

人類唯一

タイトルにも出した写真は、もう10年以上もストバイにイラストとエッセーを連載してくれているナオチャイルドのブログ「NACKLE Naochild」(nackle-mc.blogspot.jp)にアップされていた写真を、平和への祈りとして勝手に使わせていただいたものです。空に浮かんだ虹と十字架です。この奇蹟の写真をしっかりご覧になりたい方は、どうぞNACKLEブログを見てみてください。

さて、今日皆さまに言っておきたいことは、我々日本人あるいは日本は、2つのコトで“人類唯一”だという事実です。そのひとつは「原爆・核兵器が使われ被爆した“人類唯一”の国であり民族である」ということ。そしてもうひとつ「それでも“戦争をしない”と宣言している憲法を持っている“人類唯一”の国であり民族である」ということ。この2つの事実が、日本と日本人を“人類唯一”の尊い存在にしているということを、ぜひとも忘れないでほしい、と思ったのです、68回目の原爆の日に際して/YAS

1972-SR

偶然にもまるで兄弟のような2台の共演。

 

2000年モデルのSRながら、’83年モデルのYAMAHAエンブレムが付くRED × BLKのナロータンクに風防 & SB SIDE CARGO PACKと……この方も相当な”SSS”。

 

 

 

 

Street Bikers’ vol.163 (2013.9.24)

なぜだが、線路沿いの道は心が和み走ってると自然と気分が上がります。

山形の7号線は日本海を眺めながら線路沿いを走る区間があって最高でした。

 

 

 

Street Bikers’ vol.162 -[TOURIST MASTER]

 

O.T.R. ” mikamo “

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

@栃木駅北口

 

 

 

 

 

昨日は楽しい時間をありがとうございました。そして直前告知ブログにて開催場所を間違えてしまい申し訳ございません…。

 

 

Streer Bikers’ vol.163 – 2013.9.24

 

 

 

 

 

 

 

BAGG  × SB  Leather Tankbag “for SR” 先日もお知らせいたしましたが、ご好評につき第1ロットが残り3個になりました! 第2ロットの入荷予定は来週中頃の予定です。今週末からお盆にかけて、タンクバッグとともに夏の思い出を作る予定の方はお急ぎください。

 

 

 

 

OLD TIME RUN会場間違えてました!

昨日のブログで、今日開催のOLD TIME RUNは、例年通り、栃木県の道の駅みかもで開催と書いてしまいましたが、会場は栃木駅北口でした!!すいません!!

ぼ道の駅みかもに向かってしまった方、申し訳ございません。道の駅みかもから栃木駅は20分くらいです。

取り急ぎ、修正です。

たしかに…ユルい!?

 

TRカンパニーさんのブログで見つけた、アブないフライヤー。モデルの2人が20代前半にもかかわらず、見た目も趣味もオールドスクールなことは知ってましたが、ここまで“昭和”がハマるとは……世の中、アブないヒトたちが多いもんです。

 

ちなみにこの“ユルクラ”、前回の走行会も大好評とのことで10月に第2回開催が決定した模様。前回同様、ストバイチームも取材&参戦いたします!  開催日はゼッタイ晴れるハズの旧体育の日。今から楽しみです。

 

 

 

 

 

しかし今日も東京は真夏日で原宿はトライアンフ日和。増えてますね〜トライアンフ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして!!??

そういえば“みかも旧車パーティ”は明日でした!!

7時出発にて行ってまいります!!

 

“紳士協定を厳守できる方”は早起きして会場である「栃木駅北口」へ行きましょう!

 

W “GARCIA” NIGHT

BMXの連載ページでおなじみTACOS(タコス)さんが、今年のフジロックに持ってきてくれた差し入れが「CASAL GARCIA(カザル・ガルシア)」という、デッドヘッズも喜びそうな名前のポルトガルワイン。

 

 

 

 

 

 

BMXはもちろんだけど、お酒(とくにワイン)も大好きなタコスさんは、昨年、1本のワインをきっかけにポルトガルを旅して、その様子はポルトガルのBMXシーンとともに[↑]STREET BIKERS’ VOL.154号でも紹介してるんだけど、それからハマりまくり通販してまで飲んでいるというワインがこの“カザル・ガルシア”。

 

 

微発泡で飲みやすくポルトガルでも庶民の味……タコスさん曰く「このワインは向こうじゃほんとに安くて、キンキンに冷やしてみんな昼間っからジョッキで飲んでたよ!」なんて言うほど、ポルトガル人からも愛されているワインで、「ポルトガルでイワシと一緒に飲んだら最高だったよ !」と、聞いてるだけでヨダレが出てくる話のとおり絶品で、帰ってきてさっそくお裾分けしてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、むりやりジェリー・ガルシアに引っかけなくてもいいのですが、今夜はジェリーの音楽とインタビューとともにW “GARCIA” NIGHTとしたいと思います…。

 

 

 

 

 

 

 

そう、先ほどギャラリーコーナーにアップした2000年10月号ですが、編集部書庫からわずかですが“デッドストック”(!?)が出てまいりましたので、当時大人気だったということもありバックナンバーコーナーにて若干ですが販売もスタートしました。30〜40代のバイク乗りには、13年前の青春がフラッシュバックする1冊ですね。

 

 

 

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