なんだかいい雰囲気。ある意味クラシック?


先週の晴れた土曜日に、ずいぶん前に取材して以来、もう何年になるか忘れたけど長い付き合いになるオートバイ乗りが遊びに来てくれました。いまはカワサキ250TRに乗るOさんは、以前ブルーのタンクのCL250に乗っていて、編集部からの帰り道に夜の246で見かけて、青いタンクと赤いヘルメットに目を奪われ、追いかけて声をかけた以来の付き合い。もうめったにそんなことはしなくなりましたが、街で見かけた雰囲気のいいオートバイ乗りを反射的に捕まえてしまうのは、毎週末、何年も原宿でバイカーハントしていた癖が抜けない、もう完全なる職業病。当時は地方でも、休日でもお構いなしに声をかけていましたね。で、OさんもFTR223に乗るパートナーさんもシートバッグやタンクバッグを愛用してくれていて、これまたいい雰囲気で使ってくれているからつい写真を撮りたくなってしまいます。


この日はOさんが合皮のサイドバッグを買いに来てくれたのですが、グレーに塗装されたTRにベストマッチ。最高です。


このふたりというか、この2台のオートバイを見ていると、昔のストバイというか、ある意味クラシックというか、ストバイがずっと言い続けていた日常感が溢れていていい雰囲気だなぁと思うんです。そんなオートバイの雰囲気を壊すことなくバッグを使っているのが、また嬉しいんですよね。

 

次回ムックは……バイクにまつわる「本」を巡る一冊。


現在、バイクにまつわる「本」を巡る一冊を制作中のストバイ編集部。小説にエッセイ、歴史モノから写真集に雑誌に漫画まで……取材を進めるたびに「こんな本もあったのか」と手が止まってしまう、楽しくも困るネタ。いわゆる掃除してたのに全然進まないアレです。

バイク関連の書籍はそれこそ山のようにありますが、ネット検索でもなかなか網羅されているサイトや記事は少ないもの。一方でタイトルさえわかれば、良質&リーズナブルに手に入れられる時代。インターネットより紙媒体……なんてことが言いたいワケではありませんが、活字を追うことで想像力が働きイメージが膨らみ心に残る……「本」にはそんな魅力があるのも事実。実際に40代以上のオートバイ乗りであれば誰しも影響を受けた一冊なんて、今も大事に持っている本があったりしますからね。


年明け早々の関西方面取材のシメは、愛知の昭和が残る街道沿いの喫茶店にて、これまたなかなかお目にかかれないヤマハXV750E乗りの方。楽しい1970年代の名古屋な話を聞きながら珈琲飲み過ぎました。
乗れない日の脳内ライディング「THE MOTORCYCLIST’S BOOKS」は2月27日発売予定。お楽しみに!

コーヒーはもちろんですが、ご飯もなんでも美味しいと評判の喫茶呂門さん。ピラフも盛りがよく味も大満足でした。広い駐輪スペースもありますのでツーリングの休憩にもGOODですよ〜。

最新ムック「W TOURING」W1が教えてくれた“大人”のツーリング。12月5日発売です。


これから冬……だからこそのツーリングムック作りました。

タイトルは、
『W TOURING』
W1が教えてくれた“大人”のツーリング。


昨今SNSの普及とスマホの進歩によって、オートバイユーザーのツーリング記事を多く目にしますが、SNSには出てこないオートバイ・ツーリングのドラマを、誰もが持っているものです。

そこで、旧車ダブワンと長く付き合ってきたユーザーたちならではの想い・考え方・エピソードに触れることで、決まりきった写真展開だけのSNS記事の奥に潜む、様々な“情景”に触れてもらおうと企画しました。


1966年に登場したカワサキW1シリーズは、初の国産大排気量オートバイとして当時多くのオートバイユーザーに「さらに遠くへ」と夢を抱かせたモデル。そんな一台と長年ツーリングを楽しみ続けるユーザー達の話には、どこかオートバイ・ツーリングの普遍的な魅力があるようにも思えます。

掲載されているレポートはユーザー本人の手記、そして使用する写真もユーザーのスマホなどで撮影したものばかり!? という新感覚“ユーザー・ツーレポ”ムック。乗れない季節の脳内ツーリングをお楽しみください。

 


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