デイトリップから1泊2日程度のホテル泊ツーリングにちょうどいいCSB—Classic Seat Bag。9月後半〜12月にかけての、秋になると全国各地で開催される旧車&オートバイ・ミーティングにまさに最適なシートバッグといったところでしょうか。
帆布バージョンがSOLD OUTしてもう半年。多くの再販希望の声も届いていましたが、秋が来るまでじっとこらえ、やっと2024年バージョンの“合皮 Black”を紹介できる時がきました。発売開始は9月1日。本日夜19時より予約もスタートいたします。
ご予約はこちらから。
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サイズや仕様は好評の帆布バージョンと変わりません。合皮ブラックの特徴は、車種やスタイルを問わないシックでスマートな雰囲気、そして雨にも強い部分でしょうか(サッとかけられるレインカバーももちろん付属します)。またタンクバッグと同様の1.2mm厚の合皮素材を使用することで、CSBのポイントでもある“丸みのあるフォルム”がより強調されています。
内側の丈夫でハリのある内装は、視認性が良く高級感もある“バーガンディ”カラーをチョイス。ブラックとの相性も抜群です。Gフック+ファスナーで開く正面、そしてサイドからバッグの中にアクセス可能。正面フラップ裏のメッシュポケットも意外と使える存在。あると便利な小物の収納に便利です。
左サイドには大小2つのサイドポケット。またオートバイから脱着した際に持ち運ぶためのハンドル、そしてDカンに付けるショルダーベルトも付属します。
そして二輪系バッグの定番ギミック……荷物が増えた時に対応する両サイド拡張システムも搭載。また、サイドの小ポケットには必要な時だけ使用できる隠しドリンクホルダーも装備。ドリンクホルダーはハンドル脇のDカンを利用して固定するシステムで、バッグ拡張時でも使用可能です。
車体への取り付け方法も帆布と同様となります。バッグ底面に“前後左右”方向に通路を設けた板材(2mm厚の樹脂板)を縫い付けてあります。付属のMOTO FIZZ製キャリングコード3Vを使用して、ご自分のオートバイの荷掛けフック(またはウインカーステーやフレーム等)を利用して装着します。ツーリングバッグメーカーの老舗ブランド、MOTOFIZZさんのキャリングコード3Vは、中央のゴム製のスタビライザーにコードが通る構造で、クロス状(四方)に安定した固定が可能なスグレモノです。というわけで、工夫次第でほとんどのオートバイに装着できる汎用性の高さも魅力です。
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■2024 NEW!! “CSB” Classic Seat Bag ー合皮Black
ショルダーベルト/レインカバー/MOTO FIZZキャリングゴード3-V 付属。
素材/カラー:合成皮革/ブラック
容量:約12L(通常時/メイン荷室)→約15L(拡張時/メイン荷室)
サイズ:横35cm × 縦22cm × 高さ17cm
価格:¥31,800(税別)+TAX
※9月1日発売開始
8月8日(thu)19:00〜予約受付スタートします。
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