緊急!! HOTROD CUSTOM SHOWでお披露目!!

 

え〜、12月2日にパシフィコ横浜で開催されるホットロッドショーで、初となるストバイブースを出店すること、そしてSB SIDE CARGO PACK各色オリジナルTシャツ2型販売することは、一昨日のブログでお知らせしましたが、工場さんの粋な計らいにより、なんと本日!!?? Tシャツも会場で全型販売できることが決まりました!!

 

 

 

 

●NEW LOGO “STREET”

 

●”1997-NOMADS”

 

●“ジーティー”

 

●OLD LOGO “HEAVEN”

 

つまりは、来週明けにはTシャツ全型と入荷待ちだったSB SIDE CARGO PACKのBLACKもweb shopにアップしますので、ホットロッドショーに来れない方は、もうしばらくお待ちください!!

 

 

 

そしてSB SIDE CARGO PACKもオリジナルTシャツも、ホットロッドショー当日は会場限定価格にて販売いたしますのでお楽しみに!!

 

 

 

 

では、明後日、横浜にてお待ちしておりまーーす!!

 

 

よーやく、入荷の見込みが立ちました!!

SB SIDE CARGO PACK (BLACK)の再生産分も含め……いい加減、「一体いつになったらオリジナルTシャツが出来上がるんだ!?」との声を多方面から頂いております。いやぁまったくもって申し訳ありません。

 

ところが、師走の声が聞こえてきた矢先、よーやく入荷のメドが立ちましたのでご報告いたします!!

 

 

まずSB SIDE CARGO PACK (BLACK)ですが、今週末には入荷するとの連絡が入りました!! ご予約頂いているお客様、大変お待たせいたしました!!

工場の都合もありますが、やっぱり再生産には約3〜4週間はかかりますね……また無くなり次第、再生産いたしますが、迷っている方!! 今のうちに手に入れておくことをオススメします!!

 

 

 

 

 

 

 

そして、昨日、新作のニューロゴTシャツも無事、WEBSHOPにアップしました!!

絵型なので少し分かりずらいですが、カラーは若干霜降りのグレー(写真をクリックして確認ください!!)に、白プリントでニューロゴデザインが入ります。

そしてなんと!? オリジナルTシャツの入荷ですが、12月上〜中旬頃にはなんとか入荷できそうな見込みが立ちました!! こちらもおかげさまでたくさんのご予約を頂戴しています!! ほんとお待たせしました!!

 

 

 

 

そしてそして、さらなるニュースがこちら!!

今週末の12月2日にパシフィコ横浜で開催されるビッグイベント「横浜ホットロッド・カスタムショー」の“ラットアイランド”内にて、ストバイブース出店いたします!!

 

おまけにその場で、下記のオリジナルアイテムを販売いたします!!!!!

Tシャツに関しては、なんとなんとの先行特別販売です!! 工場次第ではもう1種類追加できるかも…!? なんて淡い期待もありますが、上記の2種類に関しては間違いなく手にとってお買い求め頂けます!! またSB SIDE CARGO PACKは実物を見れる数少ないチャンスです!!

 

ではでは、宣伝まるけでしたが、12月2日、パシフィコ横浜でお待ちしてまーーす!!

 

 

 

 

 

メダル秘話も、アリ〼。

 

現在、発売中のストバイ最新号の人気連載コラム、MOBSTYLES田原さんの「BOOK IN BOOKS」取材にて、なんとロンドンオリンピック、男子レスリング55kg級“銅メダリスト”の湯元進一さんにお会いしました!!

 

 

免許もなく当然、バイクに乗っていないにもかかわらず、ストバイ創刊時から付き合いがあり、50号記念特集ではコメントもいただき、10年近くコラムも連載し、さらには過去に表紙まで飾っている、もはやストバイ七不思議(!?)のひとつでもある田原さんのコラムには、いつも良い意味でストバイらしくないヒトやモノが登場するのですが……今回ばかりは感動です!!

 

 

 

ちなみに、2003年5月に発売したVOL.50。

そして関係各所で話題(問題!?)にもなっている、最初で最後の(!?)バイク乗りじゃないヒトが表紙を飾った2004年8月号での田原さん。

 

 

オリンピックのメダルなんて一生見れない、ましてやベタですが“首からかける”なんて!? ……そんなミーハーで貴重な経験をさせてもらいました。やはりズッシリと重量感たっぷりでエラく輝いておりました!!

というのも……湯元選手、帰国後、なんと「メダルを割ってしまい再発行!?」というIOCもびっくりの偉業を成し遂げ、この日、新しいメダルが手元に戻ってきたとのこと。“割れた”ってだけで、聞いちゃイケナイ話を聞いてしまった感があったのですが、今号のコラムには、その他にも「その話はタブーじゃ…?載せていいんですか?」的な“メダル裏話”が満載なのです。

 

ストバイさん、意外とバイク以外の話題も充実してるのですよ。

 

 

ちなみにメダルの表と裏をまじまじ見れただけでも嬉しかったのです。

当然ケース入り。

 

裏側。

 

 

 

 

 

 

 

帰り道でついつい南部煎餅を買ってしまいました…。

 

岳南オートバイミーティング。

 

本日発売のストバイVOL158の秋の旧車ミーティング・コーナーでもレポートした、10月に静岡県沼津で行なわれた「岳南オートバイミーティング」。

1960年代までの国産オートバイ限定で地元の教習所を貸し切ってのこのイベントは、’50〜’60年代の旧車を当時から乗り続ける地元の大先輩たちへ敬意を払い、ミーティングを通じて交流を育むことでこれからの若者達にもオートバイの魅力を伝えていけたら……という趣旨で、地元の30〜40代のバイク屋さんやクルマ屋さんが中心となり企画されたもの。

 

しかしこの映像、あまりにも良くできていたのでご紹介!!

ストバイのレポートと同時にどうぞ!!

 

 

 

 

しつこいようですが、ロゴリニューアルした新生ストバイは本日発売です!!

よろしくです。

 

 

 

SSS (SR初期型症候群)より…

ずいぶん前にメールをいただき、「ブログで紹介するよ!」と言いつつ、早2ヵ月。K 村様、お待たせしました。

 

というのも、「もしも1972年にヤマハがSRをリリースしていたら…」をテーマに、FIモデルのSRを楽しんでいる僕のSR連載企画[1972 SR]が、おかげさまで好評で……全国各地で「SSS(SR初期型症候群)」なるSR乗りが増殖中なようです。

 

そんなひとり、静岡のK村様から、SRの写真を送っていただきましたのでここでご紹介!!

K村さん曰く、「初期型SRの雰囲気を参考に、少しアップめのハンドルを装着しフロント&タンデムステップの加工交換、タンクやサイドカバー、テールカウルの塗装(缶スプレーの素人仕事です)など……自分だけの初期型風という感じです。いろんなスタイルのSRがありますが、昭和な感じというか’70年代風というか……こういう雰囲気が好きです」とのこと。

 

つまりは“オートバイ感”ってことですな。

 

 

注目ポイントは、初期型SR時代のヤマハ車に使われていた極太ステップをタンデムステップにも加工し付けているところ。

ちなみにフロントステップは初期型ステップを手に入れさえすればボルトオンで装着できるが、タンデムステップはフロントが18インチに変更された’85年モデル以降、タンデムステップ用のステーの形状も変更(同時にステップ自体も現在の細いタイプに変更)されたため、フットガードも含めそのままでは装着できないのだ。それをK村さんはXS250用のステップをネットオークションにて購入し流用したとのこと。やりますね〜。僕自身の1972SRは、フロントステップのみ初期型用をネットで購入し使用してますが、タンデムステップはフットガードの切断など、加工が必要だったため断念したんです。

 

しかし、みなさんそれぞれ自分自身の’70年代“オートバイ感”を追求してますね。いつか’70年代な “SR”だけで集まれたら楽しいかもですね!

 

というわけで、「オレのSRの方が“オートバイ感”してるぜ」な写真、まだまだお待ちしております!!

 

 

 

 

いやぁしかしSR、上から見てもカッコイイね。

 

FOR UP-GRADE OF BIKELIFE.

いやぁ先週末まで地獄の締め切りでして(言い訳ですが…)、すっかりホームページ&ブログの更新が滞ってしまいました。スイマセン。

 

とゆーのも、明後日(11/24・土曜日)発売の次号から、なんと、これまで15年間、みなさんとともに親しんだ[STREET BIKERS’]のタイトルロゴを一新したのです!! 雰囲気&中身ともに、まさに「大人による大人に向けた大人のためのオートバイ雑誌」として、新たな10年20年を見据えたリスタートです。

SB158-表1

そんなリスタート最初の特集は、「RIDEWORK method」!!

 

 

一見「ライテク??」的な雰囲気ですが、ひとつも“小難しい”コトはございません。

 

ストバイとともにバイクライフをスタートした30〜40代、はたまた大先輩の50〜60代、そしてこれからバイクに乗る10〜20代、すべてのヒトがこの不況の中、自分自身のバイクを維持するのが精一杯、または手放さざるを得ない状況だったりしています。だからこそ、いま乗っているバイクをより深く楽しんで欲しい!! そして、なにかと出費も増える“大人”になっても、自分自身の“大切な趣味”としてバイクを楽しみ続けて欲しい!! そんな想いも込めた、編集長YAS秘蔵の隠しネタ(パート1)でございます。ちなみに内容を読み込み理解さえすれば……

 

「100%、確実にバイクが楽しくなる!! そして上手になる!!」

 

と、断言できます!!
だって、僕自身が2〜3年前までへなちょこライダーでしたからね(by シバハラ)

というわけで、お世辞抜きの保存版ですので、寒い冬だからこそ是非ともじっくり読み込んで「もうひとつ“深い”オートバイの魅力」を知って下さい!! ちなみにロゴリニューアル記念としてスペシャルステッカー付きです!!

 

 

とまぁ、宣伝はさておき、今年も今日から冬支度開始。

 

冬支度が始まると、そろそろホットロッドショーなワケです。

 

今年は、ストバイも珍しくブース出店し、SB SIDE CARGO PACK販売いたします!!!! 「実物見ないと微妙だよね〜」ってなヒト、ぜひブースにお立ち寄りください!! その他、くだらない話をしに来るだけでも大歓迎ですヨ。

 

 

 

滞ったからか、1回のブログが長過ぎ……

 

 

 

落ち葉を集めてキャンプ取材…!?

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希少車HONDA XLXとマットグレーが渋いSUZUKI DR-Zとともに、キャンプツーリングの後、夕日に黄昏れる。毎度、仕事だか遊びだか分からない楽しい取材。やっぱり未舗装路にはオフローダーが似合う。

 

 

 

フレームはオフローダー”XT500″譲りのSRだって多少のダートなら問題アリマセン。じかしながら都内にもまだまだ大自然が満喫できるところがあるんですね。

毎度、手前味噌ですが、毎日使用しているSB SIDE CARGO PACKが、だいぶ“こなれ”、いい感じにSRとの一体感を増してきました。丈夫なコーデュラ素材だから、良い意味であまり経年変化はしませんが、OLIVE GREENの方が多少の“アジ”は楽しめるのかも…!? 今後も楽しみです。

 

 

なぜだか事前に「落ち葉を集めろ」との指令もありましたが……無事楽しいページになりそうです。11月24日発売の次号をお楽しみに!!

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しかし、秋は昼間も夕方も陽の光がなんだかふわっとしててキレイです。年齢ですかね? こんなこと人生で初めて思いました。

 

 

明日は、BLACK LEATHER RIOTですよ〜

いやいやチームストバイ、完全にブログの5月病発症です…。あまりの更新の滞りっぷりに、身内からも「もうストバイHPは“たま〜に開けばいいリスト”の仲間入りだね」と言われる始末…。どうやらネット社会には、編集者得意の「バタバタしてまして…」は通用しないようです。

 

 

そんなことより、今週金曜日、というか明日の夜は久々の“オール”(←古い!?)ですよ〜。そう! ROLL & LEWIS LEATHERSプレゼンツの「BLACK LEATHER RIOT」がいよいよ開催!!

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今年はなんと!? メンバーがルイスの革ジャンを愛用する、まさに“BLACK LEATHER”なUKからのビッグゲスト“JIM JONES REVUE”が、B.L.R.のために来日!!

 

 

おまけに今回は、ストバイ人気連載コラム「怒雷暴音図の本棚」でもおなじみの[DRY BONES]がめでたく23周年!! ってコトもあり、ROLL & LEWIS LEATHERSに加え、DRY BONESからもなじみの深いバンドがこぞって登場!!  ハッキリ言って、このメンツが一堂に会すことはあり得ない!!?? 「まさにROCK’N’ROLLの玉手箱や〜!」状態。

 

 

まずはチームROLL & LEWIS LEATHERSからは、JIM JONESに加え……

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勝手にしやがれ

 

SBブログ-10.8-5
DOD MOM GOD

 

SBブログ-10.8-3
THE TRAVELLERS

 

SBブログ-10.8-7
THE NEATBEATS

 

 

 

 

コレだけでも十二分に豪華ですが、さらにチームDRY BONESからは……

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ギターウルフ

 

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THE MACKSHOW

 

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JACKIE & THE CEDRICS

 

さらにはDRY BONES主宰武内氏率いる謎の和太鼓集団!? FESJUNKIE’Sも登場するとか!?

 

ストバイも一晩中カメラ片手に参加し、革ジャン姿のヒトをひとり残らずパパラッチする予定ですのであしからず。もちろんイベントの模様は、次号(11/24発売号)に突っ込みますよ〜!! 個人的にはこのメンツの中でのジャッキー&ザ・セドリックスが楽しみでなりません。

 

 

では、明後日、代官山UNITでお待ちしております。

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注:日本女子レスリングのユニフォームではありません。ルイスレザー本店でたなびく[Ton-Up]ライダースでございます。

 

 

 

Web Shop  ようやく “代引き” スタートです。

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大変長らくお待たせしました!! これまで銀行振込のみだったWEB SHOPですが、無事に運送会社(郵便局によるゆうパックでの発送)との契約も済み、ようやく“代引き”でのショッピングがご利用いただけるようになりました!!

 

オリジナル・サイドバッグ“SB SIDE CARGO PACK”が完成したかと思えば、注文はメールのみ&支払いは銀行振込のみ……から始まり、Web Shopがオープンするも、早々にサイドバッグの黒が欠品。はたまたオリジナルTシャツは未入荷(もう間もなくの予定です!!) ……という、見事なまでの準備不足を露呈しておりますが、ついに1項目解決!! いやはや何事も1コ1コです…(言い訳か…)。

 

この勢いで、さらなるWeb Shopの充実を目指しますので、どうぞご期待ください!!

 

 

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