装着写真続々紹介〜! サイドバッグ編

先日のタンクバッグ装着編に続いて今日はSB SIDE CARGO PACK-IVの装着写真をご紹介!!

……と、その前に!!
ソールドアウトだったSB SIDE CARGO PACK-IVのDARK BROWN & OLIVE GREENが待望の再入荷!! 毎年のことですが、繁忙期&ツーリングシーズンに入ると、ますます追加生産に時間がかかる場合がありますので、今シーズンSB SIDE CARGO PACKとともに走りたい!! なんてヒトは、お早めにどーぞ!!

そして!!
最新号でお知らせした待望のNEW COLORー“DARK BLUE”がいよいよ入荷!!?? 天気が良ければ明日、お披露目できるかも!!?? です。良い色ですよ〜こちらも乞うご期待!!

※DARK BROWN & OLIVE GREENをご予約いただいていた方には、随時発送、ご連絡させていただきます。

 

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まずは、熊本のNさんから送っていただいたW1SAをご紹介! SB SIDE CARGO PACK-IVはこの春から定番に仲間入りしたDARK BROWN。こちら、当初は“冬に似合うビターチョコ”カラーなどと謳い限定生産での販売でしたが、発売してみればあれよあれよとソールドアウト……慌てて再生産&定番化したワケです。仕上がって装着してみて感じましたが、このダークブラウン、じつはどんなカラーリングのオートバイにも似合う不思議な落ち着きを持っていました。OLIVE GREENのストレートなミリタリー感とも、主張の少ないド定番のブラックとも違う、なんというか“オートバイ色”。ショッピングサイトの売り文句にも書いていますが、シリーズ中、最も“ナイロン感”が控えめに感じるのもダークブラウンの魅力でしょうか。ご覧のように、’70年代なW1SAとも絶妙なマッチング。大人の落ち着きとちょうどいいビンテージ感を醸し出しております。Nさんも「愛車W1SAに取り付けました。全然、違和感なくバイクの雰囲気とカラーがマッチして、買ってよかったと満足しています」とのこと。食べログクチコミ的には☆4.5といったところでしょうか? こちらこそありがとうございます! SB SIDE CARGO PACKとともに、これからも豊かなオートバイライフをお送り下さい!

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お次ぎは東京にお住まいのKさんから送っていただいたSR400+SB SIDE CARGO PACK-IV(BLK)。免許取得からまだ1年ほどと言いながらSRはセンス良くフルカスタム。バッグをご購入いただいた後も南房総までツーリングに出かけたりと、SR & SIDE CARGO PACKライフを満喫している様子。ありがとうございます。なんでもフレーム後端を加工しグラブバーがないため、SB SIDE CARGO PACKはフレームを使い工夫してベルトを通すことでしっかり固定しているとのこと。

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ところが、「先日、装着したまでは良かったのですがバッグがズレていたのに気付かず、かなりの距離を走ってしまったことがありました。ヤバイっと思ってすぐ見てみたところ、少々溶けた部分はありましたが、生地が頑丈なこともあり、小さな穴程度で済みました。今ワッペン貼ってごまかしてあります…(笑) 容量は大変満足しております」とのこと。そうなんです、丈夫なコーデュラ素材とはいえ、やはり走行中のタイヤと擦れてしまうと穴が空いてしまいます。万が一、大きな穴が空いてしまったり破れてしまった場合は、有料ではありますが修理も可能ですので、編集部までお気軽にお問い合わせ下さい!

 

 

装着写真続々紹介〜! タンクバッグ編

先月のキャンペーンでオリジナル・グッズをご購入して頂いたヒトを含め、ここ1〜2ヶ月で続々と装着写真を送って頂いたのでご紹介。本日はタンクバッグ編〜。

 

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まずは、3月からスタートしたタンクバッグのセミ&フルオーダー制にて、セミオーダー(パイピングカラー変更)のパイピング“グレー”をご購入頂いた山梨のYさん。「タンクバッグ来ました~(*^^*) XSのようなナロータンクにもピッタリ収まりイイ感じです♪ プチツーにちょうどイイ多きさですね~」との感想頂きました! しかし、僕らも撮影していて感じましたが、“グレー”のパイピングはほんと写真写りビミョーですね…。光の加減で白く写ったり黒っぽく写ったり……でも、使ってる本人にはハッキリ分かるシックで控えめなグレーはほんと良い雰囲気なんですよね。Yさん仰るとおり、絶妙な大きさは細いタンクにも似合う、珍しいタンクバッグってとこも魅力です。ありがとうございます。

 

 

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お次ぎは東京のKさんから送って頂いた、SR400+タンクバッグ(白パイピング)をご紹介! グレーを基調としたタンクに描かれた白いラインと“白パイピング”がバッチリ似合っているSRは、トップブリッジを始めとしたハンドル周りからFフォークのアウターチューブやマフラーまでブラックアウトすることで洗練されたスピード感が漂う仕上がり。K&Nフィルターの“スマイル”もいいですね! こういったカスタムだからこそ、オートバイのフォルムを崩さない絶妙な大きさの我がタンクバッグはオススメなのです。「早速、ツーリング!など色々と使いたいと思います」とのこと。ありがとうございます!

 

 

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最後にご紹介するこちらも、偶然にもSR400+タンクバッグ(白パイピング)!! 茨城のKさんから送って頂きました。Kさんのメールにありましたが、写真の’92年式SR500S(通称ミヤビマルーン)は、100台限定だったようですね。たしかにイベント等でもあまり見かけないかもしれません。純正ルックながらサスペンションやマフラー等、しっかり手が加えられたSR。初期型ウインカーレンズにXSタイプのテールランプ、そして反射板もXSタイプでしょうか!? 細かいところまでニクいカスタムが施されていて、SR愛を感じますね〜。タンクバッグについては「サイズとデザインが気に入りました。 大きいバージョンも出ますと追加購入してみたいです」とのこと。ありがとうございます!

 

「大きいバージョンも…」にドキッとしたストバイ編集部。まさか、現在ストバイがロングツーリングver.の大きいサイズのタンクバッグを製作している情報がリークしたか!? ……なワケはありませんが、Kさんの想像どおり、じつは少し大きいサイズのタンクバッグを現在、目下サンプル製作中!! 夏前にはお披露目できるかな? といった進行具合。こちらもお楽しみに〜。

 

第29回W1箱根ミーティングは明日、5月8日!!

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年2回開催されるカワサキW系バイクのオーナー・ミーティング。神奈川の“W1愛好会”の主催で四半世紀以上にわたり開催されてきたこのイベントは、毎回200台を超えるW1/W1S/W2TT/W1SA/W3などのオーナー達が全国から駆けつける。29回目となる今春のW1“箱根”ミーティングの開催場所は、例年同様の“十国峠レストハウス(R1箱根峠から県道20を熱海峠・伊豆スカ方面に南下約10分)”。希少パーツやノベルティなどの販売、また参加者にはお楽しみ抽選会もあり。マナー/モラルを守る大人のカワサキW系オーナーの方はゼヒ、W情報の交換やW談義に花を咲かせにお越しください。W650/800の方でも、W1系に興味のある方は参加可能です。開催日時:5月8日(日)10時受付開始(※雨天の場合は15日に順延), 場所:十国峠レストハウス駐車場(静岡県田方郡函南町桑原1400-20/TEL0557-83-6211), 参加資格:W1~W3, 参加費:1000円(参加者名簿・記念写真・記念ステッカーを後日郵送)また他機種の方は参加料500円で見学できます。●W1愛好会/TEL&FAX0463-93-2735(会長・髙橋)

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GWキャンペーン大盛況御礼! ありがとうございました。

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昨日までのGWキャンペーンのご利用、ありがとうございました!! SB SIDE CARGO PACK & BAGG×SB TANKBAGともども、全国各地でいよいよ定着してきたのか!? これまでシーズン毎にキャンペーンやセールを行ってきましたが、今回がもっとも多くのご注文をいただきました。ほんとにありがとうございます。

 

取材から普段使い、さらにはツーリングにと、晴れでも雨でも全国各地走りまわっている僕らが使いながら「あれやこれや」と改良に改良を重ねたバッグ類は、手前味噌ですが、なかなか自身アリなモーターサイクル・ギアになっております! というわけで、キャンペーンは終了しましたが、夏前にはお披露目予定(!!)の新色&新商品も製作しておりますので、こちらもお楽しみに!!

 

あと、今回のキャンペーンでもいくつかオーダーいただきましたが、タンクバッグの“セミ&フル”オーダーは絶賛受付中ですので、こちらもどうぞよろしくです。

 

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連休の合間の今日は新生ボンネビルと同様の水冷1200ccエンジンを搭載したトライアンフ・スラクストンと、“ネオレトロ”のキャッチコピーで登場したヤマハXSR900の2台で箱根まで行ってきました。あっちゅー間に軽く150km/hは出てしまう最新のオートバイだと、東京ー御殿場間の高速移動もほんとにあっちゅー間。最近はSRやW650で下道移動が多かったので、たまに高速を飛ばして走るのはまた違う気持ち良さですね。風圧が一段階変化する!? 速度域はスカッと爽快でした。

 

ではでは、次号をお楽しみに。

お得なGWキャンペーンあと2日!!

写真

本日はお客さんから送って頂いた装着写真をご紹介。

 

珍しいYAMAHA HS1に乗る大阪のYさん。センターホール仕様のタンクバッグをご購入頂き、三重の志摩パールロードまで走りにいった際に撮影したとのことですが、90ccなのによく走ります。誌面でのツーレポでお馴染み大阪プレスサイクルのカブツーご一行さんじゃありませんが、大阪には小排気量での1日数百キロも走る自虐的な!?……いや、排気量に関わらず走ることが大好きな、ヒトたちが多いんでしょうか?

と、冗談はさておき、

「先日、志摩パールロードまでぶらっと走った際に、購入したタンクバックを使用させていただきました。取り外しが楽々で、コンビニで休憩する際などお手軽に外せて大変便利でした。また、夕方から雨が降りレインカバーも使いましたが、問題なくカバンが濡れませんでした。弾丸ツーリング状態だったので14時間近く乗ってましたが、タンクからズレることもありませんでした。便利なタンクバックありがとうございます」

とまぁ、ありがたいお言葉いただきました。ありがとうございます!! おまけにレインカバーの素晴らしいインプレまで!! さすがです。でも14時間近く走り続けるのは……やっぱり少しは自虐的!? な気もします。

LITTLE HONDA

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ROLLのショーケースに堂々と鎮座していたCB750 Four。ミニチュアながら完成度は高く、サイドスタンドで停めたりセンタースタンドで停めたり。手のひらサイズでもCB750は存在感が違いますね〜。閉まっていたカメラを引っ張りだして撮影して遊んでました。

 

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ある意味、“リトルホンダ”ですね。

 

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