“クラブトレーナー”的な……に新色!!

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だいぶ、涼しくなってきましたね。うっかり薄手のジャケット1枚で夜走ると寒くてビックリします。でもオートバイ乗りにとっては気持ちいい季節の到来ですね。

 

 

 

 
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というわけで、思いっきり宣伝ですが、昨年リリースし一部のコアな「“トレーナー”の魅力が分かるオートバイ乗りの方々」から熱い支持を頂いた、涼しい夜にピッタリな“紺トレ”が再入荷!!

 

 

 

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そして今季、そんな「分かるヒトにしか分からない!?」「…いやいや、それじゃダメだろう!?」的な、’60〜’70年代の雑誌”モーターサイクリスト”や”オートバイ”を見てるとしょちゅう登場するオートバイ感溢れるトレーナーに、新色“霜降りグレー”が追加!!

 

 

 

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日本のオートバイ乗りならばフード付きパーカじゃなくトレーナー、そして呼び名もスウェットじゃなくトレーナーなのです……何言ってんだ!? ってハナシですが、この一見しても、はたまたよ〜く見ても、地味〜な雰囲気が良いのです! イメージは、’60年代からいまでも現役でオートバイを楽しんでいる先輩方の旧車クラブやミーティングには大抵存在する“クラブトレーナー”的なモノ。背中のメッセージは、英国に古くから伝わるかの有名な「MOTORCYCLE MAKES A MAN(モーターサイクルは一人前の男を育てる……的な意)」を、’70年代の日本の若者たちがパロディして作った感じ!? とでも言えばいいでしょうか!?

 

 

 

 

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GO→オートバイ乗りの1着

 

 

※ちなみにコチラも明後日、10月1日から始まるキャンペーン対象商品です。

 

IKONサスペンション、ストバイ・オンラインで発売開始!!

僕らが自信を持ってオススメする[オートバイ感]溢れる2本ショックの決定版!!

 

IKON製サスペンションの総代理店である大阪モーターステージと、乗り味はもちろん、見た目の雰囲気までこだわり共同開発したKAWASAKI “W”シリーズ用とYAMAHA SR用の販売をストバイ・オンラインでもいよいよ開始!! これまでの誌面でもYAS-W3/W6とSHIBA-SRには装着されているためご存知の方も多いと思いますが、純正らしさにこだわった雰囲気から、スポーツ&ツーリングと広い範囲で「しなやかな乗り心地とコシのあるしっかりした踏ん張り」を発揮してくれるIKONサスは、コストパフォーマンスも含めお世辞抜きで「コレで決まり!」と言える間違いないサスペンションです!!

 

for KAWASAK “W” シリーズ

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ボディ&スプリングはメッキ、カバーをメッキ、カワサキ純正ブラック、W1Sタンクカラーのメタリックブルー&レッドと全4種類展開のKAWASAKI “W”シリーズ用は、もちろん旧W1系から現行W800/650にも対応。

 

 

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for YAMAHA SR500/400IKON-SR-2IKON-SR-1
初期型(’78〜’84)に装着されていたブラックボディ×メッキスプリングの雰囲気を踏襲し、さらに純正感を演出するためIKONサスの特徴でもある“不等ピッチ”部分をカバーで隠すマニアックなコダワリは、違いの分かる大人のSR乗りにこそ付けて欲しい1本!!

 

G0→ストバイ・オンライン→IKON

10月1〜15日まで!! 秋三昧! 大人ツーリスト・キャンペーン!!

突然ですが、10月1〜15日まで!! 秋三昧! 大人ツーリスト・キャンペーン!! を開催いたします!!

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最新号の特集じゃありませんが、“秋”こそ“大人ツーリング”の季節! 暑い真夏もいいですが、涼しいこれからの時期にジャケットを1枚羽織り高原やワインディングを走り抜け、秋の味覚に舌鼓……色付き始めた山の景色や少し冷たく感じる風、ひと足先にオートバイとともに“季節の移ろい”を楽しむなんて……いやぁ、ジェントル!! てなワケで、そんな“大人ツーリング”をそっと支える[SB TOURING GOODS]を、「秋三昧! 大人ツーリストキャンペーン」として、10月1日からの2週間、セール特価にて販売!! 「僕らがオートバイ乗りとして本当に良いと思えるモノ」をこだわり抜いて製作したアイテムの数々は、どれも使い勝手、完成度ともに自信を持ってオススメできる仕上がりですが……想像以上の薄利(だったのです…正直、マイッタ)。つまり、こういったキャンペーンはなかなか実施できません! (キリッ)。というわけで、この機会にぜひ!! 「もうバッグ1個持ってるよ!」な~んてヒトはバイク仲間をお誘い合わせの上、購入……もアリだと思いますヨ!! “こなれたパッキング”こそ、ツーリング上手の必須事項デスヨ!!

 

[対象商品]
・Type1:合計金額より4000円引き
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[CARGO PACK-III × 2(色は自由)]+[BAGG×SB TANKBAG(タイプは自由)]
左右2丁掛け+タンクバッグのラクチン&スタイリッシュな“旅スタイル”は、僕らイチオシ!! ってことで、合計金額から4000円も!? サービスさせて頂きます!! ちなみに編集部では2人ともオーリーブグリーンとブラックをひとつずつ持っていて、普段は気分で使い分けていますが、左右2丁掛けの際も色違いはまるで気にせず使っています……が、これがまたなんだか良い感じです。ぜひお試し下さい!!

 

 

・Type2:合計金額より3000円引き
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[CARGO PACK-III (色は自由)×1]+[BAGG×SB TANKBAG(タイプは自由)×1]+[TOOL BAG / BODY BAG / BBQコンロ / “MAN” SWEAT(いずれかひとつ以上)]
秋のツーリスト・キャンペーンというワケで、SB SIDE CARGO PACK×1とタンクバッグ×1に、さらに上記の4点のうちいずれか1アイテム追加で3000円のサービス!!

 

 

 

・Type3:合計金額より2000円引き
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[CARGO PACK-III (色は自由)×1]+[BAGG×SB TANKBAG(タイプは自由)×1]
お次ぎはカーゴパックひとつとタンクバッグひとつの組み合わせ。キャンプ道具はシート上に括り付ける方や宿泊は民宿ビジホです、なんてヒトはこれでも十分!!
 こちらは2000円のサービスになります。



 

・Type4:合計金額より2000円引き
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[CARGO PACK-III × 2(色は自由)]
スタンダードなSB SIDE CARGO PACK-IIIの2丁買い。もうひとつ持ってるよ! なんてヒトは友人知人とご一緒に!! 2000円サービス。

 

●期間:10月1日~15日までの注文分まで。

※欠品していた場合でも15日の注文分まではキャンペーン対象となります。WEB/FAXどちらからの注文でも、こちらから割引した合計金額をお伝えいたします。(WEB注文の場合での自動返信メールの時点では、キャンペーン割引は適用されておりませんのでご注意下さい)

 

※また、現在SB SIDE CARGO PACK-IIIをご予約頂いているヒトやその他、キャンペーン対象商品をご注文いただいているヒトには、別途メールにてキャンペーンのお知らせをいたしますので、追加の有無をご返信いただけると助かります。

 

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では、よろしくお願いいたします!!

STREET BIKERS’ 11月号 24日発売!!

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明後日24日、ストリートバイカーズ11月号発売デス!!

●Special Issue
RUN to “JAPAN” in AUTUMN
日本、発見。秋こそ走りたい日本の風景。

●SB interest eyes
What’s RABBIT !?
そういえば“ラビット・スクーター”って!?

●Style Catalogue
[Gジャン ’14]
僕らの“正統派”ライディングJKT。

特集は「日本、発見。」ここでは多くは語りませんが、日本という国、場所、歴史をもっと知りたくなり、もっと走りたくなる……そんなツーリング企画になっております。ぜひこの秋の「日本って良いところだなぁ…」と実感できるツーリングの参考にしてもらえたら幸いです!! その他、全国各地のショップ恒例のツーリングレポートから各連載、巻末の好評RIDE WORKまで今号も盛りだくさん!!

 

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そしてまだまだ続きます! 恒例の付録B5版クリアファイル“名車図鑑”。今回は旧KAWASAKI “W”シリーズの最終型、’74年650RS W3!!

 

 

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しかし表紙のラビット601のゴールドが美しい!! じつはこのカラー、当時のアメリカ輸出向け!! なるほどなぁ〜と納得なのであります。

 

では、よろしくお願いいたします!!

ちなみに、明後日以降ですが、最新号もSB WEBSITEで購入できますのでぜひ!!

 

待望の“KIRI-KAKI”バックル発売開始!!

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SB SIDE CARGO PACKを製作・発売してから約3年。多くのオートバイ乗りの方々からの熱い支持とともに、SIDE CARGO PACK自体も年々、マイナーチェンジという名の成長を遂げ、今年、完成形ともいえる第3弾を発売させていただきました。いくつかの変更点の中でも飛躍的に使い勝手が向上し、以前に1型/2型をお買い求め頂いたお客様からのご要望ももっとも多かった部分が、この“切り欠き”バックル。その名のとおり“切り欠き”部分をベルトに通すだけで簡単脱着が可能で、おまけに外観も屈強なミリタリー感を演出するスグレモノ。昨年、メーカーから新たに販売されたこのバックルもSIDE CARGO PACKのコーデュラ素材と同様のMADE IN USA。

 

 

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そして、1型/2型への装着を試みたところなんとボルトオンならぬ、“ポン付け”!! はじめは鉄製の“ハシゴ状”のバックルをどうやって切り落とすか!? などと考えておりましたが、少し上にズラすことでベルトループ部分ができ、そこに“切り欠き”を通すだけ。また“切り欠きバックル”自体は、写真のようにベルトを通していただくだけでこれまで同様に締め込むことも可能。バックルに対してベルトの幅が若干細いですが、ツーリングから取材にと2ヵ月に渡る実用実験をしましたが、外れるようなことは一切なく使い勝手も3型と同様です。

SB SIDE CARGO PACK-1/2型をお買い求め頂いた感謝の意味も含め、バックル2個セットで税込1000円(送料無料!!)にて販売いたします。※発送方法はゆうメールをご指定下さい。なお、他の商品とともにお買い求め頂く場合は通常どおり送料がかかります。

“Kiri-Kaki” BUCKLE for SB SIDE CARGO PACK ― I & II
made in USA
価格:1000円(2個セット/税込)

GO→“切り欠き”デビュー

※在庫切れの場合でも再入荷いたしますが、MADE IN USAのため時期によっては少々お時間を頂く場合もございます。

 

MACH MACH MACH

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今年の夏のイベントでのヒトコマ。SB SIDE CARGO POUCHを愛用してくれいている群馬のMACH乗りの方が「タンクバッグも気になる」とのことで、のっけてみましたが、これまた自画自賛でございますが……スリムで細長いMACH1のタンクにもよく似合っていたのでご紹介!

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ちなみに、このタンクバッグは現在実験中で、タンクキャップに引っかける“輪っか”部分を切り落としたモノ。というのも、現行のトライアンフ(……がイチバン問い合わせ多いですね)を中心に、タンクキャップが中央ではなく右側前方ながら、タンクの横幅が大きいため現在販売中の“SR用”では「タンクバッグ自体が“タンク右側に寄りすぎてしまう”」という車種もいくつかあるのです。

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そんなユーザーさんに向け、輪っかを廃し別のベルトや専用のヒモやロープを用意し、取ってサイドに付けたDカンとステアリングヘッドやハンドルをつなぐことで、タンクバッグ背面に付く4点の磁石とともに固定する……そんなタイプの販売に向けたテストを行なっているのです。上手く製品化できれば、外した際はショルダータイプにもなる!? タンクバッグですね。もうしばらくお待ちください。

VINTAGE YAMAHA蒐集。

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そんなに集めていったいどこに貼付けるのか!? 分かっちゃいても、気になるモノに出会うと手に入れずにはいられないのがビンテージワッペンやピンバッジ。H-D系を中心としたアメリカものは古着屋等でも見かけるため、比較的集めやすいのですが……SRに乗り始めた3年前から徐々に始めた[VINTAGE YAMAHA]蒐集は予想以上に難航。こちらは継続中の蒐集ものとしてH-Dやチョッパー、はたまたGRATEFUL DEADモノとは違い、そもそもの流通量が少ないのか!? ファン自体が少ないのか!? 「コレは!!??」と心の中で唸るようなアイテムにはなかなか出会えません。そんな折、先週の福岡出張で、おなじみの旧車ショップ「タイムサイクル」さんの店内を取材の合間にくまなく物色していると……店内隅に置かれたオートバイの陰に隠れるように壁にかかっていたYAMAHAワッペン達。どうやらそれは’80年代のYAMAHAディーラーで販売されていた当時の販促物のようで、専用のビニール製ワッペン入れ(!?)にボート系からオートバイ系まで12〜15個ほどラインナップ。4〜5個歯抜けはあるものの、心の中で唸るには十分過ぎるワッペン達!!

 

右側上から2段目の黒いワッペンは以前手に入れたUSモノですが、それ以外はおそらく日本での販促物。’70〜’80年代のUS YAMAHAモノとは違う、独特のカラーリングとデザインはまさにSRにピッタリなオートバイ感溢れる雰囲気! と、高い自己満足とともに無事、福岡取材を終えたのでした。なかでもお気に入りは、スーパーマン風味な”YAMAHA SPORT”でマチガイありません。

 

 

 

そう、YAMAHA SPORTといえば、

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以前、白パイピング仕様のタンクバッグをご購入頂いた栃木県のDさんから装着写真が届いたのでご紹介!! YAMAHA初代“赤とんぼ”カラーのミヤビマルーンが上品なSRにタンクバッグが似合っております。オートバイ自体がきれいなので、あらためてノーマルフォルムのSRの美しさを感じさせてくれる1台。

 

 

SR用タンクバッグといえば……

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右側前方に付くタンクキャップ部分をくり抜くことで、タンクバッグをタンク中央に装着できるようにした逸品。これまでにもHONDA CB72やCL系にも装着可能なことはご紹介しておりますが、US仕様のオールド・トライアンフにもこれがピッタリなのです。雨天での撮影ですが写真をご紹介!!

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ぜひぜひご参考に!!

 

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