Streamline-THE TANKBAG 装着例にKawasaki W3追加しました。


Streamline—THE TANKBAG、Kawasaki 650RS W3への装着写真追加しました。本生産中の都合で白パイピングのサンプルがないため、ALL BLACKと赤パイピングのみですが、ご参考にどうぞ。


カラーパイピングは赤、白ともに第一ロットはあと少しで予約完売となります。しつこいですが¥2,000引きは第一ロット&ご予約のみです。

晴れてるとついつい撮ってしまうこの角度。


晴れてる日の撮影の場合、編集部のとなりの階段を3〜4段のぼったところから必ず撮るこの角度。半逆光のおかげでオートバイがよりスリムに見えていい感じ。

昨日スタートしたNEWタンクバッグーStreamlineの予約、おかげさまですでにたくさんのご予約いただいております。ありがとうございます。意外とカラーパイピングが好評で嬉しいですね。

さりげなく、でも少し主張したい……そんなタンクバッグもいいですよね。

 

秋ですね〜、なキャブ談義。


朝晩はすっかり涼しくなりましたね。オートバイが最高に気持ちいい季節ですが、昨日の編集部では、「W3が絶好調なんだよ」「KZも絶好調ですよ」な会話。

旧車乗りの方々は、徐々に真夏仕様だったキャブレターのエアーやミクスチャーの回転数を少し“秋仕様”に調整していると思いますが、ここ最近感じているのは真夏では感じなかったエンジンの“絶好調ぶり”。

その絶好調ぶりが最初の編集部での会話ですが、そこから見えてきたのは、湿度の少なさこそが良い混合気に貢献している!? ということ。

良い圧縮、良い点火、良い混合気は基本中の基本ですが、真夏でも気温に対してのキャブ調整はしっかりおこない(2台とも圧縮はもちろん点火時期もプラグ等も夏から変更なし)たしかに好調でしたが、それでもやっぱりここ最近の「もうたまらない、最高〜!!」的な絶好調ほどではなかったのかも……と、秋を感じてニヤニヤしています。

今年はなんだか寒くなりそうな感じですね〜。

 

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